最新更新日:2024/04/30 | |
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ロハスな授業ロハスな社会を気づくことが求められている。 このロハスのキーワードは、持続可能ということ。 では、ロハスな授業、取り組みとは何か。 毎日続けることができる取り組みということである。 ○つけ法は、毎日続けることが可能である。 毎日、続ければ、子どもの思考の有り様、心の有り様が見えてくる。 そうすれば、手だても決まってくる。 では、持続可能でない取り組みとは何か。 何かの研究発表会で、研究発表会があるときだけ可能という取り組みである。 福岡県の新宮東小学校を訪問したとき、校長先生、教頭先生、研究主任いずれも毎日つづけられることをしようという意志をもっておられた。 この学校では、○つけ法は始まったばかりだが、きっと身につけられると信じている。 昨日の茨城県石崎小学校の会でもそのことを強く感じた。 [志水廣の公式ホームページ] |
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