最新更新日:2024/05/17
本日:count up1
昨日:128
総数:597643
校歌 1雲は流れる 丘の上 瀬戸の町なみ 見おろして ここ陶原の 学園に すくすく伸びる 若い木々 みんな元気な よい子になろう  2緑の色も さわやかに 風新しい 朝が来る ここ陶原の 学園に ぐんぐん伸びる 若い木々 みんなすなおな よい子になろう  3大きな希望 この胸に 明日をめざして 今進む ここ陶原の 学園に 明るく伸びる 若い木々 みんな揃って よい子になろう  

スタントマンが実演する交通教室

・交通安全教育チーム「あゆみ」の講話を聞き、交通安全についての理解を深める。

・スタントマンの実演によって、交通事故の恐ろしさを知り、交通安全への意識を高める。

 以上、2つの目的で、見出しの行事を開催します。

 期日は3月11日(金)、おおよその時間は13:00〜14:00です。

 少しずつ暖かくなってくる頃だと信じていますが、「子どもたちが寒さに耐えられるかどうか」が心配です。

 スタントマンの実演がかなりの迫力なので、今回、低学年(1・2年生)の児童には見せないことにしました(恐ろしさを実感させるのは大切ですが、恐怖がトラウマになってはいけないので…)。

 当日は、テレビ局や新聞社の取材も予定されています。また、保護者の皆さんも観覧できますので、ご都合がつきましたら是非お越しください。

 なお、今回は「一次案内」です。期日が近付きましたら、再度、HPやまちコミメールでお知らせします。 

「礼状」を頂戴しました!!

画像1 画像1
 24日(月)に本校・教職員が携わった「応急処置活動」に対し、瀬戸市消防長より『礼状』を頂きました。

 その後の病状について詳しくお聞きする機会はありませんが、先日お知らせしたように、順調に回復してみえるものと思います。

 私たち教職員は、子どもたちに「命の大切さ」を教える立場にありますが、今回の人命救助は、その絶好の機会になったものと確信しています。

 教職員の自慢話としてではなく、「先生たちが協力して救助した人が助かったようだよ。良かったね。○○君(さん)も自分や周りの人たちの命を大切にしようね」等といった話をして頂けると幸いに思います。

重要 スクールカウンセラー巡回事業 追加のお知らせ

 今年度は既に7回の「巡回事業」が終了し、来週の火曜日(1日)には、8回目の「巡回事業」を予定しております。

 各回3名の「子育てに関する個別相談」計画に対し、毎回、2〜3倍の申込があります。

 「初めての方」「緊急性の感じられる方」「継続的な相談が必要な方」を優先に組ませて頂くため、皆さんの要望に対し、充分な対応ができていないことを心苦しく感じているところです。

 学校行事のある日を除き、「11:30〜12:30」「13:30〜14:30「14:30〜15:30」という時間を設定していますが、カウンセラーの先生に無理が言える場合には「10:30〜11:30」という特別の時間帯も追加して進めてきました。

 今回、市の予備予算を使わせて頂いて、「第9回 瀬戸市スクールカウンセラー巡回事業」を実施することになりました。

 2月4日(金)に案内を配布しますので、特に「第8回」の申込に漏れてしまった方々には、今回の「追加分(第9回)」を有効に活用して頂ければ幸いに思います。

重要 心肺蘇生法の重要性を実感しました!!

 24日(月)の早朝〔午前8時頃〕、給食の食材を運んでいただいている方が急に体調を崩し、調理室近くで意識不明になりました。

 発見が早く、また、養護教諭や心肺蘇生に詳しい教職員がいたため、「119番通報」「心肺蘇生」がスムーズに行われました。

 「気道確保」「胸骨圧迫(心臓マッサージ)」は、練習を積むことにより、私たち素人でも実施することができます。

 しかし、いざやるとなると、「自分が…」という勇気が出ず、二の足を踏んでしまいます。

 今回の様子を振り返ると、ほぼマニュアル通りに「心肺蘇生」が進み、救急車が到着するまでの『一次救命処置』がきちんとできました。

 また、AEDを初めて使用しました。こんな言い方をしては失礼だと思いますが、AEDが無かったら、かなり危険な状態だったと思います。

 今朝、ご家族の方がお見えになり、昨日、無事に意識が回復され、呼び掛けに反応できるようになったとのこと。また、担当医師からも、「今後、順調に回復していく見通しである」と告げられたようです。本当に、本当に良かったです!!

