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最新更新日：2024/05/08 |
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一日総合学習の日【２年】��
１月25日(金)第５時
卒業生に聴くということで、 彌重天成さん（早稲田大学商学部在籍）、 山本朋美さん（エンゼル幼稚園勤務）を 講師に迎え、お話をしていただきました。 彌重さんは、自分が高校生のころ試したという、 自分の興味の持っていることを進路に生かしていく 実践的な方法をプリントを使って丁寧に説明してくれました。 また、山本さんは、自分の小さいときからの夢を 実現するためにどういう道を歩んできたのか、 模造紙に自分史としてまとめて示してくれました。 どちらの先輩も本校の卒業生であり、年が近いこともあって、 生徒たちは食い入るように話に聞き入っており、 自分の将来について真剣に考え始めたように見えました。 
読み聞かせ��
１月24日(木)朝
保護者やお話クックの方々が読み聞かせに来てくれました。 今年度６回目であり、回を重ねるごとに、読み聞かせを楽しみにする生徒が増えてきました。 真剣なまなざしで聞き入っている生徒が印象的でした。 
富士山雪化粧
今週は低気圧が発達して寒い日が続いています。 そのおかげで、富士山がきれいな雪化粧をしました。 １年生立志夢を語る会
２５日の金曜日、１年生の全ての生徒が校長先生、教頭先生、教務主任、学年主任の先生の前で自分の夢を発表しました。
３年生の時とは違い、班ごと（５〜６人のグループ）での発表でした。 緊張しながらも、自分の思いを正直に発表できていました。 夢の実現にむけ、これからの学校生活もしっかりと頑張りましょう！ 
一日総合学習の日【２年】��
進路を決めるに当たり、悩む少女の話を鑑賞しました。 将来に対する不安や悩み・いらだちなど、誰にでも経験のある 「自分の人生を決める」瞬間が、印象的でした。 生徒も（きっと自分と重なるシーンがあったのでしょう）、 とても熱心に見入っていました。 生徒一人ひとりに、心に響くものがあったのではないかと思います。 夢講演 濱宮郷詞氏
夢講演会第５弾として、濱宮郷詞氏による講演が行われました。 演題は『困難を乗り越え強く生きる』で、自己の若かりし日から現在に至るまでをその当時の心境を交え、真剣に爽やかに語っていただきました。車椅子での講演にもかかわらず、不自由さを感じさせない明るく前向きな姿勢には、どの生徒も感銘を受けたことでしょう。 全国各地での講演に加え、たくさんの本を書き、「奇跡体験アンビリバボー」で自身が再現ドラマ化されるなど、いろいろな場で活躍される濱宮氏に、どんなことも決してあきらめないという『姿勢』、『生きる』ことの大切さを教えていただきました。 会場には保護者の方々の参観もあり、生徒とともにいつまでも惜しみない拍手を送っていました。 公演後、濱宮氏に本校ホームページに写真掲載の許可を求めたところ、きさくに『どうぞ』と言ってくださり、『よければリンクもどうぞ』とおっしゃっていただいたので、さっそくリンクを貼りました。(右下) 濱宮先生に、お礼や応援のメールを送ってみてはいかがでしょう。 鉄と硫黄の反応
鉄と硫黄を、それぞれ７ｇ、４ｇ混ぜ合わせて試験管に入れ上部を加熱してやると、火山の噴火の溶岩のように、明るく輝いて反応が起こります。ガスバーナーをはずしても余熱でどんどん反応が進みます。 みんな、この反応には驚き喜んでいましたが、理科室中に漂った強い臭いにはまいっていました。 応援団! 再び!!
