最新更新日:2020/03/31 | |
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100周年記念式典第5部 25『わたしのコラージュ』(写真上) 図工の授業で使った写真をさらにリユース。 チラシや冊子についていたちょっと気になるもの,興味のあるものを集めてみました。 一人ひとりのその時の世界観が表れていて,面白い作品たちが生まれました。 4年(H27年度作品) 『石膏版画』(写真下) 題材は「やまたのおろち」です。 くねくねした大蛇と剣を振るうスサノオノミコトを,どのように配置するか考え抜いた作品です。 100周年記念式典第5部 24『おひさまにこにこ』 にこにこしている おひさま だいすき。 すきなかたちや いろで おひさまを かきました。 1年(H28年度作品)(写真下) 『いっしょに おさんぽ』 おさんぽすると,たのしいな。 とおもうなかまを,あぶらねんどでつくりました。 ねんどのかたまりから,てやあしやかおをひっぱりだしながら,作ってみました。 100周年記念式典第5部 23『じぶんのかお』(写真上) 2年生初めての図工は,「かお」でした。 一人一人,はだの色,ほおの色,目の色,……,絵の具やクレヨンを使って,絵の具やクレヨンを使って,画面いっぱい工夫してかくことができました。 2年生・平成27年度作品 『石膏版画』(写真上) いくつかのお話の中から,自分の気に入ったお話を選び,心に残った場面を描きました。 小学生になって初めての石膏版画でしたが,釘を使って,線の一本一本をていねいに彫ることができました。 動物や鬼たちの目が,とっても愛らしくて,かわいらしい作品に仕上がりました。 100周年記念式典第5部 22「人のたんじょう」(写真上) インターネットで調べたり,お家の人や赤ちゃんのいる先生に聞いたりして,レポートをまとめました。 平成27年度5年生作品 『何をかいているのかな』(写真下) 昨年度,鑑賞の学習を兼ねて愛知県美術館の『ピカソ、天才の秘密』展へ見学に行ってきました。 見学後に《扇子を持つ女》を模写しました。 色もできるだけ本物に近づくようにぬりました。 本物そっくりに描けているのは……? 100周年記念式典第5部 21『木版画版』五年(H二十七年度作品)(写真下) 版画は,下書き→トレース→彫り→刷り といくつもの段階を踏んで完成する作品です。 はじめて使う彫刻刀で,丁寧に丁寧に彫りました。 100周年記念式典第5部 205年(H27年度作品) 『運動会』〜思い切って表現するぞ〜 顔は鼻から描いていくよ。 目の向きは? よ〜く考えて! 体が真っ直ぐは変。 絵の具の合言葉は“ちょんちょん”。 筆の先で色が混じっていくのが良いんだよね。 戸惑いながら、不安と闘いながら完成させました。 100周年記念式典第5部 19『文字の組み立て方2』 道 筆遣いに気を付けて「しんにょう」を正しく,字形を整えて書きました。 5年図工(H28年度作品)(写真下) 『じっと見つめてみると』 およそ50年前に建て変わった校舎を,じっと見つめて,手前に草花を描き,その奥に校舎を描いて,奥行きのある作品に仕上げました。 できるだけ色を薄く,色の濃さの違いをつけて塗ることなどに気を付けて描きました。 100周年記念式典第5部 18『わたしの大切な風景』 大切に思う風景を見つけ,絵に表しました。 様子や気持ちが表れるように画面の構成を考え,彩色を工夫して描きました。 100周年記念式典第5部 17立体作品を集中展示しました。 こちらは,廊下の作品。 6年書写(H28年度作品) 『文字の組み立て方と点画のつながり』(写真下) 「友情」 「へん」と「つくり」の幅の違いや点画のつながりに気を付けて書きました。 100周年記念式典第5部 16自分の思いにあった版に表す技法を用いて,彫りや刷りの効果を確かめながら表現しました。 今回のテーマは,『歴史的建造物』です。 修学旅行で訪れた京都・奈良で,自分が版に表したい建造物を選びました。 細かい部分まで根気よく彫り,味のある作品ができました。 『粘土のお面』 二・三組(H二十七年度作品)(写真下) これらの作品は,「まるっとせとっ子特別支援教育展」に出品した作品です。 新聞紙を芯材に,粘土の板を張り付けて,自分の好きなキャラクターのお面を作って,素焼きした後に,色付けをして本焼きをして仕上げました。 100周年記念式典第5部 15「祖母懐町づくりの会」の方々に,夏休みに教えていただいて作りました。 中にろうそくを入れると,とってもきれいです。 夕すずみの会や徳川園の秋祭りで披露しました。 100周年記念式典第5部 14『アミアミアミーゴ』中学一年(H二十七年度作品) 紙バンドを使い,「織る」,「編む」,「組む」という日本の伝統的な技法を使って,生活で使える物を作りました。 紙バンドを重ねてつける時に,洗濯ばさみではさんでくっつけたり,色の紙バンドを間にうまく組んだり,工夫して作ることができました。 こちらのテーブルには,箱をつないで作ったおもちゃが。 『はこでつくったよ』二年(H二十七年度作品) 材料集めから大盛り上がり! 箱を積んでみたり並べてみたり,他の材料と組み合わせてみたり。 それぞれの作品の中に、子どもたちの思いがはみ出すぐらいに広がっています。 ぜひその世界を味わって楽しんでください。 100周年記念式典第5部 13『カラフルフレンド』三年(H二十八年度作品) とう明なふくろに色とりどりの紙を入れて,ふわふわでカラフルな形を作りました。 作った形を組み合わせて,楽しい友だちに変身させました。 多目的室の入り口から,道路がずうっとつながっています。 『レンガアート』四・五年(H二十七年度作品) 三・四年生では、五・六年生で行う「やきものフェスティバル」に向けて,染付体験やレンガアートなどの作品作りを通して,もの作りの楽しさを味合わせています。 これらの作品は,直方体のレンガを削って,住んでみたい家をイメージして作りました。 100周年記念式典第5部 12『十二年後のわたし』(写真上) 現中学一年(H二十七年度作品) 十二年後の自分を想像し,心を込めて立体に表しました。 何をしている時なのかよく分かるように,ポーズや道具作り,工夫して作ることができました。 また,紙粘土に絵の具を混ぜ,作りたい物にあった色粘土を作り出し,表現することができました。 南の窓際には,宝物を入れる箱があります。 『ぼく・わたしのたからばこ』三年(H二十七年度作品) 思い出の宝物…。 大切にしまっておきたい,かっこよく飾りたい…。 そんな思いを込めて,宝物箱を作りました。 材料集めのときから,子どもたちの目はキラキラ。 出来上がった作品を見て,「かっこよくできたね!」とお互いが認め合う姿も見られました。 |
瀬戸市立祖母懐小学校
〒489-0885 愛知県瀬戸市萩殿町2丁目178 TEL:0561-82-2273 FAX:0561-82-2383 |