２年男子１５００m走で、見事に優勝を果たしたほか、１年女子１５００ｍ、女子３０００ｍ、男子３０００ｍなど各種目で上位入賞を果たすなど、素晴らしい成績を収めました。

各部活動の練習の終了後などに、地道に練習に取り組んできた成果を発揮すべく、大会にエントリーしました。
本日は、１年女子１５００ｍ、２年男子１５００ｍ、女子３０００ｍ、男子３０００ｍ、男子走り幅跳びの５種目に挑みました。

一進一退の攻防を繰り広げた決勝戦。
スコアは同点、残り時間は４秒、光陵中ボールでのリスタート。
タイマーが０になる直前に放たれたシュートがゴールリングを通過した瞬間、光陵中女子バスケ部が優勝の栄冠を手にしました。
新人戦優勝です。
交代メンバーなしの５人だけで、瀬戸・旭地区を勝ち抜きました。
本当に素晴らしい試合でした。

バスケ部女子が新人戦の決勝へ進出。
南山中と対戦しました。
「手に汗握る」という表現通りの白熱した展開を繰り広げました。

バスケ部女子が新人戦準決勝に挑みました。
第１クォーターから順調に点数を重ねた結果、快勝。
見事に決勝進出、そして愛日大会への出場を決めました。

予選リーグを3戦全勝で突破。
ベスト4進出です。
ちなみに、試合終了時のあいさつで時、コート上には4人しかいません。
交代メンバーがいないので、5ファウルで退場者を出すと、コート上は4人になってしまうのです。
予選リーグ第3戦では、4人対5人という局面が、思いのほか長くなってしまいましたが、それでも、力強く勝ち抜きました。
次週末に準決勝です。

バスケ部女子が新人戦に挑みました。
現在の部員数は2年生のみ5人。1年生はいません。
交代メンバーなし、先発メンバーだけでの挑戦です。

瀬戸地方中学校団体卓球選手権に挑んだ卓球部ですが、男子　光陵Ａチームが見事に優勝を果たしました。
新チームも着実に力をつけています。

男子は複数チームでエントリーすることができました。
互いに競い合って、さらなる向上を目指します。

予選リーグを戦って、決勝トーナメントの進出を目指しました。

卓球部が団体戦に挑みました。

シード校である水野中には力及ばず、残念ながら敗退となってしまいましたが、最後まで力を出し切ろうとがんばり抜いた素晴らしい試合でした。

県大会予選リーグを勝ち抜いたラグビー部が、決勝トーナメント１回戦で水野中と対戦しました。

試合を通してたくさんの課題を見つけ、次の機会に活かしていきます。

バスケットボール部が新人戦に挑みました。
まずは決勝トーナメント進出をかけて予選リーグを戦います。

勝っても負けてもベストを尽くすこと、礼儀正しく振る舞うこと、光陵中生のプライドです。

先週の台風のために、１週間延期されたソフトテニス部新人戦（個人戦）が行われました。光陵中ソフト部も上位進出を目指して、懸命にボールを追いかけました。

２試合とも、１−２で惜敗。
残念ながら予選リーグの突破はなりませんでした。
あと一息で勝ちきれない理由を見いだし、次回につなげます。

まずは、この悔しさを個人戦にぶつけます。

ソフトテニス部が新人戦に挑みました。
南山中・旭西中と３校でリーグ戦を行い、決勝トーナメント進出を目指します。

中間テストが終わりました。
テストが終わったばかりですが、明日からはソフトテニス部が新人戦に挑みます。
しっかりと調整をして試合に臨んでほしいと思います。

10月4日（土）団体戦
10月5日（日）個人戦
どちらも瀬戸市民公園テニス場にて