最新更新日:2024/04/26
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マラソン事前検診(1・2年生)

 11月18日(月)の午後、学校医の大竹先生(おおたけニコニコクリニック院長)が来校されて、マラソン大会にむけての事前検診をしていただきました。
 今日は、1,2年生が検診の対象者です。昼の清掃が終わると、静かに廊下にすわって、自分の順番を待ちます。
 (画像は、1年生の検診風景です)
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教育市民フォーラム(第1部)

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 11月17日(日)の午後、瀬戸市文化センター(文化ホール)で「瀬戸の教育市民フォーラム 2013」が行われました。
 第1部は「キミチャレ 2013」、つづく第2部が講演会でした。興味津々の内容だけに期待しながら会場へ向かいました。

 開演に先だって式典が行われました。
  増岡錦也 瀬戸市長、深見教育長の挨拶につづき、瀬戸の学校活動に支援してくださった方々への感謝状贈呈式が行われました。

 午後1時20分、第1部「キミチャレ 2013」が行われました。
 はじめに、この夏にそれぞれのテーマで取り組まれた49組の映像記録が上映されました。つづいて、代表者の発表が行われました。

 「キミチャレ」にチャレンジした49組の中には八幡小学校の児童5名もエントリーされていて、それぞれの取組が映像で紹介されました。

教育市民フォーラム(第2部)

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 教育市民フォーラムの「第2部」は、来月に国際宇宙ステーションで若田さんとの会話が予定されているロボット宇宙飛行士「キロボ」の制作者で、ロボガレージ代表取締役・高橋 智隆 氏による「ロボットと暮らす未来」と題した講演会でした。
 高橋氏は、グランドキャニオンに張られたロープを単三乾電池のエネルギーで登り切ったロボットを制作したことで脚光を浴びました。今日の講演会ではそのロボット(実物)から最近テレビCMで話題になったばかりの「ROBI(ロビ)」をステージに登場させて、いろいろなデモンストレーションをしてくださいました。
 ほんの15年ほど前まではコンピュータや携帯電話は生活必需品ではありませんでした。しかし、現在ではパソコンやスマートフォンは若者だけでなくどの年齢層にとっても重要なツールとなりつつあります。
 急激な勢いで普及しているスマートフォンや自動で掃除をしてくれる丸い形の掃除機もある意味ではロボットです。ROBIのような外観ではないものの、確実にロボットがわれわれの生活に入ってきているのも事実です。
 高橋氏は、ビジネスとは無関係で不必要と思われていた「動画のアップ」などの遊びがさまざまな情報サービスやビジネスの製品となっている時代だからこそ、今後、さまざまなサービスがロボットと密接に関連していく可能性を示唆されました。
 最後に高橋氏は、
「近い将来(15年?10年後?)、ロボットと人間が暮らす生活が到来するので、今からロボットのことを気にかけてみてください。」と締めくくって講演会は終わりました。

 15年後、「八幡小学校では教室に一人ずつロボットがいて、子どもたちとコミュニケーションをとったり、勉強の相手になってくれていたりする。」そんな時代が来ているかもしれません・・・・
 

瀬戸蔵では・・・

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 「まるっと せとっ子 フェスタ」も今日(17日)が最終日。瀬戸蔵では「せと子ども図工・美術展」、「せとっ子書写展」さらに「わくわくせとっ子ワールド」が開催されていました。
 展示会やイベントの詳細や八幡小から出品されたすべてのものを紹介したいところですが、紙面に都合などもあり、その一部を紹介させていただきます。
 まずはじめに紹介するのは、「図工・美術展」の中でも“陶芸作品のコーナー”(1階)です。

 八幡小学校の代表作品もちゃんと並んで展示してありました!

