最新更新日:2024/09/20 | |
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8/8 5年 キャンプ13
飯ごうで炊いたご飯は、今では珍しい「おこげ」があったり、しんがあったりして、思い出に残る夕食となりました。
カレーもおいしかったです。 8/9 5年 キャンプ12
グループで「ご飯の歌?」を歌って、いただきますをしました。
8/8 5年 キャンプ11
みんなで苦労して作ったご飯とカレーライスを紙皿に取り分けて、夕食の準備ができあがりました。
8/8 5年 キャンプ10
切った野菜を鍋で煮たり、飯ごうでご飯を炊いたりするのがむずかしかったですが、学生ボランティアの人たちのおかげで、どのグループも上手にできました。
8/8 5年 キャンプ9
夕食は、かまどで飯ごう炊飯とカレー作りを行いました。
かまどで火をおこす人、ニンジンやジャガイモなどを切る人、飯ごうでお米をかす人など、自分の係の仕事をみんなよくがんばりました。 8/7 5年 キャンプ8
三和小学校と合同で行った入所式の様子です。
司会・運営や国旗、市旗などの掲揚等を大野小学校の代表が担当しました。 野外教育センターの玄関の前で集合写真を撮りました。 8/7 5年 キャンプ7
キャンプ1日目の午後から、三和小学校と合同で入所式を行いました。
入所式の司会・運営は大野小学校が担当しました。 8/7 5年 キャンプ6
8月7日(月)、キャンプ1日目の昼食の様子です。
広い体育館で、みんな思い思いの場所でお弁当をおいしそうに食べていました。 思わず、「一つだけ、ちょうだい」と言いたくなりました。 8/7 5年 キャンプ5
キャンプ1日目の昼食の様子です。
家から持ってきたお弁当を体育館で食べました。 みんなおいしそうに食べていました。 8/7 キャンプ4
キャンプ1日目は、ハイキングのかわりに「木のうちわ作り」を体育館で行いました。
木をスライスしたような薄い木の板で作られた丸いうちわに、子どもたちが思い思いの絵やアニメ、デザインなどを描いて、サインペンなどで彩色していました。 8/7 5年 キャンプ3
8月7日(月)のキャンプ1日目は、例年、野外教育センターに到着すると、すぐにハイキングに出かけていました。しかし、今年は気象庁が「30年に一度の猛暑の異常気象」と発表するなど、熱中症予報が「危険」の状況でしたので、やむなくハイキングを中止にしました。
そのかわりに、途中で昼食を挟んで体育館で「木のうちわ作り」を行いました。 8/7 5年 キャンプ2
予定より10分ほど遅れた11時10分頃に愛知県野外教育センターに到着しました。
いよいよキャンプの始まりです。 8/7 5年 キャンプ1
8月6日(月)から5年生のキャンプが始まりました。
8時45分に小倉天神社に集合し、出発式を行いました。 そして、たくさんの保護者の方々に見送られ、愛知県野外教育センターに出発しました。 8/5 第100回全国高校野球選手権大会開幕史上最多の56校が出場します。 近江高校(滋賀)の中尾雄斗主将が選手宣誓をしました。 星稜高校(石川)出身で、プロ野球巨人や米大リーグのヤンキースで活躍した松井秀喜さんが開会式後の始球式に登場しました。 松井さんは、「甲子園への感謝の気持ちを込めて投げました」と語りました。 開幕試合では、星稜高校と28年ぶりに出場の藤蔭高校(大分)が対戦し、星稜高校が勝利しました。 松井さんは、星稜高校の選手と共に校歌を歌いました。 校歌には不思議な連帯感を生む力があります。 暑い夏の甲子園が始まりました。 100回大会で、これまでの名勝負が、再現される番組が多くなっています。 今年も多くの感動的な試合があることを期待しています。 開会式の選手宣誓もすばらしかったです。 以下に引用します。 「宣誓。私たちは、今、100回という長く、重みのある歴史の上に立っています。数多くの災害に見舞われ、人々にとって笑顔だけでは乗り越えることができない悲しみがありました。しかし、甲子園は勇気、希望を与え、日本を平和にしてきた証しです。ここ甲子園の舞台で、プレーされた偉大な先輩方を誇りに思い、私たちはいま100回目の甲子園を迎えようとしています。私たち選手一同は、第100回という記念すべき年に野球ができることに感謝し、多くの人々に笑顔と感動を与えられる、最も熱い、本気の夏にすることを誓います。 平成30年8月5日 選手代表 近江高等学校野球部主将 中尾雄斗 (画像は中日新聞より引用しました) 8/5 5年 キャンプについて
