空が真っ暗になりました。
陶篭(とうろう)が明るく輝いています。(写真上)

まだ小学生も地域の方もいっぱい残っていますが，終了します。(写真下)
たくさんのご来場，ありがとうございました。

次のお祭りは，８月２０日(土)，「ゆうすずみの会」です。
祖母懐小学校校庭で開催します。

一般客のような顔をして焼きそばをほおばる，伊藤瀬戸市長を発見！(写真上)
ご来場，ありがとうございます。

祖母懐小学校の児童が，何か話しかけています。
「ちょっと！　この方，誰か知ってるの！」
「市長さんでしょ？」
まあ，分かっていればいいんですが。

って，記念写真を撮ってるんじゃない！(写真下)
ご無礼を失礼しました。

空が青く見えていますが，まわりは真っ暗です。
お祭り提灯の下で，みんなで盆踊り。(写真上)
今年のサマーフェスティバルは，涼しかったからでしょうか，たくさんの人が集まりました。

公民館前の一里塚川では，祖母懐まちづくりの会の方々が，陶篭(とうろう)に火を灯していました。(写真下)
今年作成した分は間に合いませんでしたが，去年，祖母懐っ子が作成した陶篭は展示してありました。

カラフルな浴衣の女の子達も，盆踊りに参加していました。

踊りの輪の回りには，小学生だけでなく，卒業生の中学生や高校生も，たくさん来ていました。

盆踊りの輪の中で，ひときわ目立っていたのが祖母懐小学校野球部のメンバー達。
この日のために，踊りを練習してきたそうです。
子どもが地域行事に積極的に参加してくれるのは，良いですね。
祖母懐という地域の子どもなんですから。

今日，祖母懐公民館で夏祭りがありました。
祖母懐サマーフェスティバルです。

盆踊りには，祖母懐小学校児童も参加していました。

愛される瀬戸の学校ほっとＮＥＷＳ　６月７日

お互いを大切にする
祖母懐小学校・地域

地域とともに１００年，５月２９日に『開校１００周年』の記念式典を開きました。
全校児童１２８人は，地域の６００人たちが見守る中で新旧の校歌を立派に合唱しました。

これからも，地域の方々のご支援をいただきながら，元気のよい祖母懐っ子を育てていきたいと思います。

愛される瀬戸の学校ほっとＮＥＷＳ　７月１２日

お互いを大切にする
祖母懐小学校・地域

あいさつは心をつなぐあい言葉

祖東学区のあいさつ運動に，児童会・生活委員の子どもたち，保護者、地域や少年センターの人たちが一緒になって取り組みました。
生活委員の子の感想です。

「ほとんどの人が返事を返してくれました。
やっている自分もすっきりとした気持ちになりました。
あいさつを習慣にするようがんばりたいです。」　　

子どもたちのこの前向きな気持ちを膨らませていきたいと思います。

代表児童も舞台に上がりました。(写真下)
みんなも手を上げれば良かったのに。

笑劇派のみなさん，ありがとうございました。

笑劇派のホームページには，祖母懐小学校公演のことが載っていました。

７月２日(土)，体育館で，そぼかいっ子の会が開かれました。
子ども会のメンバーが，通学路のごみ拾いをしながら学校へ集合。
燃えるごみが２袋，燃えないごみが１袋，集まりました。

通学路にごみを捨てないで欲しいよね。

体育館では，「お笑い劇団　笑劇派」の公演を見ました。(写真上)

「不審者に会ったらどうするか」などの安全対策を，劇で教えてもらいました。(写真下)