最新更新日:2024/05/21
本日:count up82
昨日:131
総数:597976
校歌 1雲は流れる 丘の上 瀬戸の町なみ 見おろして ここ陶原の 学園に すくすく伸びる 若い木々 みんな元気な よい子になろう  2緑の色も さわやかに 風新しい 朝が来る ここ陶原の 学園に ぐんぐん伸びる 若い木々 みんなすなおな よい子になろう  3大きな希望 この胸に 明日をめざして 今進む ここ陶原の 学園に 明るく伸びる 若い木々 みんな揃って よい子になろう  

4年白組です!!

画像1 画像1
 毛筆(書写)の授業も、4年生になると少し安心できます。

 まだまだ服を汚してご迷惑をおかけしているかも知れませんが、墨をぶちまける…ということはなくなります。

 子どもたちが書く字もしっかりしてきて、塾で習っていない子どもたちも、それなりに書けるようになります。

 書写の授業は、硬筆も含めて年間30時間(実質は45分×30)しかありません。学校でしか練習できない子どもたちは、いくらセンスが良くても、『書道』のレベルには到達できません。

 子どもたちには、「字は一生の宝物」という話をします。これは自身の反省でもあります。

 4年生の子どもたちが、「鉛筆で丁寧に字が書けるようになる」、そして「筆でのびのびと字が書けるようになる」ことを目標に書写の授業が進めていけたら…と考えています。

4年赤組と青組です!!

画像1 画像1 画像2 画像2
 4年生になると、随分、身体が大きくなります。

 一般的には、1・2年生を低学年,3・4年生を中学年,5・6年生を高学年と呼びますが、大きく2つに分ける時、4年生は上級生になります。

 さすがに4年生にもなると、集中力がグンと増します。手遊びをする児童がいなくなりますし、話を聞く時も頭や顔が動きません。

 但し、まだ忘れ物をする児童がパラパラいます。

 忘れ物をした児童には、連絡帳を見せてもらうようにしています。そうすると、担任の躾もあり、書くには書いてあります。でも、せっかく書いても、それを見なければ何にもなりません。

 書写の担当として一言。

 書写の授業は年間「30時間」ですが、そのほとんどが毛筆練習です。とにかく、黒っぽい服・少々汚れても良い服を着させていただきたいです。また、中には筆がかなり傷んでいる児童もいます。安い物でも構いませんので、新しい筆を準備していただけると…。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
5/7 おはようチェック
5/8 おはようチェック
5/9 1年固定時間割開始
5/10 体力テスト(5・6年) スクールカウンセラー巡回指導(西脇雅彦先生来校)
5/11 避難訓練
5/12 眼科検診(13:30〜) 体力テスト予備日 尿再検査
5/13 なかよしグループ顔合わせ 委員会活動 集金振替日
瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889
愛知県瀬戸市原山町1-3
TEL:0561-82-2243
FAX:0561-82-2347