連日、東海3県に高温注意情報が出されています。
いよいよ明日8/6(月)から5年生のキャンプになりますが、明日の岡崎市の天気予報は晴れで、午前10時30分には熱中症予報が「危険」に達するようです。 そこで、常滑市教育委員会と相談、他校との情報交換を行った結果、明日の午前11時15分から予定していたハイキングを中止することにしました。ご理解をお願いいたします。 キャンプの予定 1日目 8/6(月) 8:45 小倉天神社集合 8:50 出発式 8:55 出 発 11:00 野外教育センター着 11:15 ハイキング中止→室内で活動 12:00 昼 食 13:00 入所式 14:30 飯ごう炊飯 17:00 夕 食 19:00 キャンプファイヤー 20:15 入浴・日記 21:05 反省会 22:00 消 灯 2日目 8/7(火) 6:00 起 床 6:45 朝の集い 7:30 朝 食 8:40 清 掃 9:30 三和小と合同でレクレーション 10:30 退所式 11:00 昼 食 11:30 野外教育センター出発 12:30 くらがり渓谷着 13:00 川遊び 14:15 くらがり渓谷出発 15:45 方面別下校 1青海農村公園 2小倉天神社 3UFJ銀行前 ※諸事情により時間が前後することがありますが、ご容赦をお願いいたします。 8/4 フェーン現象
連日、猛暑が続いています。
この原因は太平洋高気圧とチベット高気圧が重なり合っているからだと言われていますが、フェーン現象も大きく影響しています。 フェーン現象とは、湿った空気が山を越えて、乾いた暖かい風となって吹き降ろす現象のことです。 山の斜面に沿って空気が上昇するときに、雲ができて雨が降る場合、水蒸気が凝結して凝結熱を出します。そこで、空気は温められます。一方、山を越えて下降するときを考えると、空気中の水分が失われているので、蒸発熱で空気を冷ますことができません。 東海地方は、現在、このフェーン現象の影響も受けて、岐阜県・愛知県の気温が特に高くなっています。 8月6日(月)、7日(火)はキャンプですが、まだまだ高温が予想されており、熱中症が心配です。 一日も早く通常の夏にもどり、子どもたちが思い切り活動できるとよいのですが。 (下の画像は中日新聞より引用しました) 8/4 大野小マレーシア派遣団帰国4
帰国セレモニーの後は、各自で写真を撮り合っていました。
派遣団とその家族や関係者で集合写真も撮りました。 8/4 大野小マレーシア派遣団帰国3
帰国セレモニーの後は、家族やメンバーで写真撮影の時間となりました。
派遣団と関係者の集合写真も撮りました。みんないい顔をしていますね。 8/4 大野小マレーシア派遣団帰国2
帰国セレモニーでは、大野小マレーシア派遣団のメンバー一人一人から、マレーシアの感想やお礼の言葉などを簡単に発表してもらいました。
詳しいことは、後日の帰国報告会が楽しみです。 8/4 大野小マレーシア派遣団帰国1
昨日8/3(金)の15時に、大野小マレーシア派遣団が中部国際空港に到着しました。
お出迎えロビーに姿を見せてくれるまでに30分ほどかかりましたが、みんな元気な顔を見せてくれたので、良かったです。 出迎えていただいた保護者の皆様はじめ、関係者の方々、ありがとうございました。 |
常滑市立大野小学校
校長 小林 哲子 〒479-0866 愛知県常滑市大野町10-70 TEL:0569-42-1011 FAX:0569-43-7268 ☆ご意見・ご感想をお寄せください
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