 「気道確保」「胸骨圧迫」「AEDの使用」…。教職員全員が、これらの心肺蘇生法を正確に身に付け、万が一に備えて行かなければならないと実感しました。 

かぜ予防キャンペーン

○ 目的: かぜ,インフルエンザの流行期の今、予防を呼びかけることにより、学級や学校内での流行を防ぐ。

○ 期間: 24日(月)〜28日(金)

○ 内容は…

・24日(月)の給食中に、「予防戦隊フセグンジャー(保健委員会の劇)」を放送する。

・長放課と昼放課の終わりに、『あわあわ手洗いの歌』を流し、「手洗い」と「うがい」を呼びかける。

・クイズやポスターを通して予防を啓発する(保健委員会の活動)。

・『フセグンジャーカード』を使って、「そとであそんだか」「てあらいをしたか」「うがいをしたか」の3点を自己点検する。

 かぜやインフルエンザに罹らない様にするためには、「手洗い」と「うがい」を励行することが何よりも大切です(アルコール消毒も忘れずに…)。

 さらに「給食や家庭での食事をしっかり取って栄養をつけること」「早寝・早起きを心がけ充分な睡眠時間を確保すること」

 この2点を付け加えれば完璧(?)です!! 

詳細は「チラシ(児童へ配布)」・PDFファイルでご確認ください!!

○ 「ツレうつ」の細川貂々&望月昭 夫妻のトークショー(男らしく女らしくより 私らしく)

・日時: 1月29日(土)13:00〜15:00
・場所: パルティせと5階 アリーナ
・定員: 200名(申込先着順)
・主催: 瀬戸市 瀬戸市地域婦人団体連絡協議会
・問合せ,申し込み先: 瀬戸市交流学び課(97−1337)
※ 入場無料 
※ ファックス,Eメール,インターネット(瀬戸市HP),往復はがきの何れかで申し込むことができます。

○ あいち環境絵本まつり

・日時: 1月29日(土)10:00〜16:00
・場所: 瀬戸市文化センター
・主催: 愛知県 瀬戸市
・協力: 東海子どもの本ネットワーク ほか
※ 参加無料
※ 申し込み不要

本当にすごい雪でした!!

 北海道や日本海側の地方の人たちには、「この程度で…」と笑われてしまうかも知れませんが、本当にすごい雪でした。

 今日になってからも、時おり陽は射すものの、どんよりと曇った空から雪が降り続きました。

 「7年ぶりの大雪」と聞きましたが、間違いないでしょうか?

 若い頃は、毎年の様にスキーに出かけ、「雪が珍しい」とは余り感じませんでしたが、今日はさすがに…。

 今日の(実際には昨日からの)雪かきの影響が、明日以降、腰痛や筋肉痛になって現れるものと、今から不安です。

 子どもたちにとっては、最高の1日だったかも知れません。

 雪合戦や雪だるま作りで大はしゃぎをしていました。

 替えの靴下や服を持って来ていた子、長靴やスノーブーツ,ナイロン製の上着を着ていた子は大丈夫だったと思いますが、ずぶ濡れ状態で震えていた子も見られました。風邪を引かないと良いのですが…。

 この後、同じように雪が降る日があるかも知れません。そんな時には、備え(?)も万全にしてきて欲しいものです。

 心配なのは明日の朝です。日陰で雪が溶けずに残っている場所があるはずです。本日の様に、踏みしめられる様なやわらかい雪を想像していると、ツルっと滑る可能性があります。くれぐれも気を付けて登校して欲しいものです。

 特に下り坂で滑ると後頭部やお尻を強打することも…。ご家庭でも充分に言い聞かせてお出しください。
画像1 画像1
画像2 画像2

結構、高い位置に見えました!!

