中央公園で、お弁当を食べました。「やっぱり、お弁当はおいしい！！」と、楽しそうに食べていました。早朝からお弁当の準備ありがとうございました。また、明後日（２７日）もよろしくお願いします。

　山車保存庫では、お祭りの時にしか見られない山車を特別に見せていただき、いろいろなお話を聞きました。山車の１番上にも上らせていただきました。「怖いけど、楽しかった。」

　新しい学校給食センター「ゆめミール」に行きました。給食センターの１日のビデオを見せてもらった後，実際に給食を作っているところを見学しました。大きな鍋で調理をしている様子に驚きました。その後，大矢公園でお弁当を食べ，遊んで，楽しい１日を過ごすことができました。

　交通安全教室で，歩道の歩き方，横断歩道の安全なわたり方を学習しました。おまわりさんにお話していただいた「見る」「待つ」「止まる」を意識して，練習することができました。

　６年生はDVDを見て、交通安全について学びました。いつも通っている道だから大丈夫という考えを捨て、常に安全を確かめることが大切ということを再確認しました。

　修学旅行のグループでお弁当を食べました。修学旅行のコース別学習でどこに行こうかなど、話が盛り上がりました。

　体をたくさん動かしたので、おなかがすき、もりもりお弁当を食べました。おいしいお弁当ごちそうさまでした。早朝よりありがとうございました。

　天候にも恵まれ,体いっぱい使って思いっきり遊ぶことができました。なかよしなっちゃんの好きな子「なかよくする子」たくさんの子に声をかけて遊ぶことができました。

　春の遠足では，交通安全に気をつけて歩くことができました。交通パトロールの立松さんに見守られ,みとい公園に到着しました。途中春の草花やモンシロチョウを見つけました。

長瀬公園の様子です。楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

春の遠足の昼食時の様子です。五条川左岸浄化センターから徒歩で長瀬公園に行きました。各クラスで決めた班ごとに仲良く昼食をとりました。昼食後は時間いっぱいになるまで公園の中で遊びました。
鬼ごっこをしたり，遊具で遊んだりしました。
子どもたちは一日たくさん歩きました。疲れている様子が伝わってきました。今日はゆっくり休んで明日からの授業に備えましょう。
朝早くから遠足の準備等ありがとうございました。ご家庭で遠足の思い出話を聞いてあげてください。

春の遠足で４年生は，五条川左岸浄化センターへ行きました。
学校から五条川左岸浄化センターまでは徒歩で行きました。
道中，列でしっかり並び交通ルールを意識しながら向かうことができました。
浄化センターでは，所長さんのお話を聞いたり，DVDを見て，自分たちが使った水がどのように処理されるのか学びました。
その後，浄化センター内を見学しました。実際に水がきれいになっていく過程を見ることができました。きれいにするポイントは「微生物」だそうです。今回学んだことを明日，まとめる予定です。

　これからも安全に過ごすことができるように、交通安全教室がありました。
　まずは、警察署の方から、交通安全の基本として「止まる（交差点に入るとき」「見る（周りをよく見る）」「待つ（車が通るとき）」ことの大切さを学びました。
　その後、１，２年生は歩行訓練、３，４年生は自転車訓練をしました。
　一人一人が真剣に取り組むことができました。

　昨年度の野外学習で火舞いを行った６年生に、火舞いの技を一斉に見せてもらったあと、個別で教えてもらいました。これから練習を重ね、オーディションをする予定です。

　交通指導員の方たちに横断歩道での安全確認の仕方や歩き方を教えてもらいました。
止まって，右・左・右をしっかり見て横断歩道をわたることができました。

　交通安全教室で、自転車の安全な乗り方について学習しました。交差点では、左右や後ろを確認し、歩行者や車が来ないことなど安全確認を何度もするなど、自分の命を守る術を改めて学びました。

　昨日から、ご協力ありがとうございました。

　まだ自転車に乗ることができない児童、自転車を持ってこられない児童は、シュミレーターを使って、疑似体験をしました。

交通安全教室のシュミレーターの様子です。
シュミレーターを使って練習しました。
時間の関係上，全員行うことができませんでしたが，スクリーンを見ながら学ぶことができました。
今日習ったことは自転車に乗るときにしっかり守りましょう。

今日の２時間目に交通安全教室がありました。
運動場にかかれたコースに沿って運転することができました。
実際の車道とは違いますが，後ろの確認，右左右と首を動かしながら
走行しました。
朝早くから自転車の準備ありがとうございました。

　学年体育で２０メートルシャトルランを行いました。何往復もして汗をたくさんかいていました。最後まで走っている人に、自然と拍手がわきました。