最新更新日:2021/06/29 | |
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デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログの良さがある
デジタル化が急速に進む現代社会。ちまたでは、デジタルの良さばかりが表出している気がします。でもやっぱり、アナログの良さも伝えたい。わかってほしい。
3年生に読み聞かせをしていただきました。その1冊が「これは本」。PC好きのロバ君と本好きのサル君。そのやりとりがおもしろく、絵本の世界にどんどん引き込まれます。 これをきっかけに、図書室に行く生徒が増えることを願いつつ…。 ともに生きる…まずは知ることから
1年生が福祉実践教室を行いました。車いす体験・手話・視覚障害者ガイド・高齢者疑似体験。生徒一人一人が希望の講座を選択し、2時間にわたり学習を深めました。
まずは知ること。ここからスタートです。 生徒会役員認証
全校集会で後期生徒会役員の認証がありました。代表して生徒会長が豊富を述べました。
また、校長先生からはあいさつ、CF、にじの風プランについてのお話がありました。読書感想文コンクールの表彰もありました。 お米になっていく…学びが深まっていく…
A組のバケツ稲作り。収穫後、干して乾燥させた稲穂をいよいよお米にしていきます。
まずは、脱穀。稲穂から一粒一粒丁寧に割り箸などを活用しながら籾を取ります。 続いて籾すり。すり鉢とすりこぎを使いながら、つぶれないように丁寧に殻を外します。 見えてきたのは、玄米。まだまだ、いつもいただいている白米にまでたどり着けません。 白いお米になるまでには多くの作業、多くの人が関わっています。それを体感するバケツ稲作り。そこには、机上だけでは決して味わえない深い学びがあります。 お互い様だから…
50年に一度ともいわれる甚大な被害をもたらした台風19号。被災地では今もなお復旧に向け工事が進んでいると聞いています。
そんな被災地へ少しでも支援できないか、そんな思いを抱いた生徒会執行部。カルチャーフェスティバルと今朝、保護者や生徒に向けて募金活動を行いました。 困ったときはお互い様。そんな気持ちを大切にできる生徒でありつづけてほしい。 遠隔授業システムを使っての日本語学習
来日して数年の生徒を対象に日本語学習を行いました。遠隔教育システムを用いて他校の教員から学んだり、生徒と交流をしたりと充実した時間を過ごしました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
春に育て始めたA組のバケツ稲。9月に入る頃には花をつけ、もみが大きく育ってきました。大きくなるにつけ、頭を垂れる稲穂。その姿を見ていると、タイトルの歌が頭をよぎり、思わず襟を正しました。
みなさまのお越しを心よりお待ちしています
学校全体がCFモードにどっぷり浸っています。昇降口にはクラス合唱曲の紹介ポスターが飾られ、時折それを興味深そうに眺める生徒の姿が見られます。本校最後のCF。しっかりと締めくくり次に繋げてほしいと願っています。
保護者の皆様の受付は、午前の部が9:25〜 午後の部が12:25〜 となっております。 目の前で起きる現象をグラフ化し、考察する
教育実習生が1年生理科「エタノールの沸騰」の実験を行いました。エタノールを熱し、その経過時間による温度変化をグラフ化していきます。沸騰し始めると変化しにくくなる温度変化からその規則性を自分たちで見いだしていきます。
「目の前で起こる変化から自分たちの力で規則性を見つける。」生徒が輝く瞬間が、今日もありました。 グラフの基本を自分たちで見つける
教育実習生が1年生理科「グラフのかき方」の授業を行いました。次回行われる実験に向けて、まずは基本であるグラフのかき方を学びます。出された課題と向き合う生徒たち。すぐに答えにたどり着かない問いだからこそ、その目は真剣です。
隣同士で考え、席を移動して考え、何とか答えにたどり着こうと取り組む生徒たち。このような姿勢が、生徒の学力を高めていきます。次回の実験が楽しみです。 点が入ったら、全員でハイタッチ!
