最新更新日:2024/06/02 | |
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世界のロータリアンと一緒に
1.アイスランドのご夫婦、ご主人は哲学の教授 右はオーストラリアの牧場主
2.エルベ川の観光。 国は違いますが共通言語は英語でした。 6月2日の開会式
世界130か国から25000人のロータリアンがハンブルクに集まりました。
ハンブルクメッセ(見本市)の会場ですべてのプログラムが行われました。 会場の一部 国旗入場 Barry Rassin会長(バハマ出身) 東西分断時代のチェックポイントチャーリー
1963年西ベルリン時代にチェックポイントチャーリーと呼ばれた国境検問所。
当時の西側の様子がよく分かります。 一日ベルリン観光
ベルリンの旧博物館です。古代ギリシャ、ローマ時代の彫刻が並ぶアンティークコレクションで有名。
ベルリンの壁は一部まだ残っていました。 ベルリンの壁の前で一枚 5月27日から6月5日までドイツのハンブルクに行きました
2018-2019年度国際ロータリーの世界大会出席のためハンブルクに行きました。
今回で15回目の出席です。 ハンブルク中央駅の構内です。広くてどこから出発するのか、見つけるのが大変。 26日にハンブルクセンター駅からICE高速鉄道で2時間かけて日帰りベルリンです ベルリンのランドマークであるブランデンブルク門 AERA「子どもと大人の発達障害」
掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀
AERA 6月24日号(6月17日発売) 巻頭特集「発達障害の生きづらさをなくす」 竹田先生のインタビューとハイブリッド・キッズ・アカデミーの記事が掲載されています。 英語教育ユニバーサルデザイン研究学会 設立総会
掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀
6月15日 「英語教育ユニバーサルデザイン研究学会」 さまざまな個別の教育的ニーズのある児童生徒への英語教育の質的向上を目的とした学会がスタートしました。 竹田契一先生と村上加代子先生(学会会長、甲南女子大学准教授)の記念講演では、参加者からも多くの質問が寄せられ、活発な大会となりました。 ホームページも公開されました。ぜひご覧ください。 https://audell.org/ ICTで学びを支援する指導者育成セミナー
掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀
7月28日(日)汐留住友ビル(東京都港区)において 「ICTで学びを支援する指導者育成セミナー」が開催されます https://maho-prj.org/?p=2393 主催 ソフトバンク株式会社 東京大学先端科学技術研究センター 竹田契一先生と「魔法のティーチャー、マスターティーチャー」による、講演、事例報告、ワークショップです。ぜひ、ご参加ください。 お申込は こちら から 参加費:一般 5,000円 プログラム: 9:30 受付開始 10:00 魔法のプロジェクト紹介 佐藤里美 (ソフトバンク株式会社/東大先端研) 10:10 講演「学びにくさとテクノロジーの活用」 竹田契一(大阪医大LDセンター顧問/大阪教育大学名誉教授) 11:00 特別支援教育とICT 青木高光(国立特別支援教育総合研究所) 11:30 困難を見立てる 齋藤大地(魔法のティチャー) 13:00 テクノロジー活用事例(A)for Echo 岡本崇 (魔法のマスターティチャー) 13:30 テクノロジー活用事例(B)for IOS 佐野将大 (魔法のティチャー) 14:00 テクノロジー活用事例(C)for pepper 井上賞子 (魔法のマスターティチャー) 14:30 子どもの困難の見立てと指導のポイント 課題別ワークショップ ドイツのハンブルクで行われている国際ロータリーの世界大会に出席
5月27日から6月5日までドイツのハンブルクにいます。
ロータリーの国際大会出席は今回で15回目となります。 |
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