明日は出校日で、親子除草が予定されています。
新しい給食センターが完成し、明日は、新しいシステムによる給食のリハーサルが実施されます。メニューは冷やし中華、揚げぎょうざ、フルーツポンチです。新しいシステムになるため、戸惑うことがあると思いますが、先生の指示をよく聞き、みんなで協力してスムーズに準備片付けができると良いですね。
まだまだ暑い日が続いています。明日は、水筒、タオルを持参して、熱中症に気をつけましょう。

お盆休みを経て、雑草がいきいきと生い茂る中、校庭を歩いていると、とてもきれいに除草された箇所をたくさん発見しました。夏休み中、部活動の生徒たちが汗水流しながら頑張ってくれたおかげです。まだまだ暑い日が続き、どんどん勢いを増す雑草たち。その勢いに負けないように、この素晴らしい努力を続けてもらいたいです。２学期が始まるまであと２週間を切りました。みんなの努力によってきれいになった清洲中学校で新学期を気持ちよく迎えましょう！

今日も生徒たちは暑さに負けず、部活動に励んでいます。運動部は３年生が引退し、１、２年生が主となって、秋の新人戦に向けて一生懸命練習しています。厳しい夏休みの練習を耐え抜き、秋の新人戦で活躍してほしいと思います。

気温が連日３０度を超える中、今日も多くの生徒たちが部活動で学校に足を運んでいます。たくさんの汗をかきながら、練習に励む生徒たち。そんな生徒たちに負けじと、花壇の花も生き生きと咲いています。環境委員が夏休み中も交代で花壇の散水を行ってくれているおかげです。先週の台風が嘘のように元気に咲いている花たち。水だけではなく、生徒たちからパワーももらっているかもしれません。

お盆の休み中に生い茂った雑草が顔を見せ、吹奏楽部は部活動の一環として除草作業を行いました。今日の清洲中学校は、久しぶりの部活動に力を入れる生徒たちが多く見られ、笑顔もいつもより多い印象を受けました。写真は演奏会、行事に向けて頑張っている吹奏楽部の練習風景です。次の演奏会は9月13日(土)に行われる「セプテンバーファミリーコンサート」。1年生は初めての演奏会となります。是非、皆様には会場に足をお運びいただき、演奏会を楽しんでいただけたらと思います。

　昨日午後11時30分、オーストラリアでの海外派遣参加生徒が無事新川体育館に帰ってきました。引率の先生の話では、出発から帰国までハプニングの連続であったとのことでしたが、生徒はみな充実した表情で、きっとたくさんの得難い体験を積むことができたことと思います。今後は、この経験をぜひ多くの人に伝えるとともに、これからの人生に役立ててほしいと思います。遅い時間となりましたが、保護者の皆様、市教委の皆様、お出迎えありがとうございました。

　先日、暦のうえで立秋をむかえて季節の折り返し点となりました。夏の大会でおおいに盛り上がった７月は猛暑日の連続となりましたが、８月に入ってからは不安定な天候が続いています。今週末には台風が列島を縦断するおそれがあり、いっそうの警戒が必要です。この夏は落雷による事故や、全国各地で豪雨による土砂災害も頻発しており、生徒のみなさんも十分に気をつけてほしいと思います。
　今日の部活動の様子ですが、野球部が新チームで練習試合をおこなっていました。どの運動部も新チームを結成してから気合いが十分で、くもった天気を吹き飛ばすような快い声がひびきわたっていました。自らを鍛え上げて、より成長した姿を２学期に見せてほしいと思います。

　昨日は、語学学校の校長先生やバディーを招いての交流会。語学学校側の出し物は「雨ニモ負ケズ」の日本語での朗読、清須市側は桃太郎の寸劇と清須音頭を披露しました。昼食は、そろってピッツアを食べ、その後サッカーなどを楽しみました。
　さよなら会ではプレゼント交換も行い、お互いの言葉で感想も述べました。大変有意義な時間を過ごすことができました。

　今日から、語学学校での授業が始まりました。生徒は、１時間くらい前から到着し始め、それぞれのホームスティ先の話で持ちきりのようでした。食事のボリューム、土日にビーチに連れて行ってもらったこと、話題はつきないようでした。
　授業が終わり、ホームスティ先に帰宅。バスの運行トラブルなどがあったようですが、皆無事帰宅できたようです。本校から参加の６名は、健康面も良好で、元気いっぱいとのことでした。

　海外派遣の速報です。昨日の飛行機は、香港までは予定通りでしたが、香港で雷雨の為1時間半待機しました。午後11時ようやく香港を飛び立ち、シドニーには（現地時間）午前10時に無事到着しました。生徒は、市内観光をし、語学学校での説明を受けた後、ホストファミリー宅に向かいます。

　本日午後、清須市中学生海外派遣事業に参加する生徒２４名と引率職員が集合し、結団式が行われました。式の中で、加藤市長さんから「積極的に見聞を広めて欲しい」と激励の言葉を頂き、続いて代表生徒と団長から決意が述べられました。その後、一行はバスに乗り込み、保護者や学校関係者に見送られながら、セントレアに出発しました。８月８日までの研修で、様々なことを学び、その成果を今後の学校生活に生かしてくれたら幸いです。

