最新更新日:2024/04/26 | |
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2/13 おう吐物の処理方法について
本校では、昨日インフルエンザがやっと終息を迎えましたが、他にも感染症がいろいろあります。
そこで、本校の水野養護教諭が職員会議の後に、ノロウイルスのような感染症の蔓延を未然に防ぐためのミニ研修会を開いてくれました。 ノロウイルスなどの感染症は、激しい下痢やおう吐を伴います。 ミニ研修会では、おう吐物の処理について、次のような点に気をつけなければならないことを職員全員で共通理解しました。 ・空気の入れ換えをしっかりする。 ・手でさわらない。 ・おう吐物が飛び散らないようにする。 ・教室では吐かないようにする。 |
常滑市立大野小学校
校長 小林 哲子 〒479-0866 愛知県常滑市大野町10-70 TEL:0569-42-1011 FAX:0569-43-7268 ☆ご意見・ご感想をお寄せください
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