令和6年度は、「あいさつのできる学校」  「美しい学校」  「歌声の響く学校」 を意識して、校歌の一節『♪進取の旗を振りかざし  紅に燃え ほほえめり♪』 「失敗をおそれず、自ら進んで具体的行動を起こす生徒」、「やりきって、達成感を味わい、よりよく生きる生徒」をめざします。   

名古屋・尾張地区中学生バレーボール強化練習会

 11日に名古屋・尾張地区バレーボール強化練習会(名尾大会)が、あま市立美和中学校でおこなわれました。

本年度をしめくくる本大会では、名古屋・尾張地区を勝ち上がってきた中学校が集まり、熱戦が繰り広げられました。
 初戦の相手は、西尾張地区の弥冨北中学校で、大会から遠ざかっている影響もあったせいか、なかなかリズムに乗れず、辛くも2セットを取ることができました。
 2戦目の江南北部中学校では、ウイングスパイカーの速く鋭い攻撃に翻弄されてしまいます。それでも1セットずつ取り合い、フルセットでは序盤はリードするも終盤に失点を重ねて敗れてしまいますが、1勝1敗で来月おこなわれる選抜優勝大会にコマを進めることができました。
 しかし、冬季愛日大会のように自分たちの理想のバレーができず、課題の残る大会となりました。そこは、部員もよくふり返り1か月後の大会に向けて気持ちを高ぶらせていました。

 本日も朝早くから多くの保護者の皆様に応援にかけつけてくださり、誠にありがとうございました。
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今朝の表彰伝達

 各部活動の1年生大会の表彰がありました。

 先日おこなわれた男子ソフトテニス部の1年生大会では、荒井くんと住田くんのペアが優勝することができました。これからの活躍が期待されます。
 女子バレーボール部も3位に入るなど健闘しました。今度は愛日をめざしてがんばってほしいと思います。

 今月は男子・女子バスケットボール部の1年生大会も控えています。1年生の飛躍と活躍に期待しています。
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3/4 女子ソフトテニス部 1年生大会

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 春の穏やかな日差しの下、女子ソフトテニス部の1年生大会がありました。

 各中学校から合計52ペアが出場し、清洲中学校からは4ペア出場しました。
中村・不破ペアは3回戦を突破し、4回戦で新川中のシードのペアを相手にファイナルゲームまでもつれこみましたが、最後に弱気になって負けてしまい、表彰に1歩届かずベスト8という結果でした。
 また、野口・林ペア、杉本・森ペアもそれぞれベスト16と健闘をしました。

 どのペアも負けてしまったときに悔し涙をこぼし次の大会に向けて更なる努力をする決意を固めていました。

 1年生の次の大会は秋の新人戦になります。あと、半年以上先になりますが、更なる躍進に向けて精進していこうと思います。

 

3/4 ソフトテニス部男子 1年生大会

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 春の日差したっぷりの陽気の中、ソフトテニス部の1年生大会が行われました。

 これまでの練習の成果を発揮し、どのペアも素晴らし戦いを見せました。1年生らしい一生懸命なプレーが出るたびに歓声があがりました。総勢23ペアでトーナメント戦を行い、見事に荒井・住田ペアが優勝しました。
 今回の大会で課題もたくさん見つかりました。今後はチームのレベルアップを目標に、明日からの練習に励んでいこうと思います。

 応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

男子バレーボール 1年生大会

 2月19日の日曜日に、西枇杷島中学校で男子バレーボールの1年生大会がおこなわれました。

 本校の1年生は2チームに分かれてそれぞれリーグ戦にのぞみました。2年生チームの好成績に続けと意気込んでのぞみましたが、はじめての大会で緊張もあったためか、ふだん通りの生き生きとしたプレーがなかなかできませんでした。随所に良いプレーも出ましたが、1セットを取ることの難しさを肌で味わった大会となりました。
 この悔しさをバネに先輩方からチームを引き継ぐ時に向けて闘志を燃やしてほしいと思います。

