１２月２１日、２５日
総合的な学習の時間に取り組んできた「三宅島活性化プロジェクト」の最終発表会が行われました。
子供たちは、それぞれ三宅島を活性化するための道具や仕組みをプログラミングを駆使して考え、実際に作ってみました。

お家の方が忙しいからと、音に反応して音読のスタンプを押してくれるもの
病院が限られている環境だからと、症状を入力して診断してくれるもの
などなど。１１通りの素敵な発想がありました。

年内最後の５年生日記の更新でした♪
３学期も、５年生の活躍をお楽しみに。