最後にお茶を配りました。お茶１本のお礼では申し訳ないくらい学校を助けていただきました。
草刈り機をお持ちの方々は、「プロ」ばかり、さすがは品野台です！

本当にありがとうございました。

子どもたちも、先生も、がんばりました。

ビオトープは、斜面あり、水たまりあり、で、大変でした。

給食室までの道は、トラックが草に接触してしまうので、来週からは運転手さんも大助かりです。

南門から橋までの道も草刈りをしていただきました。

女性の方を中心に、運動場の草原を草刈り機でお願いしました。

草ではなくて、「アサリ」だったらもっと楽しいかもしれないな、と思いました。

ＷＢＧＰの値は、危険な数値・・・。時間を短縮して取り組みました。

授業参観の後、運動場の草取りと、草刈り機でビオトープや運動場の草原の草刈りをみんなで取り組みました。

あおば組の様子です。

６年生の様子です。

姿勢のお話を聞いて、５年生がプリントで振り返りををしています。

２年生の様子です。

１年生の様子です。

３年生は、国語の授業でした。

４・５・６年生は、作業療法士の先生から「姿勢」の大切さについてのお話を聞きました。

品野台小学校はチャイムが鳴らない学校です。本当にゆったりと時間が流れていて、追い立てられて生活しがちな日本とは大違いです。のびのびと、自分らしく成長していってほしいです。

チキンライス、ゴボウサラダ、カリカリベーコンスープでした。

音楽の時間でしたが、担任の先生も私も、音楽の才能には恵まれておりません。
支援員の先生は、その道の「プロ」。立ち上がって子どもたちの様子をみながら、リコーダーとピアノ伴奏の「入りのタイミング」の確認をされていました。
タイミングが合っているかどうかの判断すら我々には分からないのです。

最近、礼儀正しくお辞儀をしてくれるようになりました。うれしいです。