 30分ほど前、職員室に残っていた教職員全員で、『国際宇宙ステーション』を観測しました。

 「仰角10度(最低)から23度(最高)」ということだったので、かなり低い位置になり、「見ることができないのでは…」と思っていましたが、思いの外、高い位置で目視できました。

 やはりすごいスピードですね。

 あの速さと、移動している位置を見れば、明らかに「星や飛行機ではない」ことが分かります。

 差し当たって、「見ることができて良かった」というのが、私たち大人の感想です。

 将来、宇宙に出かけたり、ひょっとしたら滞在したりできる可能性を持った子どもたちは、どのように感じたのでしょうか。

 見た子どもたち全員が思う必要はありませんが、たとえ5人でも、10人でも、僕(私)も「宇宙に行ってみたいなあ」とか「月や火星に降り立ってみたいなあ」といった夢を抱いてくれたら…。

 私が小学生の頃に、白黒テレビが少しずつカラーテレビに変わり始めました。ほとんどの車がマニュアル車で、オートマチック車など、めったに見かけませんでした。プッシュホンではなく、ダイヤルを回す電話が普通でした。コンピュータどころか、ワープロもありませんでした。そして、ロボットなど漫画の世界のものだと信じ切っていました。

 挙げれば切りがありません。

 それから数十年。身の回りにある全ての物が、予想をはるかに超えて進歩しました。

 恐らく、今から数十年先、今の小学生も「同じ感想」、いや「それ以上の感想」を持つに違いありません。

 「マイホーム」や「海外旅行」などといった現実的な夢ではなく、今は実現不可能と思われる様な、大きな夢が持てるといいですね!!

学校サポーターをやってみませんか?!

「学校サポーター」について

・活動内容: 担任教師が中心となって行う授業やその他の活動において、個別指導や個別の対応をし、子どもたちのサポートをしていただく。学校の希望と調整のうえ、担当する学年や教科、その他の内容や担当時間を具体的に決定します。

・応募条件: 平成23年4月1日現在で満20歳以上である方  心身ともに健康で、学校教育に熱意があり、子どもを育てることに情熱をもってみえる方(教員免許の有無は問いません)。

・活動日時: 平成23年4月1日(金)から平成24年3月31日(土)までの間で授業のある日(活動日は週1日から可能です)

・待遇: 謝礼(交通費程度,交通費は別途支給されません) ボランティア保険加入

・募集期間: 平成23年1月24日(月)〜2月10日(木)

・応募方法: 所定の申込用紙を、市役所3階の学校教育課へ持参する。または、ファックス(88−2755)で送る。Eメールも可(E-mail:kyoiku@city.seto.lg.jp)。

・その他: 詳細は、1月15日付の「広報せと」及び市役所の学校教育課HPを参照してください。なお、本校にも、『募集要項』『申込用紙』が3部ずつあります。関心のある方は教頭までご連絡ください(82−2243)。また、ワードで作成された『申込用紙(申込書)』を、学校教育課のHPからダウンロードすることができます。

・学校教育課… http://www.city.seto.aichi.jp/sosiki/gakkou/146...

・1月15日付「広報せと」…http://www.city.seto.aichi.jp/dbps_data/_materi...

記事やニュースはご覧になりましたか?

