最新更新日:2024/05/22
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いつもにっこり大野小!

1/4 1年 図工 あきをさがそう2

1年2組の図工作品です。校外学習で城山公園に行き、そこで集めた木の実や葉、枝、ドングリなどを使って個性豊かでユニークな作品を作りました。
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1/4 1年 図工 あきをさがそう1

1年1組の図工作品です。校外学習で城山公園に行き、そこで集めた木の実や葉、枝、ドングリなどを使って個性豊かでユニークな作品を作りました。
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1/4 サルノコシカケ

本校のサクラの木にサルノコシカケがいくつかできていました。猿が座るのは無理ですが、小鳥が休憩するにはちょうどよい大きさかもしれません。寒さで丸坊主になったサクラの木にワンポイントのように存在感を示しています。
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1/4 常滑市の花「サザンカ」

真冬になってもつややかな緑の葉と、かわいらしいピンクや赤、白などの花を満開に咲かせるサザンカは寒さだけではなく、潮風にも強いので、風の強い常滑市のいたるところに植樹されています。そのため「常滑市の花」に指定されています。本校でも垣根や中庭などでピンクの花をたくさん咲かせています。
なぜこんな寒い冬にわざわざ花を咲かせるのでしょうか。それは、エサがなくておなかをすかせているウグイスやメジロ、ヒヨドリなどの野鳥に、甘い蜜を分け与える自然界の助け合いのように思えます。我々人間も助け合いの精神を大事にしていきたいものですね。
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1/3 冬休み前の大放課2

子どもたちはまさに「風の子」。寒さに負けず、運動場で仲よく遊んでいます。3学期も子どもたちの元気な姿が楽しみです。。
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1/3 冬休み前の大放課

冬休みの運動場は子どもたちの姿もほとんどなく、寂しいものです。3学期が始まり、子どもたちの歓声が戻ってくるのが待ち遠しいです。
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1/3 スーパームーン

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満月がひときわ大きく見える昨夜のスーパームーンをご覧になりましたか?風が強く、雲が多めでしたが、夜10時頃、月明かりであたりが明るくなり、まばゆいぐらいの明るさの今年最大の満月を見ることができました。再接近の時は、最小の満月にくらべ、見た目の直径が14%大きく、30%明るく見えたそうです。あまりの美しさにかぐや姫の気持ちが少しわかったような気がしました。今年1年がよい年であるように月にお願いをしました。しかし、かなり寒かったので、流星群の方は早々と観察をあきらめました。(写真は中日新聞の映像をお借りしました)

1/2 猫が十二支にいないわけ

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今年は戌年ですね。犬は人間に忠実な動物で、長年ペットの人気ランキング1位でした。もちろん十二支の中にも入っています。しかし、昨年、ついに猫に1位の座を奪われてしまいました。私は犬派で、子どもの頃からずっと犬を飼っています。今は11才のビーグルを飼っていますが、流行に左右されやすい家内は、最近猫を飼いたいと言い始めました。要注意です・・・。
そんな人気のある猫なのに、どうして十二支に入っていないのでしょうか。知っている方もたくさんみえると思いますが、岩崎京子さん作の「十二支のはじまり」という絵本にその理由が書かれていたので、その要約を紹介します。

昔、昔、神様が言いました。「動物たちよ、元旦の朝にお屋敷に集まりなさい。一番早く来た者から十二番目の者まで、順番にその年の守り神にしてあげよう」。
神様から大事なお役目をもらえるというので、動物たちは大騒ぎし、その日を待ちました。猫はその場にいたのですが、話をしっかり聞いていなかったので、ネズミに聞いたところ、「元旦の次の日」だと、1日遅れた日を教えられました。そのため、猫が到着した頃にはもう誰もいませんでした。当然、十二番目までに入れなかったので、十二支に入ることができませんでした。怒った猫は、それからネズミを追いかけるようになったそうです。
話はしっかり聞くことが大事ですね。また、うそをつくこともいけませんね。








1/1 新年早々の夜の天体ショー

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○ スーパームーン
1月2日の満月は、2018年で最も大きく見える満月だそうです。
月は、地球の周りを公転しています。
月の軌道は円形ではなく楕円形をしているため、地球と月との距離は一定ではありません。
また、月の軌道は太陽や地球などの重力を受けてわずかに変化するため、月が地球に最も近づく位置(近地点)や、最も遠ざかる位置(遠地点)での距離は、毎回異なります。
満月における地心距離(地球の中心から月の中心までの距離)は、およそ35万6千キロメートルから40万6千キロメートルの間で変化します。
そして、月の視直径は、地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなります。
最も大きな満月は最も小さな満月に比べて、14パーセント視直径が大きく、30パーセント明るく見えます。
(国立天文台ホームページより)

○ しぶんぎ座流星群
毎年1月に現れる三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」は、3日夜に見ごろを迎えますが、今年はスーパームーン直後で観測条件は悪いそうです。
それでも、流れ星のピークの4日午前5時ごろ、1時間に数十個程度見られる可能性もあるそうです。
「しぶんぎ座流星群」は日本の三大流星群の一つとされていますが、ちなみにあとの二つは、「ふたご座流星群」や「ペルセウス座流星群」です。
「しぶんぎ座流星群」は毎年お正月に活動する流星群で、 新年早々の流星群ともあって縁起がいいとされています。

(画像は、国立天文台ホームページより引用しました)

1/1 戌年について

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2018年の干支である「戌」は、なぜ「犬」ではなく「戌」という漢字で表現されるのでしょうか。
これは干支(十二支)では、元々動物とは無関係のの漢字が使われていたからだそうです。その後、わかりやすさのために動物を当てはめた結果、現在まで伝わる干支になったそうです。
「戌」に関しては音が近いなどの理由で「犬」が採用されたようです。
犬は社会性があり、忠実な動物です。人とのつきあいも古く、親しみ深い動物です。
犬は一度にたくさんの子どもを産み、しかも安産だと言われるので、妊婦さんは戌の日にお参りするようです。
さらに、「戌」の干支の特徴として、「勤勉で努力家」と言われています。

1/1 元 旦

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あけましておめでとうございます。
暖かくて、穏やかな元旦となりました。
昨年は、大野小学校に対する温かいご支援やご協力をいただき、誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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行事予定
3/5 朝会なし
3/9 非常食(カレー)喫食

和而進(大野小だより)

アクティブ・ラーニング推進事業

常滑市立大野小学校
 校長 小林 哲子 
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