図工・美術展(低学年)

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 瀬戸蔵の4階では、「せと子ども図工・美術展」の絵画作品が展示されていました。
 まずは「低学年」の児童作品から紹介させていただきます。
 “イモ掘り”という体験をした後に制作した絵画作品は、イモや葉っぱのもつ色や形などの質感がリアルに再現されています。
 自分の思いを画用紙にぶつけてみたらはみ出してしまった・・・そんな作者の勢い(いきおい)を大切にした作品もありました。

写真 上:1年生
     井上さんの作品
     青山さんの作品

写真 下:2年生
     高原さんの作品
     大塚くんの作品
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図工・美術展(中学年)

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 中学年の絵画作品です。

写真 上:3年生(たまたま八幡小の作品が続いてました!)
     日比さんの作品
     森さんの作品

写真 下:4年生
     遠山くんの作品
     友清さんの作品
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図工・美術展(高学年)

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 5、6年生の絵画作品です。

写真 1・2:5年生
       清野さん、吉岡さんの作品

写真 3・4:6年生
       桐山さん、菊田くんの作品
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せとっ子書写展

 瀬戸蔵の4階です。ここでは尾書研コンクールの特選、優等作品が展示されていました。
 八幡小学校の子どもたちの作品が並んでいるあたりを中心に撮影しました。
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わくわくせとっ子ワールド

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 文化センターの市民広場では「わくわくせとっ子ワールド」が行われていました。
ここでは近隣の大学や高校に通う学生(生徒)さんや地元企業、各種団体と、瀬戸市内の学校に勤務する若手教員がコラボレートして企画されたブースが並んでいました。
 八幡小学校の藤谷教諭もその中で活動している姿がありました。
 藤谷教諭は 南山大学 Oh! Share の学生さんと共同して「世界のゲームで遊ぼう」をテーマにしたブースを運営していました。海外からの学生さんも多い大学の特色をいかした企画が売りのブースのようです。ここでは、いろいろ国際色豊かな体験ができそうです。
 ちょうど八幡小学校の子とその家族が参加して、ハングル語による名前の書き方体験をしてもらっているところでした。

特別支援教育展

 文化交流館の1階、2階では「特別支援教育展」が行われていました。
 市内小中学校の特別支援学級、さくらんぼ学園の子どもたちの作品が一堂に会して展示されていました。
 わが八幡小学校のたんぽぽ組の活動を紹介したパネルや子どもたちの立体作品も展示されていましたよ。
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せとっ子科学展

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 文化交流館の3階で行われているのは「せとっ子科学展」です。
 ここでは、夏休みなどに制作された理科または生活科の自由研究が展示されていました。
 自然の大切さ、環境保護活動など、子どもが身の回りで起こっていることを調べた作品もあれば、宇宙や空などをテーマに子どもらしく想像をふくらませた世界、それから科学の力でかなえたい夢などを描いた作品など、それぞれが興味をもって追究したプロセスがわかります。
 マスコミなどでたびたび取り上げられている原子力発電所について調べた作品もありました。

 本校の子どもたちの力作も一部ですが、画像で紹介させていただきます。

瀬戸焼きそばブース

 市民広場の一角では、“瀬戸焼きそばアカデミー”のメンバーが出店した「瀬戸焼きそばブース」も10時30分よりオープンしました。
 よくみると、瀬P連会長の西本さんがせっせと焼きそばを作っていました。
 私も行列に並んで購入いたしました! 
 先着100名限定の缶バッジをいただきました。
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教育市民フォーラムのご案内

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 「まるっと せとっ子 フェスタ」の最終日となる11月17日(日)の午後、文化ホールで、“挑戦がこどもたちの未来を拓く”というテーマで「教育市民フォーラム」が開催されます。
 画像のように、第1部は「キミチャレ 2013」の記録映像と活動結果発表会、第2部では、ロボットクリエーターの高橋 智隆氏を講師にお迎えしての講演会「ロボットと暮らす未来」の二部構成で行われます。

 入場無料となります。ご家族そろって参加してみてはいかがですか?
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「はばたけ八幡屋」オープン! (1)

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 文化ホール前の市民広場は「学校活動ブース」のエリアです。
 わが八幡小学校5年生にとっては、「お店を出そうプロジェクト」の最終局面!「はばたけ八幡屋」のオープンの時を迎えました。
 販売担当になった子は、お祭りの法被(はっぴ)やエプロンを着用してスタンバイします。
 商品の陳列も完了、いよいよ開店です。

「は〜〜い、いらっしゃい! いらっしゃい!」
あちらこちらから子どもたちの威勢の良い声が聞こえてきます。

「はばたけ八幡屋」オープン! (2)