 昨年末(12月28日)に、『鳥インフルエンザ対策』という見出しの記事をアップロードしましたが、関連して…。

 日曜日の朝刊に、「オナガガモが、鳥インフルエンザウイルス(H5N1)を拡散させている」旨の記事が載っていました。

 オナガガモ計66羽に発信機を取り付けて突き止めたようですが、他の渡り鳥にも同様の可能性があるようなニュアンスでした。

 鳥から人への直接感染の危険性は極めて低いということですが、感染防止を心がけるに越したことはありません。

 鳥インフルエンザウイルスに感染したオナガガモは、ウイルスを含んだ糞を排出し続け、それが他の鳥へと、水を介して感染していくとのことです。

 とにかく、オナガガモだけを悪者扱いせず、渡り鳥全般に注意する必要がありそうです。

人のふり見て…

 個人的な話で恐縮ですが、休みの日の朝の楽しみは、新聞をゆっくりと読む(見る)ことです。普段から早起きを心がけ、必ず新聞を読んでから出勤するようにしていますが、せいぜい20〜30分しか時間が取れません。

 新聞は本当に内容が豊富で、集中して読んでいる内に、1時間から1時間半という時間が、あっと言う間に過ぎてしまいます。この時間が、体力の衰えてきた私には、至福の時となります。

 テレビのニュース番組やインターネットで最新の出来事を知ることも重要ですが、新聞を隅から隅まで読んでいると、恥ずかしながら、この歳になって初めて知る様なことも一杯あります。老化防止のためにも、是非、今後とも続けていきたいです。

 自戒の念も込めて、「思わず笑ってしまった記事」を一つ紹介させていただきます。

 ことわざについての番組を企画しているテレビ局の人が、著名な評論家に、「『弘法も筆の誤り』というが、弘法(空海)は、いつ・どんな書き誤りをしたのか、その年代と場所を教えて欲しい」といった内容の電話を掛けたそうです。

 文法的に言えば、助詞が「(弘法)が」ではなく、「(弘法)も」である所に注目しなくてはならないとのこと。つまり、「も」が使われていることから、「弘法の様な筆の達人でも」というニュアンスを汲み取らなくてはならない…ということです。

 また、そんな話をする以前に、「これが『たとえ話』であることを知らない様な人間に、『ことわざ』に関する番組作りができるのか」という厳しい指摘でした。

 最初は「笑うことのできた」この記事ですが、冷静さを取り戻すと、「人のふり見て我がふり直せ」という言葉が浮かんできました。

 私たちは教員という仕事をしていますが、気を付けていても、「失敗」や「失言」があります。私など、数十年間、毎日がその繰り返しです。

 子どもたちに「正しい学習内容・学習方法」を教えるのが、私たちに課せられた第1の使命です。新聞・書籍・テレビ・ラジオ・インターネット等々も大いに活用しながら、先ずは自分がきちんと勉強をしていきたいです。

 この新年の抱負が「3日坊主(もう3日以上経っているから、3日坊主ではない等とは決して思っていません)」にならないように、今年1年、頑張っていきたいです。

さあ、3学期が始まります!!

 約2週間の冬季休業日(冬休み)が終わり、いよいよ明日(7日)から第3学期が始まります。

 3学期の授業日数は約50日です(6年生は50日を切ります)。1年の授業日数が約200日ですから、4分の1しか残っていないことになります。

 よく3学期はあっという間に過ぎてしまうと言われますが、上記の様に、物理的にも証明されます。

 それに加え、終わりが決まっていると、それに向かってのカウントダウンが始まりますので、余計に短く感じるのかも知れません。

 明日、配布される各学年の通信にも、「まとめの学期」「次の学年(6年生は中学校)につがる学期」という言葉が見られます。

 その言葉通り、学習面でも生活面でも「良いまとめ」ができるといいですね。そして、「良いまとめ」ができれば、自ずと次の学年(学校)へと繋がっていくはずです。

 なお、4年生につきましては、昨年末に、1月号として「学年通信」を発行しております。明日は「学年通信」が出ませんので、ご承知置きください。

注意! 校舎転落事故!!

