騎馬戦に続いて、綱引きを行いました。騎馬戦と同じく各学年毎、学級対抗で行いました。どの生徒も精一杯綱を引いていました。

　3つ目のプログラムは騎馬戦でした。各学年総当たり戦で行いました。騎馬の上の乗り手の帽子を取りあい、白熱した場面がみられました。

　後半の部、最初のプログラムは部活動リレーでした。それぞれの部のユニフォームに着替え、バトンもラケットやボールなどを使い、リレーの勝負にこだわるのではなく、特色をアピールしている部もありました。先生チームも参加するなど盛り上がったリレーでした。

　20日(木)に雨天のため途中で延期になりました。残ったプログラムを本日の午後実施しました。開始当初は曇り空でのスタートでした。
　体育祭後半の始まりにあたり、校長と生徒会長のあいさつがありました。

　昨日集会があったため、生徒会のあいさつ運動を今朝行いました。前期の活動も残りわずかとなり、半年間継続できました。

　今朝は雨のため、集会は体育館で行いました。
　集会の最初に、野球部とテニス部の大会での入賞、青年の主張努力賞、子ども陶芸展の入選の伝達表彰を行いました。
　校長からは、交通安全、部活動の大会での様子、体育祭のことの３つについて話がありました。
　交通安全の話は、特に自転車の事故に気を付けること、部活動の話は、大会でラグビー部、野球部、ソフトテニス部、バスケットボール部が活躍したこと、体育祭の話は、明日の体育祭後半でも感動し、感動を与えられるようがんばりましょうという話がありました。　
　最後に選挙管理委員長より、後期生徒会役員選挙の公示がありました。

　週末は天気が回復しましたが、今朝は雨が降ってきました。傘をさしての登校となりました。

２回戦は、27対64で残念ながら敗退しました。
多くの保護者の方に応援していただき誠にありがとうございました。

瀬戸地方中学生バスケットボール新人大会が、瀬戸市体育館で行われています。
本校女子は、祖東中学校との合同チームで参加しています。決勝トーナメント１回戦を１０１対３２で勝利しました！
２回戦は、１３時から行われます。

　本日午前、瀬戸蔵つばきホールにて、「瀬戸市教育シンポジウム2018」が開催されました。中学生の代表が司会を務める中、式典（感謝状の贈呈式を含む）、第一部「教育シンポジウム2018〜子どもから大人に伝えられること〜」、第二部「キミチャレ2018全員発表」の順で行われました。
　シンポジウムのパネリストを小学生６年生が務めたり、小中学生が夏休みを中心に挑戦した内容を様々な形式で、しかも工夫をしながら発表したりしました。残念ながら本校の発表者はありませんでしたが、来年度に期待したいと思います。
　

　本日も弁当です。お家の方などに用意していただいた弁当を美味しくいただきました。いつもの給食とは少し違った雰囲気かもしれません。

　小雨の中での決行にもかかわらず、ご来賓の皆様を始め、多くの保護者の皆様にご観覧いただきました。本当にありがとうございました。
　明日午後、天候とグランドコンディションが許せば、本日できなかった種目を13:45より実施いたします。ご都合がつけばご参観ください。よろしくお願いいたします。

　また、生徒会の役員や議員、委員会などで活躍をしていました。生徒の皆さんもお疲れ様でした。

　クラス全員の種目の前に、円陣を組んで、団結をして、種目に取り組みました。

　また、さくらんぼの生徒の皆さんも授業の合間をみて、体育祭の見学・応援にきてもらえました。

　アンフリーソウルに続き、天候のため本日最後の種目になったスウェーデンリレーを行いました。５０ｍ、１００ｍ、１５０ｍ、２００ｍ、２５０ｍと走る距離が走者によって違います。体力のある３年生の男子でも２５０ｍを全力で走りきるのは大変でした。

　大縄跳びに続き、アンフリーソウル（障害物リレー）でした。両足とびや積み重ねた箱運び、早き替え＆縄跳び、マシュマロ探しなどの障害をリレーしました。

　続いて、大縄跳び「みんなでジャンプ」を、雨天のため３学年同時に行いました。３年生の優勝クラスは、回し方を工夫するなど１００回を超える回数を跳ぶことができ、素晴らしい記録を収めました。

　２年生の学年種目に続き、３年生の学年種目「玉入れ」でした。小学校の１年生で行われますが、本校では義務教育最後の３年生の種目になっています。
　８０個ずつたまが用意されていますが、時間内すべてのたまが入れられてしまい、早く入れたクラスが勝ちとなりました。

　次は２年生の学年種目「進めハリケーン」でした。４人ペアで１本の棒をもって走り、コーンを折り返します。そして、クラスのメンバーがその棒を飛び越えます。

　続いての種目は、１年生の学年種目「人間ハイウェイ」でした。地域によっては「因幡の白ウサギ」などとも呼ばれている種目だそうです。背中の上を渡っていく競技で、背中の道を早くつくれるか、上をあるく生徒がバランス良く歩けるかで勝敗が決まりました。

　天候の関係で、プログラムを次のように変更して行いました。
１　何人何脚
２　１年学年種目「人間ハイウェイ」
３　２年学年種目「進めハリケーン」
４　３年学年種目「玉入れ」
５　みんなでジャンプ（大縄跳び）
６　アンフリーソウル
７　スウェーデンリレー

　プログラムの一番目は「何人何脚リレー」でした。２人３脚から始まり、３人４脚、４人５脚と人数が増えていきます。練習の成果が問われる競技でした。