最新更新日:2024/05/20 | |
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予行練習1
1時間目、卒業式の予行練習をしました。
3月15日(金)給食
チャーハン、春雨スープ、かに玉、ほうれん草の中華サラダでした。
ホットケーキ6
お味は、いかがだったでしょうか?
ホットケーキ5
いよいよ、いただきまーす!
ホットケーキ4
きっと、ホットケーキについて語り合っていますね。
ホットケーキ3
お手軽に作ることができて、今も昔も人気のメニューです。
ホットケーキ2
いい色が付いてきましたね。
3、4年 あおば組 ホットケーキ1
1、2時間目、「お楽しみ会」でホットケーキを作りました。
ホタテ祭り4
おかわり争奪戦?でしょうか?
ホタテ祭り3
祭りの主役は、やはりこの人でしたね・・・。
ホタテ祭り2
大きなホタテを食べるには、口を大きく開けないといけませんね。
ほたて祭り1
本当に大きくて立派なホタテが、ごろごろと入っていました。
3月14日(木)給食
あいちの米粉パン、ほたてのクリーム煮、いろどりサラダ、でした。
今日の「ほたて」は北海道八雲町のホタテ加工事業者支援として、瀬戸市の給食に無償提供されたものです。 中国の日本産水産物輸入禁止を受けて、苦境に立つ北海道の皆さんを応援しようとするプロジェクトです。 北海道八雲町と愛知県(尾張藩)は、ご縁があります。 明治11年、17代目当主の徳川慶勝(よしかつ)が旧家臣たちをユーラップ(現・八雲町)に集団移住させ、本格的な開拓を進めた歴史があります。 町名の八雲は、徳川慶勝が古事記にあった和歌 「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を」から引用したとされ、「八雲立つ」は雲が幾重にも湧き立つ、勢いがある様を表すということです。 実際には、八雲町の東海岸は「曇り」の日が多く、農業には適さない土地で、移住した人達は大変苦労したと小説で読んだことがあります。(城山三郎「冬の派閥」) 熊の出没も多かったということです。 3、4年 体育後
4時間目、外でハードル走が終わった子達が帰ってきました。
体育担当の先生の口から、「あ〜疲れた・・・」と声がもれていました。 でも、休み時間はサッカーをして頑張ると思います。 2年 図工
ギャラリーで卒業式練習をしている隣の図工室では、2年生が絵を描いていたようです。
卒業式練習7
退場が完了して、緊張の糸が・・・
卒業式練習6
退場は、在校生のリコーダー演奏です。
コロナの時代ではNGだったと思います。 卒業式練習5
卒業生が退場します。
卒業式練習4
6年生は、たいぶ上達していました。
卒業式練習3
4年ぶりに来賓の方をご招待します。
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瀬戸市立品野台小学校
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