本日、刈谷総合運動公園（ウェーブスタジアム刈谷）にて、サッカー県大会２回戦が行われました。相手は竜神中学校（西三河２位）でした。前半は、チャンスが少なく、攻撃の糸口が見いだせないまま、相手のシュートとオウンゴールにより、２点を奪われて折り返すことになりました。後半は、相手に負けることなくよく動き回り、ＭＦのダイビングヘッドで１点を返しましたが、あと一歩及ばず、そのまま２−１で終了のホイッスルが鳴り、惜敗となりました。その瞬間、選手と監督の目には光るものがありました。
　３年生サッカー部員の夏の挑戦が終わりました。この夏、いくつも感動的な試合を繰り広げてくれました。とても素晴らしいチームでした。これまで３年生部員へ応援していただいた保護者のみなさん、校長先生をはじめ、暑い中駆けつけていただいた先生方、審判などいろいろな形で応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

　各学年ごとに、夏季学習会が始まりました。暑い中の学習会ですが、生徒は皆集中し、真剣な眼差しで学習に臨みました。また、疑問点を積極的に質問する様子が見られました。この夏休みを有意義に使い、ぜひとも力を伸ばして欲しいと思います。写真は、２年生の数学と英語の学習風景です。

　本日、野球の県大会が蒲郡市公園グラウンド野球場にて始まり、愛日地区を代表して本校野球部が出場しました。
　１回戦　対　振甫中学校（名古屋１位）戦では、１回の裏に満塁のピンチを乗り切って０点に抑え、２回の表には１アウトから５番打者が四球で出塁し、次のバッターの内野ゴロが進塁打になり、２アウト２塁のチャンスをつくると、７番打者がレフト前にヒットを放ち、先制点をたたきだしました。
　その後も、引き締まった試合が続きましたが、５回の裏に振甫中学校に２点を返され、惜しくも逆転負けてしまいました。しかし、選手は思いっきりプレーをしたので、すがすがしい試合でした。
　３年生部員には、これまで練習に協力して下さった卒業生や保護者の方々、そして平日にも関わらず応援に駆けつけてくださった校長先生、多くの保護者の方、卒業生、西春日井地区の野球部の顧問の先生への感謝の気持ちを忘れず、今後とも頑張ってほしいと思います。応援ありがとうございました。

　炎天下の中、愛日大会を勝ち抜き優勝した清洲中学校サッカー部は、本日刈谷市で県大会初戦に臨み、名古屋市第４代表の日比野中学校と対戦しました。前半にＭＦがヘディングシュートで１点を取り、リードして折り返しました。後半は、ＦＷの突破からＰＫのチャンスを得、確実にゴールを決めて相手を圧倒し、２−０で初戦を快勝しました。２回戦は７月３１日です。選手諸君には十分休養をとって、すばらしい試合を期待しています。また、明日は野球部の県大会が控えています。サッカー部のいい流れで、野球部も初戦突破めざして頑張ってほしいです。

　本日は、ＰＴＡ主催の親子除草の日。朝から猛暑の中、３０名の保護者の皆様にご参加いただきました。中には、道具持参の方もお見えで、てきぱきと作業を進めていただきました。生徒も、分担箇所で除草作業に取り組み、２０分間という短時間に、たくさんの草を取ることができました。次回は、８月２６日（火）に予定しています。当日飛び込み参加も歓迎します。よろしくお願いします。

　愛日大会を制したサッカー部も、少し照れながら、全校生徒の前に整列しました。キャプテンは、これまでの応援への感謝を述べ、「更なる応援をお願いします。」と元気よく挨拶し、全校生徒から拍手を浴びました。
　サッカー部は明日、野球部は明後日、県大会に出場します。

　全校出校日の今日、県大会出場を決めた２つの部活の壮行会を開きました。野球部は、キャプテンの号令に合わせて元気よく行進しながら入場しました。校長先生の激励を受けて、キャプテンが「感謝の気持ちをプレーで表現してきます。応援よろしくお願いします。」と挨拶し、全校生徒から盛大な拍手を浴びました。

　愛日大会サッカーの部の結果です。本日午後から決勝戦が行われ、サッカー部は春日井市立石尾台中学校と対戦。後半ロスタイムの試合終了寸前、スルーパスを受けて抜け出したＦＷがキーパーとの一対一をかわして、決勝ゴールを決めました。その直後、試合終了のホイッスルが鳴り、サッカー部が見事愛日大会を制しました。これで、サッカー部は、２９日から刈谷市で行われる県大会に出場することが決まりました。

　各部、愛日大会での快進撃が続いているなか、バドミントンの愛日大会に１年生の遠藤翼くんが出場しました。強豪がそろう春日井地区の中学校を相手に、１年生ながら奮闘しました。１セット目は、緊張のためかなかなか思うような動きができずセットを落としてしまいました。しかし、所属クラブの関係者の応援とコーチで入られたお母さんのアドバイスがあと押しして、２セット目は優位にゲームを進めていきました。もう一歩でゲームポイントに手の届くところまでいきましたが、最後の最後で一歩及びませんでした。「悔しい！」思わず口にした遠藤くんの言葉がとても印象に残りました。今大会の経験を生かし、さらに自分を磨いて、来年の夏の挑戦を期待しています。