 1年生の保護者のみなさまにお休みのところ応援に来ていただき、誠にありがとうございました。
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女子バレーボール部 1年生大会 第3位

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 2月19日、師勝中学校にて女子バレーボール1年生大会が行われました。

 1年生にとって初めての大会で終始緊張していました。
 午前の試合では、1試合も勝利することができず、選手が涙を浮かべていました。試合終了する度に、選手は2年生の先輩からアドバイスを聞き、どうすれば良いか自分たちで考えていました。
 午後の試合では、今度こそ勝ちたいという強い気持ちが選手全員にあり、試合では点を取った時は全員で喜んだり、失敗した時は全員で励まし合ったりと、良いチームワークを見ることできました。そして、午後の試合で連勝し、見事3位という結果を残しました。

 今回の大会で1年生の選手は、チームで戦う「喜び」や「幸せ」を感じることができたのではないかと思います。愛日大会出場への切符を得ることは出来ませんでしたが、この悔しさをバネに、選手がこれからも成長していくことを期待しています。本日、応援に来てくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございます。これからも清洲中学校女子バレーボール部をよろしくお願いします。

サッカー元日本代表選手の指導

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 2月18日、木曽川中学校グラウンドにて4チームの交流練習が行われました。
 午前中は、ヨネックスのアドバイザリースタッフである元日本代表の岩本輝雄選手に技術指導をしていただきました。生徒は岩本選手のアドバイスや高い技術に触れながら貴重な体験をすることができました。また、フリーキック対決やコーチ・先生チームと交流戦を交えながら楽しくサッカーをしました。
 午後は、8人制のコートで4チーム総当たり戦を行いました。生徒はボールを保持していないときの動き方を意識し、午前中に学んだことを生かそうとしながらプレーをしました。

 生徒は今日、滅多にできない経験をすることができました。このことをしっかりと振り返り、自分の力にすることで今後の試合や練習に生かしてほしいと思います。

H28年度・中部日本個人・重奏コンテスト東尾張地区大会

 2月4日(土)に、中部日本個人・重奏コンテスト東尾張地区大会が東郷町民会館ホールで行われました。

 本校の吹奏楽部からは、「クラリネット五重奏」「サクソフォン四重奏」「金管八重奏」の3団体がエントリーし、日頃の練習の成果を発表しました。演奏の結果は、3団体ともに銅賞を頂きましたが、このコンテストでの貴重な経験を次に活かし、部一同、3月の演奏会「セプテンバーファミリーコンサート」にも励んでいきます。
 大会の参加につきまして、保護者の皆様には、夜遅い時間にも関わらず、ご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。今後とも当部活動をよろしくお願いいたします。
 下の写真は、本番の会場に向かう途中、バスを待つ時間も、パートごとで練習に励む生徒の姿と、本番直前のリハーサルの写真です。

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男子バレーボール部 愛日大会優勝 〜夢の舞台の続きへ〜

 28日に長久手市立南中学校で冬季愛日地区大会が行われました。

 1週間前に西春日井地区の大会を終えたばかりで、過密日程の中の大会となりましたが、本校男子バレーボール部がついに快挙を達成することができました。
 清洲中学校はシードされていたため、初戦は、1回戦を勝ちあがってきた日進市立日進中学校との対戦でした。序盤は相手の勢いにのまれて苦戦をしいられます。攻撃を必死で拾う相手に、何とか攻撃の糸口をつかんで、辛くも勝ちきることができました。
 準決勝は秋の新人大会と同様、激闘を共に演じた東郷町立春木中学校でした。しかし、部員たちは日進中との試合の反省を生かして、序盤から主導権をにぎり、2セットを連取し決勝戦へとコマを進めることができました。
 決勝戦の相手は、こちらも秋の新人大会でも決勝戦で当たった、長久手市立南中学校との顔合わせとなりました。どこからでもくる早い攻撃を次々にしかけられ、今大会はじめてセットを奪われてしまいます。しかし、秋から冬にかけてメンタルとスキルのレベルアップに取り組んできた成果が、2セット目から開花し、デュースを制しフルセットに持ち込みます。その勢いは、途切れることなく15−8(15点ルール)で見事に「愛日制覇」を成し遂げることができました。