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 お祭りの法被(はっぴ)を着用した子どもたちが担当する「駄菓子」や「ゲーム」のブースには、だんだん行列ができてきました。お客さんは、応援にやってきた八幡小学校の子どもたちをはじめ、小さな子を連れた家族、さくらんぼ学園の人たちも多く見られました。 
 子どもたちのお店当番は時間制になっていて、決められた時間になると次のメンバーと交代をします。
 早い時間に予定した商品が完売したところへ買い物にやってきたお客様には、
「次の開店までしばらくお待ちください・・」
と対応する姿も見られました。

 しばらくするとお隣で野菜を販売していた「たんぽぽ屋」から、早くも“完売 御礼!”の万歳をしている声が聞こえてきました。

「はばたけ八幡屋」オープン! (3)

 5年生の畑で栽培し、11月に入って収穫した「サツマイモ」と「里芋(さといも)」も商品です。
 しっかり品定めをして買い物をするベテラン主婦のみなさんを相手にがんばって接客する子どもたちの姿がありました。
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「はばたけ八幡屋」オープン! (4)

 駄菓子、ゲーム、野菜販売などのブースの他に、「スーパーボールすくい」や「花の苗」、「コーヒー」の販売ブースもありました。

 「まるっと せとっ子 フェスタ」に来場して、「はばたく八幡屋」で商品をお買い上げになったり、子どもたちにあたたかい励ましの声をかけてくださった皆さまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。
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たんぽぽ組「たんぽぽ屋」 開店!

 今日は、たんぽぽ屋開店の日。自分たちのキャラクターの入ったおそろいのゼッケン、手作りのエプロンを身につけて、準備はバッチリ。
 9時58分からお店の前に立ち、10時ちょうどになったら「たんぽぽ屋開店です。」と始めるつもりで、スタンバイ。みんな早く開店したくて、その待っている2分がとても長く感じました。
 お客さんが列を作って買いに来てくださり、
「もうサツマイモがないの・・」というくらい、早くに完売しました。どの子も上手に自分の仕事ができました。購入してくださった方、ぜひ、サツマイモのカップケーキを作ってみてくださいね。

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たんぽぽ組「たんぽぽ屋にむけて 第4弾」

 たんぽぽ屋の開店が迫ってきました。テレビで放送する時に放送室でたんぽぽ屋のCMの紹介をしました。3分クッキングのアイディアを出した子は、「3分間です。見てください。」と言いたいと張り切っていました。放送室での生放送も上手に話すことができました。頑張った分、映像がちょっと暗くなってしまったことが子ども達も私もちょっと残念でした。逆光になってしまったのが原因です。また次の目標ができました。でも、自分たちで番組を作って大満足でした。
 9月に秋じゃがの種芋を植えましたが、その直後に雨が降って多くが腐ってしまいました。何とか成長したジャガイモを掘ってみましたが、ごくわずか。子どもたちに、少しだから自分たちだで食べてもいいよ、と言いましたが、せっかく育てたからジャガイモも売りたいと強い気持ちがありました。そこで、1袋30円、2袋のみ販売することにしました。1人1袋と限定して、先着2名です。

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漢字コンクール(6年2組)

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 11月15日(金)、漢字コンクールが行われました。
 1時限に6年2組(担任:加藤教諭)でコンクールが実施されると聞いて、教室へおじゃましました。
 「あと3分後に始めます」
加藤教諭の指示で、子どもたちは“テスト隊形(?)”に机を移動します。それでも最後の抵抗とばかりに、練習プリントに目をやる子もいれば、緊張と不安からでしょうか
「トイレ、行っていいっすか?」
と聞きに来る男の子・・・・

 テスト用紙が配付されると、さきほどまでにぎやかだった教室がし〜〜んと静かになりました。

 みんな自分の力を出し切れたかな・・・
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行事予定
3/3 5時間授業(〜21日)美化週間(〜7日) 通学班会議(5限) 集金引落日 6年給食バイキング 短縮日課
3/4 清掃指導 6年生を送る会(0・1・2限)
3/6 中学校卒業式
3/7 1年八幡保育園児との交流会(2限)
瀬戸市立八幡小学校
〒489-0861
愛知県瀬戸市八幡台3丁目1
TEL:0561-82-4445
FAX:0561-82-4027