 昨年末、中日新聞に『校舎転落事故 後絶たず』「26年間で118人死亡」というショッキングな見出しの記事が載りました。

・窓側にあった椅子に飛び乗って遊んでいて、開いていた窓から転落

・転落防止用の手すりに腰かけようとして落下

・校舎2階のベランダからグランドにいる友だちに話しかけようとして、手すりから身を乗り出し、バランスを崩して転落

 最近(昨年11月)では、
・校舎4階にある高さ118センチの窓枠に腰かけていて、バランスを崩して転落

 想像するだけで恐ろしい状況が目に浮かびます。幼い(若くして)命を失った子どもたちの親御さんのお気持ちを考えると…。

 教職員の間では既に共通理解が図られていますが、「耐震補強のために取り付けられた鉄骨が、子どもたちの転落事故につながることがあっては絶対にならない」と気を付けています。

 教職員の指導もあり、これまで「窓から体を乗り出して、鉄骨に足を掛けようとした(あるいは掛けた)」という児童はいませんでした。いや正確に言うと、「いなかったもの」と信じています。

 記事の原稿を書かれた愛知教育大学・内田良講師の調べによると、上記「転落事故」の大半は、「放課時」「授業後」「清掃時」に起きているとのことです。ある意味、教職員の目が一番行き届かない時間帯です。

 3学期早々に、子どもたちへは改めて注意を喚起しますが、是非ご家庭でも「転落事故が多いこと」「転落事故は死亡や大怪我につながること」「転落を引き起こす危ない行為は絶対に行わないこと」をご指導いただきたいと思います。恐らく皆さんのお住まいでも、同じことが言えるはずです。  

新年、明けましておめでとうございます!!

 遅ればせながら、新年、明けましておめでとうございます。本校に関わる全ての皆さんの、そして、このHPをご覧頂いている全ての皆さんのご多幸を、心より祈念申し上げます。

 大学4年生の約4割が、未だに就職先が決まらなかったり、リストラされる人たちや倒産する会社が一向に減らなかったりと、暗い状況の続く世の中ですが、そんな時こそ、「人材育成」「教育」に力を入れるべきだと考えます。

 「時代が違う」と言われればそれまでですが、私たちが今から数十年前、一般企業の就職活動を始めたのは、大学4年の9月からでした。それ以前に「公務員(役人・教員・警察官・消防士など)の試験」はありましたが、あくまで大学生活が中心で、卒業論文を完成したり、部活動を続けたりして、青春の真っ只中にいました(卒論や部活以外にも、アルバイトで貯めたお金で、お洒落をしたり、旅行をしたりと…)。

 ところが今は、「大学3年生の11月ぐらいから就職活動を始めなくてはならない」と聞きます。いつの間に、大学は就職予備校になってしまったのでしょうか。青田刈りをする企業サイドも問題ですし、大企業や給与・ボーナスの良い企業しか考えない学生も同様です。

 「勝ち組」とか「負け組」という言葉も本当に嫌ですね。

 「筆記テストの点数」や「面接態度の良し悪し」で決める方法も短絡的ですね。

 たとえ、テストの点数が取れなくても、面接で上手に受け答えができなくても、職場で力を発揮する人材はたくさんいます。と言うか、今の日本式の方法では、本当に良い人材が埋もれてしまうだけだと感じます。

 結果オーライの社会になると、いくら立派な理想を掲げても、子どもたちは「結果」だけを追い求めるようになります。

 「たとえ上手にできなくても、少しでも上手になろうと努力する」「他人を蹴落とすことばかり考えずに、他と協力して何かを成し遂げようとする」「困っている人・悩んでいる人がいたら、見過ごさずに手を差し伸べようとする」

 こんな子どもたちが大人になって評価されるような社会は、これから先、やって来ないのでしょうか?

 政治家の皆さんが、今の経済中心の社会を改め、「教育中心」の世の中を目指してくれれば、自ずと経済も好転していくのではないでしょうか。

 『生きる力』という言葉が叫ばれるようになって久しいですが、個人的には、「豊かな心」を育て、それが『生きる力』に繋がって欲しい…と考えます。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
学校行事
2/21 23年度前期児童会役員選挙(5限)
2/22 本日より6限カット
2/25 4年木曽三川公園見学
瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889
愛知県瀬戸市原山町1-3
TEL:0561-82-2243
FAX:0561-82-2347