 大会当日は、多くの保護者の方々が応援にかけつけてくださいました。
 会場校の応援に負けないくらいに、体育館に響き渡った「清洲コール」が愛日制覇への後押しにもなりました。
 お忙しい中、遠方まで応援にかけつけていただき誠にありがとうございました。
 秋からチーム強化のために、共に闘ってきた他地区の中学校の先生方からも、そして受験勉強に奮闘する3年生の生徒達からも「愛日大会応援しています」と激励のメッセージをいただきました。
 まさに人と人とのつながりである「CHAIN」が、部員の大きな力になっていることを感じます。

 2月19日には西春日井支所の1年生大会がおこなわれます。先輩達の「清洲魂」を継承し、ぜひ胸に焼きつけて奮闘してもらいたいと思います。

 今大会の成績をもって、3月に行われる名古屋・尾張地区バレーボール大会への出場が決まりました。夢の舞台の続きへ、男子バレーボール部はさらなる飛躍と進化を遂げていきます。
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女子バレーボール部 愛日大会

 1月28日、日進中学校にて冬季大会の愛日大会が行われました。

 1戦目は、小牧中学校と対戦しました。練習試合で一度対戦し負けたことがあり、選手にとってはやりにくい相手だったと思います。地区大会の反省をいかし、確実なサーブ、丁寧なカットを試み、そして失敗を恐れず戦いにいく強い気持ちをもって挑みました。その甲斐あって、2セット先取し1勝することができました。
 2戦目は、長久手中学校と対戦しました。相手が強豪校だと知りながらも、1戦目と同様、強い気持ちをもって戦いに挑みました。しかしながら、技術の差を見せつけられ、敗北しました。

 今大会も、いつも応援に来てくれるお家の方々の熱い声援を力に、さらにやる気に満ち溢れる選手の姿がありました。保護者のみなさま、いつも本当にありがとうございます。選手のみなさん、お家の方々に感謝の気持ちをもって、これからも成長していってください。

 一途一心 
− ただひたすら、わきめもふらず、打ち込むことの大切さ −

男子バレーボール部 冬季支所大会優勝

 1月21日と22日の2日間、本校で男子バレーボールの西春日井支所冬季大会がおこなわれました。
 当初の予定より1週間順延してしまい、インフルエンザの感染拡大も心配されましたが、ここまで集中力を切らすことなく4年ぶりの支所大会優勝という快挙を果たすことができました。

 1回戦の熊野中学校戦では、試合から遠ざかっていた影響もあってか序盤苦しむ場面がありましたが、何とかセットを連取しました。
 2回戦の師勝中学校戦も、相手の攻撃に苦しみながらもセットを連取し決勝トーナメントにコマを進めまそた。準決勝の春日中学校戦は、相手エースの果敢な攻撃に我慢しながら粘り強く勝つことができました。
 そして、決勝戦は西枇杷島中学校。1年生大会決勝、新人大会決勝の過去2戦は、セットを先取しながらも勝負所で自分たちの弱さが出てしまい、あと一歩のところで涙をのんでいました。そんな今までの弱かった自分たちと決別したのは、1セット目の驚異的な粘りでした。セットポイントを取りながらも、土壇場で追いつかれてデュースに持ち込まれ、逆に相手にセットポイントを取られてしまいます。しかし、集中力を切らすことなくボールを追っては拾い続けて、仲間を信じてつないでいきました。まさに激闘の末、ついに31−29で1セットをもぎ取ります。2セットもその流れを呼び込むことができ、25−13でセットを連取して優勝を勝ち取ることができました。

