麦ご飯、凍り豆腐の卵とじ、きんぴらごぼう、でした。

３時間目、音楽の様子です。ピアノに合わせて片付けをしていました。

俳句を作りました。

５年生の図工も、作品が完成しました。
６月１８日の「ふれあい学級」で、是非ご覧ください。

国語の「スイミー」の感想を発表していました。
（参考）ノートの感想文は、発表している児童の作文ではありません・・・。

図工で作った「かぶり物？」が、だいぶ完成してきました。

９時前に学校歯科医の先生が来てくださって、全児童の検診をしてくださいました。

６年生での「読み聞かせ」の様子です

スクリーンを使う読み聞かせや、声だけで想像する読み聞かせや、いろいろな読み聞かせがあって良かったです。

今朝は、「らんぷの会」の皆さんが、４・５・６年生で、読み聞かせをしてくださいました。

草刈りをしていたら、担任の先生に呼び止められまして、「キュウリを見てほしい」ということでした。キュウリが、何だか元気がありません・・・
４年生の教室前の畑を掘ってみると、土が２０センチほどしかなく、カチカチの岩盤にぶつかりました。私の予想では、校舎を建てるときに土を運び込んで元々の高さよりも２メートルほどは盛ったかと思います。最初は運動場の高さだったのではないでしょうか。
土を盛ったときに地盤を固めるために、コンクリート材と土を混ぜて土壌改良したのではないでしょうか。４年生の教室は角なので、教室の外側のテラス周辺までしっかりコンクリートを混ぜたのではないでしょうか。したがって、地面を掘ると２０センチほどでコンクリート岩盤にぶち当たってしまうのです。
逆に言いますと、この校舎は大変しっかり造られているかと思います。
学校玄関までの通路のレンガ道は基礎（土壌改良）がなされていないので、地盤沈下でレンガ道がガタガタになっています。しかし、校舎や教室外のテラスのタイルは、地盤沈下していません。
以上、素人の推測ですが、コンクリート造りの実家と、２０年前に家を建てた経験からこのように思いました・・・。

ということで、畝を高く作り直し、肥料を混ぜて土壌改良し、弱ったキュウリを移植しました。キュウリが復活することを願っています。

体育館、図工室、プール前の廊下です。

校長室に飾ってある物を調べていました。校長先生が飾った物の宿題は、今のところ正解者がいません。

３１日と１日の３時間目に、学校探検をしました。
保健室、音楽室、校長室の様子です。校長先生とは名刺交換をしました。