今日は「いのちをいただく」という本です。

　３学期も地域の方に来ていただき、読み聞かせがあります。

今日明日と古瀬戸保育園・東保育園でボランティアを希望する生徒がお世話になります。生徒達は保育園の中で様々なことを体験し自分を広げていきます。

　３年生が家庭科の授業で近隣の保育園へ保育実習に出かけました。園児たちは、おにいさん、おねえさんたちととても楽しそうに遊んでいます。

その１０

その９

その８

その７

その６

その５

その４

その３

その２

その1

　今日はひと教室に集まってお話を聞きました。

　今月の読み聞かせの本は、瀬戸・尾張旭に伝わる昔話です。今日はその中の「土をもとめて」。藤四郎が陶磁器の土を探して日本全国を回り、瀬戸の祖母懐で素晴らしい土に巡り会った話です。

　今日も生徒会・育友会・少年センターの方々と「あいさつ運動」が行われました。
登校してくる生徒たちからも元気よくあいさつが返ってきて、さわやかな朝です。

　祖生協では、学区内一斉にあいさつ運動を展開しています。
生徒会・育友会保護者・少年センター・教員が昇降口前で登校してくる生徒たちと元気よくあいさつをします。

　祖東学区を「あいさつ」であふれる街にしよう。

　・園や学校で友だちや先生と元気にあいさつしよう
　・地域の人たちにすすんであいさつしよう
　・地域の子どもたちに大人からもあいさつしよう
　
　　「いつでも、どこでも、誰にでも　明るく元気にあいさつしよう」

　祖生協（祖東学区生徒指導協議会）は、子どもたちの健全育成を願い、これまでポスターや標語づくりなどの活動をしてきました。今年度は「毎月１５日は、あいさつの日」とし、学区の子どもたち地域の人たちと共にあいさつ運動に取り組むことにしました。祖東学区が今以上にあいさつであふれ、安心で安全に暮らせる街になることを願っています。ご協力をお願いいたします。

　祖生協（祖東学区生徒指導協議会）では、今年度「あいさつ」に取り組むことになりました。学区の保育園・小学校・中学校・自治会・少年センターが協力して、毎月１５日を「あいさつの日」としました。祖東学区が今以上にあいさつにあふれる街になればと願っています。