最新更新日:2024/04/29
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新刊書がでました!!○つけ法の奇跡 ベスト6に入りました

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新刊書紹介
ご注文は、右の配布物「明治図書 志水 廣の単行本の販売」にFAX用紙があります。ご利用ください。
新刊書紹介 ご注文は、右の配布物「明治図書 志水 廣の単行本の販売」にFAX用紙があります。ご利用ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="22095">http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/22095/387083.doc
3/26 ランキング 第6位です。
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/ranking.html

3/15 ランキング 第7位です。 

3/14 ランキング第10位になりました。
3/11 ランキング第12位となりました。
3/1 石崎小学校の渡邊先生からのメールです。
「実際にできあがった本を見て、これまでの5年間を振り返るとともに、石崎の単行本で、どこかの学校が元気を出してくれたら、どれほどうれしいだろうと感慨もひとしおです。」
そうなんです。この本には、学校が元気になる・教師が元気になるドラマが書かれています。

2/28 28日にとどきました。手に取ってよんでみると、石崎小学校の思いが伝わってくる。

お急ぎの場合は、明治図書の編集部の林知里さんまでお電話ください。
03−3946−3152

『子ども、教師、学校が変わった「○つけ法」の奇跡
―「どうせできねーもん」からの脱却―』
明治図書


志水廣・茨城県茨城町立石崎小学校
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html...
明治図書販売オンラインを使うと、すぐに配達されます。
http://www.meijitosho.co.jp/
目 次
刊行によせて

 「どうせできねーもん」,こんな言葉を子どもがつぶやいた。そんなことがあるだろうか。これが現実にあったのだ。そして,見事に脱出した。この本は,石崎小学校の教職員の汗と涙の記録である。確か2年前に行われた授業力アップセミナー志水塾茨城大会のレセプションのときのことである。石崎小学校の先生方と水戸で懇談した。「志水先生,『○つけ法』で子どもたちが変わったんですよ。保護者も評価してくれたんですよ」と話してくださった。しかも,学力テストの点数にも表れたという。
 石崎小学校は,教師が変わることで,子どもが変わっていく姿を具現化した。「どうせできねーもん」という言葉から「やればできるかも」という意識に変わった。簡単に教師が変わったとか子どもが変わったとか言うが,実際にはなかなか難しいことである。全国の小学校・中学校を訪問してその難しさを体感してきた。
 子どもを変えた突破口が「○つけ法」だったという。・・・

以下は、上のアドレスをクリックすると、立ち読みができます。
[志水廣の公式ホームページ]
岡谷小学校に、石崎小学校の梶原先生がこられていました。新刊本のことでしばし歓談しました。感動の物語です。

明治図書オンライン 算数お悩みコーナー

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明治図書オンライン
算数お悩みコーナー
4月号

Q11
 言葉や式で表す算数の定義を、しっかり定着させる方法あります
か?


 算数の授業は、問題の解決を通して概念の形成をはかります。そ
の際、ある算数の概念は、言葉や式で定義されます。・・・

後は、明治図書のメルマガでお読みください。
[志水廣の公式ホームページ]

石崎小学校出版パーティのリーフレットより

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石崎小学校の単行本出版パーティのときのリーフレットより校長先生の言葉


この度,石崎小学校の4年間の研究実践の成果が単行本として発刊する運びとなりました。本書の出版にあたり,ご推薦とご尽力をいただいた志水 廣先生にまずもって深く感謝申し上げます。そして,皆様方とともに喜びたいと思います。また,本日の出版記念祝賀会の開催にあたって,ご多用の中たくさんのご来賓の皆様にご出席いただき,誠にありがとうございます。   
本書は,志水先生から学んだ「○つけ法」を中心とした学習指導法の実践と吉田昭久先生からご指導ご助言をいただいた「児童理解の方法と対応の仕方」の実践とが両輪となり,子ども・教師・学校が変わっていく姿がドラマチックにまとめられた書です。お二人の先生には,私たち教職員と子どもたちに多くの力と意欲と元気を与えていただきました。誠にありがとうございました。また,教育委員会の川澄幾造先生,鈴木由美先生,中村敬治先生には,教育行政の立場から石崎小学校の教育活動を全面的にご支援いただき心強い限りでした。そして,前校長の木村敬先生,前教頭の桐原峰男先生には,子どもたちに力をつけたいという強い思いとリーダーシップをもって本研究実践のスタートにあたられたことに心から敬意を表します。       
 今後は,本研究実践の成果を生かし,石崎小学校の未来に繋がるようなさらに深化・発展した研究実践を目指し,全職員一丸となって取り組んでまいる所存でございます。これからも,ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。本日は,誠にありがとうございます。

詳細は、右の配布物にあります。

奇跡の事例
このパーティに教育長お二人、校長お二人、前教頭、指導主事のかたがたが集まった。
2週間ほど前に決まった会なのに、ご都合をつけてくださった。これは奇跡以外のなにものでもない。
[志水廣の公式ホームページ]

出版パーティ

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本日3月7日、夕方、
『○つけ法の奇跡』(明治図書)の出版パーティを茨城県水戸市のホテルで開催した。
『子ども、教師、学校が変わった「○つけ法」の奇跡
―「どうせできねーもん」からの脱却―』
明治図書

志水廣・茨城県茨城町立石崎小学校
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html...
出版パーティのリーフレットは、右の配付物にあります。

茨城町の新旧の教育長先生、石崎小学校の新旧の校長先生である日高&木村校長先生、教職員、吉田昭久名誉教授などの来賓も含めて20名の参加であった。

このパーティを通じて、まさにこの本は、奇跡とも言えるドラマでできあがったと思った。
また、石崎小学校の先生がたのがんばりでできたといえる。
○つけ法を知るきっかけ、○つけ法の実践、どれも奇跡の連続である。
読者に勇気を与えてくれる本である。


奇跡の例
この本を作り始めて2年の月日がかかった。普通ならば、途中であきらめてしまうところだが、石崎小の先生も志水も、そして、出版社も根気よくやったということ。
明治図書の担当編集者も石塚さんから木山さんに変わった。それでも、意志を受け継いでくださった。ありがたいことである。


[志水廣の公式ホームページ]


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