最新更新日:2024/04/30 | |
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親子でチャレンジしてみませんか?昨年の夏には、第1弾となる「サマーチャレンジ」、秋には「オータムチャレンジ」が行われ、12月19日より、第3弾の「ウインターチャレンジ」がスタートしています。 検定は「一般コース」(大人向け)と「こどもコース」(小学校5年〜中学生)の2コースがあり、制限時間20分で20問のクイズにチャレンジします。検定に合格すると「合格証」が発行されます。また、‘満点合格’した人は、ホームページ“食育ネットあいち”に名前(ハンドルネームなど)を掲載することもできます。 クイズに答えながら、郷土料理、愛知県の特産物、環境に優しい食生活、食事のマナーや栄養バランスなどの知識を学ぶチャンスです。ご家族そろって「食育検定」にチャレンジしてみませんか? [実施期間] 平成24年12月19日(水)〜 平成25年3月9日(土) [検定料] 無料 [参加方法] 自宅のパソコン、またはスマートフォンから参加できます! 下記のURLをクリックするか、当HPの右側のリンクコーナーの「食育ネットあいち」からアクセスしてみてください。 http://www.pref.aichi.jp/shokuiku/shokuikunet/i... 組み立てを考えて書こう(3年1組)1月24日(木)の2時限、3年1組(担任:都築教諭)の教室へおじゃますると、組み立てを考えて物語を創作する授業が行われていました。 子どもたちは「三年とうげ」での学習経験をいかして、登場人物を設定したり、「起・承転・結」のあるストーリーを考えたりして、構想メモをつくってきました。 今日の授業で都築教諭は、「すると」とか「とつぜん」など具体的な例をあげながら、場面と場面をつなぐ言葉について説明をしていました。 その後、子どもたちが書いた構想メモが配付されて、お話づくりの作業が再開されました。 みんな一人一人が作家さんになる時です。 どんな物語ができあがるのでしょうか・・・ ※読書感想画の制作のため、単元が組み替えて授業が行われています。 児童会スポーツ大会・1日目 (1)各学級を2つのグループにわけて、大縄跳びの「8の字跳び」にチャレンジします。 はじめに体育委員長の安井さんによるルール説明が行われて、いよいよ競技スタートです! 写真は、5、6年生のチャレンジです。さすが6年生は途切れることもなく連続してジャンプする姿が見られます。 「大縄を跳ぶ友だちの姿」にみんなの視線が集中し、それを励まし、心が一つになっていく瞬間は、実にいいものです。 児童会スポーツ大会・1日目 (2)
こちらは、1、2年生のチャレンジのようすです。
低学年だから・・って、甘く見ちゃいけませんね。はじめの頃にくらべると、ずいぶんジャンプできる子がふえて、上手になってきました。 ‘回し手’の回転スピードやタイミングなどの微調整が子どもたちの記録に大きく影響します。 “世話焼きおじさん”の私もついつい参戦しています! 跳ぶ子もたいへんですが、回す子もたいへんです・・・ 児童会スポーツ大会・1日目 (3)
3、4年生のチャレンジのようすです。