 県新人大会を終えてからは、ケガに苦しんできた部員が多く、思うようにスキルアップすることができませんでした。そんな中、ご家族にもご協力をいただき、ケアをしながら今大会に向けて、うまく調整していくことができました。
 大会当日も朝早くからお弁当を作って送り出し、励ましの声をかけてくださったことや、温かいご声援で後押ししてくれたことが優勝への原動力になったと思います。保護者の皆様には、いつも男子バレーボール部をサポートしてくださり、心から感謝申し上げます。
 愛日大会への出場も決まり、大会は28日(土)に行われます。地区に続いて、まだ果たしていない「愛日制覇」と県大会の舞台へ上ることを目指して、男子バレーボール部は次なる目標に挑みます。
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女子バレーボール部 冬季地区大会 準優勝

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 1月21日(土)、女子バレーボール冬季大会が師勝中学校にて行われました。

今回からトーナメント方式で行われ、一度も負けられないプレッシャーのなか、選手は大会に挑みました。

 1戦目は熊野中学校と対戦しました。気温が寒いこともあり、体が思うように動かない中、一生懸命プレーしていました。1年生は初めて大会に出場し緊張していましたが、2年生が1年生を気遣う姿が見られました。2セット先取し、準決勝に勝ち進むことができました。
 準決勝は、師勝中学校と対戦しました。新人大会の予選リーグで、敗れてしまった相手であり、選手は緊張と焦りを隠せずにいました。1セット目は、その緊張と焦りからいつも通り動けず、取られてしまいました。次のセットを取られたら敗れてしまう状況でしたが、絶対に負けたくないという強い気持ちで、選手全員で戦いました。2セット目をとり、そして最終セットもその勢いで進み、見事決勝へ勝ち進みました。ここで愛日大会への切符を手にすることができました。
 決勝戦は、前回と同じ豊山中学校と対戦しました。今度こそ、「優勝したい」という気持ちで臨み、1セット目を取りました。しかし、2セット目、3セット目は、また焦りが出始め、サーブミスやカットミスがあり、相手に流れをもっていかれ、敗れてしまいました。
 新人大会と同じ「準優勝」という結果に、選手は悔しさのあまり、泣き崩れました。
 
「準優勝」という結果は、すばらしいと思います。しかし、選手の中で「まだいける」と思っている姿が本当に素敵です。この悔しさをバネに、どんどん成長していってほしいと思います。

気持ちをキープ

 14日(土)・15日(日)に予定していました男女バレーボール部の冬季支所大会が、降雪の心配のため順延となりました。

 この日に照準を合わせ練習してきただけに残念です。
 しかし、どんなことも前向きにとらえることが大切です。気持ちをうまく切り替え、力をつける機会が1週間伸びたと考えて、この1週間をうまく活用したいと思います。

 
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男子バレーボール部 練習納め

 男子バレーボール部は、28日が練習納めでした。午後から市内の春日B&Gをお借りして一宮市の中部中学校・南部中学校、そして小牧西中学校との練習試合で、2016年をしめくくりました。愛日・西尾張地区の強豪校とともに、短い間でしたが来年にむけて実りのある時間を過ごすことができました。
 練習終了後には部員一同でコートに向けて、1年の感謝の気持ちをこめて「ありがとうございました!」と威勢のいい挨拶でしめくくりました。今年は県大会出場という夢の舞台に上がりましたが、夢の続きは来年も達成していきたいと、部員達は強い気持ちをもっています。年が明けると1月14・15日に冬の支所大会があります。2017年もさらに上を目指して躍動していきたいと思います。
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女子卓球部 1年の締めくくり

 時の流れるのは早いもので、先ほど、女子卓球部の今年最後の練習が終わりました。そして、最後は1・2年生全員で活動場所として使用している卓球場、体育館会議室、トレーニングルームの掃除をしました。感謝の気持ちを育てることも大切にしています。今年も1年間ありがとうございました。来年も魅力あふれる部活動になるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
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表彰伝達

 11月の愛日新人大会で準優勝した男子バレーボール部。西春日井支所新人大会で優勝した卓球部1年生の岩戸くんの表彰伝達がありました。

 優秀な成績とすばらしい返事に、おほめの言葉をいただきました。

 どの部活動も、高い目標を掲げ、鍛え上げ、厳しい冬を熱い冬にしてほしいと思います。
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夢の舞台の闘い〜愛知県バレーボール新人大会〜

