最新更新日:2024/04/27
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〜校訓「明智・敬愛・健康」をもとに、広い視野に立って、心豊かでたくましい「布北っ子」の育成をめざします〜

夏休み最後の図書館開放

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 プール開放に合わせて実施していた図書館開放も最終となりました。夏休み初日の来館者は56名その後は20人台が続き、子どもたちは宿題の勉強をしたり読書をしたりしていました。また紙芝居を読み合ったりする姿も見られました。最終日の来館者は10名と少なめでしたが、こんなにも暑い中を歩いてやって来る図書館大好きっ子たちをみると感心します。
 

玄関の花々

 暑い日が続く中、玄関前にはマリーゴールド、サルビア、ペチュニア、日々草などが咲いています。フェアリースターと名づけられた極小日々草のやさしい薄紫色の小さな花々がとても可愛らしいです。また職員室前には、ツルレイシがのびて緑のカーテンをつくっています。その緑のカーテンの陰には地域在住の穂迫さんからいただいたオジギ草や花スベリヒユ、ユリウスがあり、つるなし朝顔も咲いています。
 これらの花々や緑のカーテンも、暑さに負けずにぐんぐん成長しています。夏休みの間は、毎日当番の職員が朝夕に心を込めて水やりをしています。
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給食委員会の活動 PART 2

 給食委員会では基本的には一人一役ですが、お互いに協力しあって楽しく活動しています。「今期の委員は、皆まじめで一生懸命働くね。」とは配膳員さんからのお言葉です。
 20年以上、本校で配膳員として勤務してくださった三ッ口さんが7月を最後に退職されました。給食委員たちは、感謝の気持ちを込めて一生懸命活動しました。
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給食委員会の活動

 給食委員会の主な活動は給食後の片付けの手伝いです。4年生以上の23名の委員が、A、Bの2班に分かれて一週間交代で当番として活動しています。
 2階、3階の係は、配膳室に集まったワゴンの後片付けの点検をし、牛乳ビンや残ったパンなどをまとめます。1階では降りてきたワゴンから食器かご、食缶、バットをコンテナに入れ、牛乳ビン、パン箱は所定の場所に運びます。空になったワゴンを雑巾できれいに拭く係もいますし、ごみの片付けもします。
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久しぶりのプール日より

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 今日は気温30度、夏空が広がり久しぶりにプール日よりです。やって来た子どもたちはうれしそうに水しぶきを上げていました。参加人数は210名です。
 毎年、水の事故が起きますが、本校ではそういったことがないように「PTA一人一役」の保護者の方にも監視のご協力をいただいています。
 飛び込んだり、ふざけて危険な行動をとったりしないように、規則を守って安全にプールを楽しむよう指導しています。

全校出校日 PART 2

 草取りの後はそれぞれ教室に戻り、日誌の答え合わせをしたり、提出物の確認を受けたりました。どの学級の子供たちも落ち着いた雰囲気でした。中には転校する子のお別れ会を催すクラスもありました。最後には、この先の夏休みを健康に過ごし、課題などに計画的に取り組むように担任の先生から話を聞きました。  
 暑い夏ですが、楽しく有意義に過ごしましょう。  
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全校出校日

 夏休みに入って初めての出校日、欠席者も少なく子供たちは元気に登校しました。朝の会の後、1,2年生は図書館で本の借り換えをし、3年生から6年生は、校内の除草作業に取り組みました。久しぶりに会えた級友と楽しそうに草を一生懸命抜いたり、抜いた草の山を一輪車やくさみに乗せ、運動場の隅にある草捨て場まで運んだりしました。校内はずいぶんすっきりし、作業を終えた子ども達の顔には充実感があふれていました。
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江南市歴史民族資料館ミニ企画展紹介