縄にひっかかっても、「いいよ!いいよ!」、「がんばれ!」と励ましたり、飛び込むタイミングや跳ぶコツを教え合ったりする光景もありました。 最後に体育委員がそれぞれのグループの跳んだ回数を半崎教諭に報告に行き、スポーツ大会の1日目が終了しました。 2日目にむけて・・・運動場では2年2組(担任:杉山教諭)の子どもたちが明日の「スポーツ大会・2日目」にむけて練習をしていました。 みんなで声をそろえてジャンプします。少しずつ回転する縄の中に飛び込むタイミングをつかめた子が増えていきます・・・ みんなでジャンプ!(6年2組)明日の「児童会スポーツ大会」にそなえて、3時限に6年2組(担任:水野教諭)は体育館で大縄跳びの練習を行いました。 [大縄跳びの動画はこちら ↓] http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... さすが高学年です。リズミカルに跳ぶ子どもたちの姿が見られます。さらに練習を重ねて、ジャンプする場所や縄から出るときの動線などを改良すれば、まだまだ記録が伸ばせそうに感じます。 みんなでジャンプ!(1年1組)
児童会スポーツ大会の本番を今週の水曜日(23日)にひかえ、それぞれの学級では、体育の授業の中で大縄跳びの練習に取り組んでいます。
1月21日(月)の3時限、大縄跳びの練習に励む1年1組(担任:大秋教諭)と4年1組(担任:藤谷教諭)の子どもたちの歓声が運動場に響きます。 1年生は回転する大縄に飛び込むタイミングがうまくつかめなかったり、縄に当たる恐怖心があったりして、思い切りよくスタートが切ることができず、回転する縄を前に立ち止まってしまう子の姿が見られます。 また、縄も見ないまま飛び込んで目をつぶってジャンプしたものの、縄をまたぐことなく通り抜けてしまう子もいれば、めでたくジャンプできたのに逃げ足が遅く、またもどってきた縄にむち打たれる子もいます。 また「縄の回し手」にもテクニックが必要ですので、スポーツ大会の日は高学年の児童が縄を回してくれるそうです。 スポーツ大会本番では、どんな跳びが見られるのでしょう・・・ みんなでジャンプ!(4年1組)さすが高学年です。回転する大縄の中に入るタイミングをつかんでいる子どもたちが多く、リズミカルに連続して跳んでいきます。 スポーツ大会まであと2日間です。 がんばれ! 版画作品(1年2組)
図工の授業で取り組んできた版画作品もほぼすべての学級で「刷り」が終わり、完成した作品を掲示する学級も見られます。これからぼちぼち紹介していきたいと思います。
まずは1年2組(担任:井上教諭)の児童作品(石膏版画)から・・・ 受信機 セット完了!昨日(1月17日)の午後、業者さんによって受信機の設定が行われ、無事にセット完了となり、運用が始まりました。 この受信機は、地震の発生直後の震源に近い観測点の地震計で捉えられた地震波のデータを解析して、気象庁が各地方での揺れの到達時刻や震度を推定し、可能なかぎり短時間に知らせるものです。 緊急地震速報の信号(チャイム2回)を装置が感知すると、自動的に放送室にある機器の電源が「ON」の状態になって、“ 緊急地震速報です。強い揺れに警戒して下さい! ”(例)といったメッセージが学校内に流れます。 いずれこの受信機から流れるメッセージによる避難訓練も実施していこうかと思います。 地震は待ったなしに突然やってくるものです。どの時間帯に、どこにいるかで避難方法もさまざまです。子どもたちが臨機応変に判断して、対処できる力をつけさせたいと思います。 【校内放送で流れるチャイムをどうぞ!】(NHKのホームページより) http://www.nhk.or.jp/bousai/about.html (けっこう やさしい音ですねぇ・・・) なお、受信機による校内放送(メッセージ)は学校の授業が行われる日のみ行われ、夜間およびお休みの日は休止する体制となっておりますことをご了解ください。 みんなでジャンプ!
