Ｎ　が黒板に貼ってありますから、点対称の授業ですね。

表情が良いですね。ハピニコですから・・・

今年は、第１回目から、なごやかな雰囲気が漂っていました。

今年度もハピニコ（ソーシャルスキルトレーニング）を実施します。
今年最初のハピニコでした。

新じゃがいもののっぺい汁、メンチカツ、アーモンドあえ、でした。

麦ご飯、トックスープ、ビビンバでした。

「人」を空中で書いています。

副読本「せと」のページに、ドローン撮影のプリントを貼っていました。
瀬戸市内の全ての小学校でドローン撮影して、校区の様子をタブレットで見られるようになっています。

挙手して感想を言う子がたくさんいました。

「なりきって　書こう」を発表していました。

１年生は、給食後に下校しています。
１年生の保護者の皆様には、お迎えをお願いしていますので、本当にご足労をおかけしております。毎日ありがとうございます。

しっかり働いています！

みんなで意見を出し合っていました。

ハードルを二つくっつけていたので、離すようにセッティングを変えてもらいました。
安全対策です。

ハードル走をしていました。４０ｍだと思います。

「うんとこしょ、どっこいしょ」「それでもカブは抜けません」と、かけ声をかけながら耕しました。

みんなで草取りをして、耕しました。

とりめし、呉汁、ツナと切り干し大根のサラダでした。

恥ずかしながら、「呉汁」の意味も、知りませんでした。
農林水産省のHPに、以下のように書かれていました。

大豆を使用した郷土料理は、日本全国にあるが、その中でも好んで食べられているのが、「呉汁」である。大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉（ご）」または「醐」という。呉汁は、その呉をみそ汁に入れたものを指す。

大豆は「畑の肉」と称され、必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なタンパク質を豊富に含んでいる。また、ビタミン類やミネラル、イソフラボン、サポニン、食物繊維などの栄養素や機能性成分が小さい粒の中にぎっしりと入っており、古来から日本人の生活を支えてきた食材である。

三つの曲を聴いて、どの曲が良かったか手を挙げていました。
授業後は、消毒しています。リコーダーや鍵盤ハーモニカを扱うことがあるので、音楽の授業の後は手消毒が習慣になっているのかと思われます・・・。

３時間目は、４年生も国語（漢字）の勉強でした。