 8月1日から、歴史民俗資料館で、日本のマッチラベル展が開催されます。

−江南市歴史民俗資料館ミニ企画展−

 明治 大正 昭和  日本のマッチラベル展
平成23年8月1日(月)〜8月29日(月)9:00〜16:30
 展示品は、愛知県内を始め全国のマッチ製造所で、明治時代から昭和時代初期にかけて製造された、輸出用のクジャク印や天狗印、虎印、馬印、猫印のマッチラベルを始め、国内販売用の金鯱印、大仏印、観音印、鶴印、桃印のもの、さらには旅館や飲食店、土産点等が宣伝用に出したマッチのラベルなど、とても懐かしいものばかりです。9冊のアルバムに貼り込まれた総点数2,242点のマッチラベルを4週にわたって週ごとに展示替えしていきます。
 ぜひ、ご家族でお出かけ下さい。

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夏休みの図書館開放

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 夏休みの間プール開放日に合わせて図書館も開放しています。時間は13:30〜15:30です。図書館では、好きな本を読んだり、夏休みの宿題をやったり、ゆったりと落ち着いて過ごしています。先生もいますので、勉強も教えてもらっています。

夏の特訓

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 器楽クラブの児童は夏休みを利用して猛特訓をしています。本年度の部員は14名、午前中プールにきて引き続き学校でお弁当をとり、午後からの練習に参加する児童達もいます。曲は『ゆず』の【栄光の架け橋】、アテネオリンピックの日本の公式テーマ曲になったものです。8/29には、布袋中学校吹奏楽部との合同練習を予定しています。

曇天の下のプール

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 夏休みに入って2度目のプール開放です。大雨の後の曇天のせいか、遊泳した児童の数は189名で、初日の21日に比べると少なめでした。
 準備体操をして水に入った子ども達は、余裕のあるプールで思い思いに遊んだり練習したりしていましたが、しばらくすると唇を青くして休憩する子もいました。水温は26度でしたが、遊泳中ついにお日様は覗かずプールサイドでおしゃべりする子らも現れました。しかし、そんな中でもクロールの練習に打ち込む元気いっぱいの子も数人いました。
 明日こそプール日和を願います。

マレーシアからのお客様

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 7月15日にマレーシア大学教授で、名古屋大学教育発達科学研究科、客員教授でもあるロスナニ・ビンティ・ハシムさんが、3名の名古屋大学の方々とともに来校されました。
 東北大震災に見舞われながらも日本人の互いを思いやる行動をみて、日本の『心の教育』を知りたいと思われたそうです。。
 ロスナニさんは穏やかな笑みを絶えずたたえていらっしゃる小柄な女性です。当日の朝は校門で子供たちが登校するのを出迎えてくださり、子ども達は元気にあいさつをしていました。道徳や算数の授業を参観されたり、給食を一緒に食べられたりされました。マレーシアのイスラム教徒の女性であるロスナニさんは、この暑い季節にも「トゥドゥン」と呼ばれるスカーフを被ってみえます。子供たちは遠くの慣習の違う国からのお客様とふれあうことのできた貴重な機会となりました。
 

台風の中の終業式 PART 2

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 校長先生のお話の後、校歌を元気に斉唱しました。ピアノ伴奏は、昨年度の卒業式から6年生の代表児童が伴奏しています。終業式の後は大掃除をして、一学期最後の学級の時間を過ごしました。3、4年生は運動会で踊る「鳴子でヨッチョレ」を懸命に練習し、汗を流しました。

 青空がのぞいていた時間もあったのに、下校の時間になってあいにく雨粒が落ち始めてしまいました。事故無く楽しい夏休みにしてください。

台風の中の終業式 PART 1

 台風6号の接近により終業式が危ぶまれたため、前日に通知表を手渡し校長先生のお話も担任から伝ました。しかし、20日は暴風雨警報も解除されており、予定通り終業式を行いました。
 終業式にはあらためて校長先生から夏休みの過ごし方についてお話を聞きました、「早寝早起き朝ご飯の規則正しい生活をしよう」「普段できないことにじっくり取り組もう」「心にブレーキを持とう、そして9月に全員元気に2学期を迎えよう」というお話でした。子ども達たちはしっかり聞いていました。
 