運動場では、来週に行われる児童会スポーツ大会(大縄跳び)にむけて、練習に取り組む学級が見られます。
18日(金)の午後、5年1組が大縄跳びにチャレンジしていました。なかなか息がそろわず、連続して成功した回数は少ないようでしたが、みんなとても楽しそうです。 たんぽぽ組(英語学習)
伊藤先生に協力していただいて、英語学習をしました。
毎週木曜日にみえるALTのブライトさんから「How are you?」と質問されて、いつも子どもたちはなんと言っていいのか、という顔をしていました。そこで、「I’m 〜」の言い方を学習して、あいさつゲームをしました。曲が流れている間は歩いて、止まったら近くの人と「How are you ?」「I’m 〜」のあいさつをしました。 次は、数の数え方を学習しました。日頃の耳にする「ラッキー7(セブン)」など、知っている読み方もありました。習った数字をつかってビンゴゲームを楽しみました。 子どもたちは今日の学習の成果を生かして、明日来校するブライト先生とあいさつしたいと張り切っています。 電気エネルギーについて考える「電気とわたしたちのくらし」という単元で、実験をとおして、電気をつくったり、つくった電気をためることや電気を熱に変えたりすることを学習します。 今日は、手回し発電機で電気をつくり、コンデンサーなどをつないで電気を蓄える実験を行いました。指導するのは、教務主任の福留教諭です。 コンデンサーで一時的に蓄えられた電気をスイッチONにすると豆電球に明かりがつきます。さらに豆電球を発光ダイオード(子どもたちには‘LED’の方が耳になじみがあるかもしれません)にとりかえてみました。 豆電球にくらべてみると、LEDの方が点灯時間が長く、光る部分を手でふれてみても熱くないことがわかりました。 夏の暑さや日射しを電気エネルギーに変えて、それを冬まで(もっと長期間)蓄えて利用できるような生活が各家庭で簡単にできるような時代が到来するとうれしいですね。そんな蓄電装置や超大量の発電が可能なソーラーパネルなどの安全・安心な発電システムを発明する科学者が八幡小学校の卒業生から誕生しないかなぁ・・・なんて妄想にふけった一時間でした。 図工「木版画」(5年1組)子どもたちは、自分たちの生活をテーマにした題材で木版画の制作に取り組んでいます。 来週の校内作品締め切りに間に合うよう、「彫り」のすんだ人から「刷り」の作業に取りかかりはじめました。 祝 新成人!今回は八幡台が進行を担当するということで、石田公民館長をはじめ、伊藤自治会長が祝辞を述べ、司会も八幡小学校にゆかりのある新成人が行いました。 新成人を中学時代に担当した教員も5名が来賓として出席し、名前が紹介されるたびに会場が異様な(?)盛り上がりを見せていました。 新成人のみなさん!おめでとうございます。 みなさんが、明るく、平和な社会を形成する一員として活躍されることを願っています。 いっ、せ〜〜〜の!!昨年度の種目は「ドッジボール」でしたが、今回は「大縄とび」です。3学期に入って各学級ではそれにむけて「8の字跳び」などの練習をはじめました。 1月11日(金)の5時限には、2年1組(担任:福井教諭)の子どもたちが2グループにわかれて練習に取り組みました。 ぐるぐる回る大縄にどのタイミングで入ったらよいか迷う子どもたちが多かったです。 コツをつかんだ子が「いっ、せ〜〜〜の!」と励ましながら練習するほほえましい光景が見られました。 本番まであと10日間ほどです。どれくらい上達するのか見守っていきます。 石膏版画にちょうせん!(1年2組)
1月11日(金)の1・2時限、1年2組(担任:井上教諭)は図工の授業で石膏版画(せっこうはんが)に取り組みました。
下絵のテーマは、「だるまちゃんとてんぐちゃん」というお話から思い浮かんだイメージがもとになっています。 子どもたちはおしゃべりすることも忘れて、ひたすら「彫り」の作業に集中していました。 黒と白のコントラストもはっきりして、ダイナミックな構図の絵が多く、刷り上がりがとても楽しみです。 読書感想画の校内入選作きまるこのたび校内入選作品が決まりましたので、紹介したいと思います。 作品の裏面には、自分が読んだ本の題名(作品名)や簡単な感想も記入されています。 審査会でだれの作品がエントリーされるか、今から楽しみです。 読書感想画(1〜3年生)
[写真 1]水越さん(1年)
「だいこんどの」 “だいこんどのむかし”より [写真 2]加藤さん(1年) 「だるまちゃんがおこった」 “だるまちゃんとてんぐちゃん”より [写真 3]山下くん(2年) 「海のなかまたちと」 “さかなは さかな”より [写真 4]高橋くん(2年) 「トンネルをほる」 “トンネルをほる”より [写真 5(左)]日比くん(3年) 「神様のごほうび」 [写真 6(右)」中根さん(3年) 「きれいなモチモチの木」 3年生はいずれも「モチモチの木」を読んで感想画を制作しました。 |
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