最新更新日:2024/09/20 | |
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8/26 4年 出校日
4年1組の出校日の様子です。
担任の山本先生の話を興味津々で聞いています。 どんな話をしているのでしょうか? 8/26 がんばれ!ハラビロカマキリ
PTA愛校作業ですっかりきれいになった中庭で、行き場を失った1匹のハラピロカマキリの子どもが観察池の手すりで寂しそうにしていました。
しかし、私が近づくと大きなカマを持ち上げ、すぐさまファイティングポーズをとりました。子どもとはいえ、さすがカマキリ族です。 周りにいた仲間や獲物のバッタたちはどこへ行ってしまったのでしょうか。 あと1回脱皮して、羽が生えてくれば、紙飛行機のように空を飛んでいけると思います。 それまでがんばって生き抜いてほしいと思いました。 8/24 合唱部2
昨日の合唱部の練習の様子です。
「365日の紙飛行機」の歌いっぷりも軽快になり、私も空を飛んでいきたいような気分になりました。 本番が楽しみです。 8/25 合唱部1
昨日8/24(金)の合唱部の練習の様子です。
暑さがもどってきたので、足元には水筒が置かれています。 8/24 3年 出校日
3年1組の出校日の様子です。
転校する子がいたようです。 転校先でもがんばってくれるといいですね。 8/24 2年 出校日2
2年2組の出校日の様子です。
8/24 2年出校日1
2年1組の出校日の様子です。
先生のお話がよく聞けています。 8/23 1年出校日2
1年2組の出校日の様子です。
教室も暑かったので、こまめな水分補給が必要でした。 8/23 1年 出校日1
1年1組の出校日の様子です。
宿題を集めていました。 8/23 量産される今年の台風
台風が過去最多ペースに迫る勢いで発生しています。
今年は台風20号が8月18日に発生し、20個に達する早さは統計の残る1951年以降、2番目です。 8月中旬には史上初めて台風が5日間連続で発生しました。 台風が生まれる海域の海面水温が平年より高いことに加え、台風と同じ反時計回りの渦を強める風が吹いていることが原因とみられます。 今年の夏は、気温が体温より高くなるような異常高温の日の連続といい、台風の異常発生といい、本当に異常気象になりましたね。この後、9月の台風の発生がどうなるか気になるところです。 スポーツの秋、運動会もあるので、台風の発生はおさまってほしいものです。 (画像は毎日新聞よりおかりしました) 8/23 ブロック塀の撤去2
先日、旧用務員宅周辺のブロック塀の上部3段が撤去されました。
しかし、まだ隣家との境にもブロック塀が存在しますので、これから撤去されることになります。 8/23 ブロック塀の撤去1
校内にある旧用務員宅周辺のブロック塀の撤去工事が始まりました。
まず、5段あったブロック塀の上3段が撤去されました。 8/22 ハチの巣退治
8月19日(日)のPTA愛校作業が終わった後、保護者の方から、体育館の外壁のくぼみに大きなハチの巣があることを教えていただきました。すぐ現場に向かうと、今まで全く気がつきませんでしたが、かなり大きなアシナガバチの巣がありました。
この日は時間がとれませんでしたので、昨日、事務職員の服部さんと二人で巣を撤去しました。 強力なスプレー式殺虫剤を噴射すると、外にいたハチだけでなく、巣の中から続々とハチが出てきました。出てきた30匹あまりのアシナガバチを殺虫剤で撃墜したり、タモですくったりして、退治しました。巣の大きさは直径が12cmくらいありました。 子どもたちや保護者の方、地域の方に被害がなくてよかったです。 巣の存在を教えていただき、本当にありがとうございました。 8/22 バスケットボール部男子試合3
今日は、朝から本校で、男子バスケットボール部が常滑西小学校と練習試合を行いました。
暑い中で、休憩をとりながら、両チームともよくがんばりました。 9月の大会が楽しみです。 8/22 バスケットボール部男子試合2