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夢をはぐくむ あいち・モノづくり体験事業

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 本年度、モニづくり体験活動事業に取り組みました。犬山在住、豆腐づくり名人、山田拓司さんを講師にお迎えして、5年生、6年生が7月13日(水)、15日(金)の二日間にわたって豆腐づくり体験をしました。大豆からどういった手順で豆腐ができるのかを知ることができました。できたての豆腐はあたたかく、甘みがあり大好評でした。最後に、豆腐づくりに人生48年をかけた山田さんから、日々をどう生きるかというお話を聞きました。『時間を大切に、感謝の気持ちの大切さ、人にしたことは必ず自分にかえってくる、人の役に立てる人になろう等々・・・・』心に響くお話を聞きました。子どもたちが人として豊かに育っていくための貴重な学びの時間になりました。

通学班集会

 7月14日の業前に第3回通学班集会を実施しました。6年生が1年生を教室まで迎えに行きました。中には手をつないで集会の教室へ導く姿が見られました。
 まず1学期の登下校の様子を反省し、次に「布北っ子の1日」に従って、夏休みの生活について確認をし合いました。また、プールが午前10時開始なので、15分前の9時45分に学校に着くように集合時刻と出発時刻を確認して、プールカードに記入しました。
 長い夏休みが始まります。事故なく、安全に、さらに有意義な夏休みになるよう指導しました。
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環境美化センター見学

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 7月13日(水)はとても暑い日となりましたが、大型バスを利用し、大口町にある環境美化センターに行ってきました。
 現地へ着くと、まず最初に係員の方からごみ処理場の仕組みについて説明していただきました。子どもたちは係の人の話をメモを取りながら真剣に聞き、「ごみクレーンは何キロまで持ち上げることができますか」「なぜごみを燃やすときに砂と一緒に燃やすのですか」など,、たくさんの質問をしました。
 その後、センター内の中央操作室やクレーン操作室等の施設を見学させていただきました。外の気温より10度も高い42度の焼却炉室や、家庭で出た生ゴミを入れておく生ゴミピットの見学を通して、自分たちの出したごみを集めて処理してくださっている人達への、感謝の気持ちをもつことができました。
 今後の自分たちのくらしについて考えるとても良い学習になりました。
 

みんななかよく

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 布袋北小学校では、「いじめのない」集団づくりのためにどの学級にも「いじめストップ係」をつくっています。今日は5年2組の「いじめストップ係」が7月の目標を話し合っていました。各班で案を出し合い、全員で学級のいじめストップ月目標を決めました。係の児童はてきぱきと司会をし、みんな真剣です。7月の目標は「いじめなし、
それが一番いいクラス」に決まりました。

布袋中新聞

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 布袋中学校からまたまた新聞が届きました。管内大会の予定がずらり!酷暑の中、中学生達の熱い闘いが始まります。6年生の教室では、担任の先生といっしょにわくわくしながらその記事を読んでいました。お兄さんやお姉さん、知っている中学生の活躍ぶりを「みてみたいけど、スポ少もあるし、いけないなあ」とつぶやく声も聞こえました。また、9月の夏休み一研究作品展にも興味をもちました。「見に行ってみたい。あ、でも、中学生になったら自分もやるんだあ・・・」と、気づいたようです。

7月あいさつ運動パート2

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 本日のあいさつ運動は、快晴の空の下、本校卒業の中学生が約30名校門にずらりと並んで登校する子ども達に「おはようございます。」と何度も声かけをしてくれました。本校の子ども達も「おはようございます。」といつもより元気にこたえていました。PTAのお母さん方も多数参加してくださり、中には保育園の弟や妹さんも一緒にあいさつをしてくれていました。本校の子供たちも生活委員を始め数人があいさつ運動に参加しました。
 中学生は、部活動での活躍の成果か、卒業時に比べずいぶんとたくましくなり、日焼けした引き締まった顔つきで成長を感じました。小学生はこうして中学生に接する機会があると身近に感じ自分の将来の姿が想像できるでしょうし、あこがれもしれませんね。
 
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学校行事
3/12 あいさつ運動
3/13 5時間授業
3/15 卒業式予行
3/16 6年修了式 6年給食終了 卒業式準備
江南市立布袋北小学校
〒483-8181
愛知県江南市今市場町秋津220
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FAX:0587-56-3708