本日（９月２１日〔日〕）午前９時３０分より、瀬戸市立東明小学校の体育館に於いて、東明地区社協、東明連区自治連合会、東明公民館、東明婦人会の共催による「平成２６年度東明連区敬老会」が盛大に開催されました。

　平成２６年度東明連区敬老会では、古瀬戸保育園園児によるお遊戯の発表もありました。
　東明小学校からは、６年生が、リコーダー（縦笛）の演奏と寸劇で「水戸黄門」を発表しました。敬老会の皆さんから温かい拍手をいただくことができました。
　なお、６年生は、この日５時間授業を行ったので、明日（９月２２日〔月〕）は、代休とします。

　９月７日（日）午前８時４５分から１１時過ぎまで、東明小学校の体育館（昨夜の雨で運動場の状態が不良のため）において、大勢の地域の方々の参加者によって、ブロック別東明連区地域防災訓練が開催されました。
　訓練内容は、雨天案で進められ、応急手当、避難所体験、非常持ち出し品ゲームなどが行われ、非常食（お湯でできる五目ご飯）の炊き出しも行われました。
　今回は、東明連区を３つのブロックに分けて訓練を行ってきた最終年で、該当町内は、「小空」「神明」「太子」「塩草台」でした。来年度からは各町内での防災訓練として形式が変わるそうです。