 12日(土)に愛知県中学生バレーボール新人大会が三河の地・豊川市立御津中学校でおこなわれました。

 先日の愛日大会で地区2位となり、1回戦は東三河地区3位の豊橋市立高豊中学校と対戦しました。
 初めての県大会でありましたが、本校の校歌を会場に響かせてチームを鼓舞する姿が印象的でした。
 その勢いで第1セットは幸先よく得点を重ねて、セット先取という最高の形でスタートしました。しかし、高豊中学校の粘りの前にこれまで味わうことのなかったまさに「我慢の闘い」をしいられます。そして2セットは奪われてしまい、いよいよ最終セット。ここで終われない、遠く清洲からかけつけてくださった家族のためにも、何とか意地を見せるプレーを出しましたが、力及ばず敗退してしまいました。

 初めて挑んだ県大会の壁は、厚く、そして高さを感じたことだと思います。しかし自分たちの力をもっと高めて、もっと強くなりたい、そしてまたこの舞台に必ず戻って闘うんだという「清洲魂」に新たな火が灯りはじめました。夢の続きである県大会での勝利を目指し、ゼロからスタートして歩んでいきます。

 今回も、遠くから保護者の皆様に応援にきていただきました。誠にありがとうございます。いつも本校男子バレーボール部にお力添えいただき、頭の下がるばかりで顧問一同感謝しております。さらなる高い目標目指して、闘い続けるバレーボール部に、今後とも温かい応援をよろしくお願いします。
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男子卓球 新人戦 !

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 去る11月5日(土)・6日(日)の2日間、男子卓球新人戦の団体戦と個人戦が行われました。

 3年生が引退後、初めての地区大会で緊張感が高まりましたが、2年生を中心に1年生も頑張りました。
 団体戦では、予選で勝利した師勝中学校に決勝トーナメントで惜敗し、4位でした。個人戦は1年生が前回同様に危なげなく勝ち抜いて、優勝することができました。

 1年生の成長が著しく、2年生もダブルスが好調で今後の活躍が楽しみです。

サッカー部 1年生大会

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 11月4日、西春日井地区U−13サッカー選手権がありました。

 相手は師勝中学校でした。前半戦は、練習の成果を発揮できる場面が目立ち、平行のパスから縦に抜けだした選手がゴールを決めました。
 しかし、後半戦は終始相手のペースで進み、ボールを奪っても次につなげられない苦しい展開となりました。1−1の引き分けで迎えた延長戦では、気持ちを切り替えることができ、多くのチャンスを作りましたが得点することができませんでした。
 PK戦では、サドンデスまでもつれ込み、最後は悔しい結果となりました。

 この試合内容や悔しい気持ちを決して忘れることなく、必ず次に生かしていきます。応援してくださった方々、ありがとうございました。

女子バレーボール部 愛日大会初陣

 バレーボール部は、愛日大会アベック出場を4年ぶりに果たしました。女子は、シードの2回戦で東郷町立東郷中学校と対戦しました。序盤から緊張のせいか、なかなか思うようなプレイをさせてもらえずセットを先取されてしまいます。2セット目も相手のスピードとテクニックに翻弄されていましたが、徐々に自分たちのバレーができるようになり必死に最後まで食らいつきました。結果は敗退でしたが、愛日地区の強豪校と対戦して学ぶべきことや反省点も多かったと思います。特に今大会出場していた1年生にとって、レベルの高いバレーを肌で体感して、より経験値を高めていったかと思います。これから冬の大会まで、地区を制することと、さらなるレベルアップを目指し、愛日大会での勝利を目標にがんばります。
 多くの保護者のみなさま、遠いところまで応援にきていただき誠にありがとうございました。
 一途一心 
− ただひたすら、わきめもふらず、打ち込むことの大切さ −
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学校行事
3/15 1・2年生4時限下校 部活なし
3/17 公立全日制合格発表
清須市立清洲中学校
〒452-0931
愛知県清須市一場695番地
TEL:052-400-2961
FAX:052-400-8404