教育実習生が1年生保健体育「バレーボール」の授業を行いました。生徒たちは、1点決まるごとに、コートの中心に集まりハイタッチ!チームによっては、自分たち独特のやり方があるようです。
ワールドカップで盛り上がった方も多くいることでしょう。でも、生徒たちはそれ以上に盛り上がる術をすでに手にしたようです。 敬語を適切に扱える中学生、かっこいいです
教育実習生の授業が2年生国語で行われました。内容は敬語。まずは、丁寧語、尊敬語、謙譲語を習います。日頃から意識しているのはほとんどが丁寧語。尊敬語や謙譲語となると、どっちがどっちだったっけ?とはてなが浮かぶ生徒も多いようです。
そこで、ワークシートを元にしたロールプレイに挑戦しました。聞いて得た知識だけではとうてい活用できない敬語。このような活動を通して、少しでも敬語を適切に扱えるようになってほしいです。 学校を支える生徒…そして、その中心は生徒会
生徒会役員選挙立会演説会及び投票がありました。立候補者からは、本校をどのような学校にしていきたいのか、熱い思いが語られました。その思いを必死に受け止めようとする生徒たち。その目と耳と心は立候補者にしっかり傾けられていました。
73年の歴史を振り返りながら、未来に思いを馳せる
全校集会の一コマ。校長先生からは、50周年式典で配付された50年の歩みを元に戦後の本校の歴史を紹介していただきました。また、その後はにじの丘学園の校歌DVDを全校で鑑賞しました。73年の歴史を振り返りながら、未来に思いを馳せる…そんな時間を全校で共有しました。
また、バスケットボール部男子とソフトテニス部女子個人戦の表彰もありました。 保護者・地域の皆様へお伝えします
「祖東の風10月号」を配布しました。先輩方が脈々と築いてきた祖東の歴史や今後の行事予定などを掲載しています。
祖東中最後の行事が連続する2学期。前向きに取り組む本校生徒へ、熱い声援をしていただけたらと思います。よろしくお願いします。 祖東の風10月号 達成感があるからこそ、感想にも熱が入る
3年生美術では自画像に取り組みました。完成後、生徒は作品の感想を書きます。作品の完成度に満足しているからか、プリントがみるみる埋まっていきます。
静かにプリントに向き合う姿、さすが3年生! どう生きるのか…進路説明会
全てが正答でありながら、全てが誤答であるのかもしれないこれからの社会。そんな社会へ踏み出す生徒たち。最初の大切な一歩は、義務教育を終えると同時に踏み出されます。
本日、進路説明会が行われました。あと87日となった中学校での生活。いよいよ、次のステップに向けての準備を始めます。自分は、どう生きていくのか…。 優しい目に囲まれながら
教育実習生が、1年生の保体と2年生の国語の授業を行いました。
給食や清掃活動、休み時間などにしっかりふれ合っているからでしょうか、生徒たちは温かい眼差しで実習生の授業に参加しています。 そんな生徒の優しい目に支えられ、今日も実習生が張り切っています。 誠実な行動ができる生徒になってほしいからこそ
1年生の道徳の時間。学校生活の場面でよくありがちな、葛藤の場面。主人公はどう考え動いたのか。主人公の行動からその考えを推測し、自分に置き換えて考えてみる。
教育実習生と共に一緒に考えました。 人の生き様から生き方を考える
「無名の脇役」に生きがいを感じる福本さんの生き様から学ぶ、道徳の時間。今日の道徳は教育実習生が行いました。
「自分らしく生きること」…大切だとわかっていても、実行するのはなかなか難しい。相手に合わせすぎてしまいつらくなることもあります。 では、どうしていくことがいいのだろうか。そんなことを考える1時間となりました。 |
瀬戸市立祖東中学校
〒489-0835 愛知県瀬戸市中山町1 TEL:0561-82-2244 FAX:0561-82-4229 |