男子バスケットボール部と常滑西小学校との練習試合の様子です。
攻守とも、以前に比べてずいぶん上手になりました。 8/22 バスケットボール部男子試合1
今日8/22(水)、男子バスケットボール部は大野小学校の体育館で、常滑西小学校と練習試合を行いました。
8/21 サッカー部の練習風景2
練習の後半は、男女混合チームで、ゲームを行っていました。
暑さをものともせず、みんながんばっていました。 8/21 サッカー部の練習風景1
今日のサッカー部の練習の様子です。
昨日のPTA愛校作業で、草だらけだった運動場が見違えるようにきれいになりました。 ありがとうございました。 運動しやすい環境で、子どもたちは一生懸命シュート練習をしていました。 8/21 第100回全国高校野球大会決勝
第100回全国高校野球選手権大会は今日の午後2時から、甲子園球場で決勝が行われました。
大阪桐蔭高校(北大阪)が金足農業(秋田)を13―2で下して、4年ぶり5度目の優勝を果たし、史上初となる2度目の春夏連覇を達成しました。 甲子園で優勝するということは、この大会だけではなく、地区大会からずっと一度も負けなかったということです。 野球の技術はもちろんのこと、精神的にも強くなければならないと思います。 また、スポーツマンとしてもすばらしい態度のチームでした。 惜しくも優勝を逃した金足農業もさわやかなチームでした。 (8/21朝刊 秋田魁新報「北斗星」より以下引用) 「可美(うま)しき郷 我が金足 霜しろく 土こそ凍れ」 選手18人が反り返って歌う金足農業の「全力校歌」が甲子園に響き渡った。5度目となった金足農の校歌は甲子園ですっかり有名になった。高校生らしいすがすがしい姿に、野球ファンのみならず称賛の声が聞かれた。 ▼チームのモットーである全力プレーを校歌でも体現しようと昨年から当時の3年生が主導して始まり、現チームも引き継いだという。「校歌を全力で歌おうとすれば上体が自然と後ろにいく」と佐々木大夢(ひろむ)主将は話す ▼国文学者の近藤忠義が作詞。「春の小川」「故郷(ふるさと)」など日本を代表する唱歌を手掛けた岡野貞一が作曲した。流れるような旋律に乗せて農業を担う若者の姿を歌い上げる校歌が、甲子園でこれだけ話題になるとは近藤も岡野も思ってはいなかっただろう ▼夏の甲子園大会準決勝で、金足農は日大三を大熱戦の末に破った。何度もバントでしつこく得点圏に走者を進め本塁を狙う。粘り強い伝統の「金農野球」が勝利を呼び込んだ ▼秋田の公立の農業高校が甲子園常連の私立校を次々と撃破する姿は爽快である。最後まで諦めずに勝利を狙う姿勢が、ファンの共感を呼ぶ。試合を重ねるごとに成長、一体感が増すチームは頼もしささえ感じる ▼県勢の決勝進出は、第1回大会の秋田中(現秋田)以来、103年ぶり。第100回の記念大会で県勢としてはもちろん、東北勢として初の優勝を狙う。大一番はきょう午後2時プレーボール。 (引用終わり) どちらのチームにも勝ってほしかったなど、無理な話なのですが、金足農業の校歌をもう一度聴きたかったというのも、本心です。 多くの感動をもらって、夏が過ぎていきます。夏休みもあと10日となりました。 (画像は中日新聞より引用しました) 8/20 PTA愛校作業3
PTA愛校作業をしていただく前は、猛暑を耐え抜いた筋金入りの雑草がたくさん生えていましたが、おかげさまでスッキリときれいになりました。
ありがとうございました。 やはり保護者の皆様の力は大きくて、すばらしいなとつくづく感じました。 これからもどうかご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 |
常滑市立大野小学校
校長 小林 哲子 〒479-0866 愛知県常滑市大野町10-70 TEL:0569-42-1011 FAX:0569-43-7268 ☆ご意見・ご感想をお寄せください
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