団長と副団長（写真）からはやる気が満ちあふれ、清中をさらに盛り上げようと意気込んでいます。どんな応援を見せてくれるのか、今から楽しみです。 これから活躍の場面が増えるので、皆さん、厳しくも温かい目で見守ってください。 牛乳のみほそうよコンクール(２)
寒い冬でも、牛乳を飲んで健康なからだをつくろう！
ということで給食委員会がすすめてまいりました 「牛乳飲みほそうよコンクール」の結果発表です。 グランプリは１年４組と、３年１組で牛乳の残り本数が１０日間ゼロでした。 また、１年３組、１年１組、３年３組も１０日間での残り本数の平均が、０，２〜０，６本とがんばりました。 
総合の時間
この写真は、生徒同士で面接の練習をしている場面です。 暦どおりの寒さです。
昨夜から降り始めた雨は次第に姿を変え、 清水町の山にもうっすらと雪化粧がほどこされました。 平野部は、朝起きるとすでに小雨になっていましたが、 裾野から勤務している職員の車にはしっかりとその名残が。 滅多に雪の降らないこの地では、こんな事があるとついうれしくなってしまいます。 とはいうものの、啓蟄が待ち遠しくもある今日この頃です。 ヒメウズ発見
分子モデルを考える
『水の分解』といった簡単なものから『ショ糖の分子モデル』（中学生のレベルを超えている！）まで、黒板にたくさんの生徒が出て挑戦し、『あーだ、こーだ』と悩んでいました。 たくさんの原子がつながって分子をつくると、もはやコンピュータグラフィックスでないと描けないのかも知れません。 牛乳飲みほそうよコンクール
ということで、給食委員会では今月から「牛乳飲みほそうよコンクール」を実施しました。各クラスの牛乳の残りの本数を給食委員の生徒が調べ、表にまとめました。結果は後日発表する予定です。 校内PK戦にむけて学級内予選
１月１７日（金）第６校時学活
２０５では、今月末の校内球技大会（PK戦）に向けて、 選手を選出するため学級全員でPKを行いました。 寒い中でしたが、生徒たちは身体をつかう活動ではりきって 取り組み、鋭いシュートでゴールネットをゆらしている生徒も いました。 
３年生感謝プロジェクト始まる
１月１６日に、第５ステージのテーマ「感動、感謝、旅立ち、まとめのステージ」の具体的な取り組みを話し合う各専門委員会が行われ、３年生感謝プロジェクトが話し合われました。
朝行われた１年生の学年集会では、３年生の代表２人が、「受検を目前にした今の心境・１年生へのアドバイス」を話してくれました。１年生も、３年生の進路に立ち向かう強い決意を感じ、心から応援しようという気持ちを新たにしました。 また、生徒会や音楽の授業を中心に、３年生を送る会の準備が始まっています。１年生は「涙をこえて」、２年生は「心の中にきらめいて」を合唱する予定で、その練習が始まっています。合唱に込めたい思いを紹介します。 ・・・今まで３年間過ごしてきた思い出を、３年生が思い出せるような歌。この歌で好きなところは、「あの日もらった言葉、ずっと私の宝物」というところです。理由は私が先輩にもらった言葉(アドバイス）などは、全部宝物だからです。この曲は、今までお世話になった先輩方に感謝の気持ちをこけて歌いたいです。・・・２年生女子 ・・・くり返し出てくる「ありがとう」という言葉に気持ちを込めてうたいたい。「僕らは忘れない君との輝く日々を」というところは、今まで支えてくれた人々（クラスの友達や学年の人、先生方、後輩、家族、地域の人）に感謝の気持ちを込め、その言葉の後にある「ありがとう」を一番伝えたいこととして歌いたい。・・・３年生女子 
新春！書き初め
力強い文字に、新年に対する意気込みが感じられます。 初心を忘れず、一年を過ごしたいですね。 コンクールの報告(２)
冬の日の下校風景
部活動終了時刻から完全下校までの時間、 職員は生徒が無事に帰途につくのを見守ります。 こんなに空が暗くなるまで生徒は部活動をがんばっているのですね。 コンクールの報告(１)
また、「障害者週間のポスター」で３年勝又美怜さんの作品(作品右)が静岡県の推薦作品に選ばれました。 |
清水町立清水中学校
〒411-0903 静岡県駿東郡清水町堂庭267番地 TEL：055-975-1073 |
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