最新更新日:2024/05/20 | |
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唖然 40冊、一瞬で売れました!!なんと、上の「夢現大」を20冊ずつ、つまり、40冊買いたいというのです。 一人で40冊ですよ。 話をうかがうと、事務のMさんが紹介して、上の夢現大1を紹介され読んだのです。すぐに夢現大2も読むようになりました。あれから1週間もたっていません。研究室を訪問されました。 この本の中には、教育の見方、生き方などが詰まっているのです。 事務のMさんもその知り合いのKさんも教師ではありません。 でも、感動してくださって、買ってくださいました。 本というのは、流行を追うものと、流行を追わず原理・原則を記述する2種類があります。きっと、後者の原理・原則にのっとって書いたものだからこそ、広く共感・共鳴されるのだと思います。 そういう価値の分かる人に出会えたことを幸せに思います。 ありがとうございました。 [志水廣の公式ホームページ] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 夢現大1と夢現大2の2冊を発刊しております。 B6サイズ 1冊115ページ 最近は、イベントのときのみ販売しておりましたが、全国へ向けて販売する体制が整いましたので、販売を再開致します。 1冊、定価300円で実費価格です。 コーヒー1杯の価格よりも安いですね。心がなごみますよ。 1冊が低価格なので、1冊だと送料や振り込み手数料などと比べて釣り合いがとれません。かえって申し訳ありません。よって、2冊以上申し込みの方に販売したいと思います。申し込みたい方は、下記の近藤雅子までメールで申し込んでください。 その後、振込先をお知らせいたします。 申し込みさき 近藤雅子 メールアドレス mako222kondo@yahoo.co.jp 申し込むときには下記のことを記入してください。 自宅の 郵便番号、住所、氏名 電話番号 学校名 申し込む部数のタイプ Aタイプ「夢現大1」と「夢現大2」それぞれ1冊 Bタイプ「夢現大1」のみで2冊 Cタイプ「夢現大2」のみで2冊 もちろん、2冊以上でも受け付けます。 すでにお持ちの方でも知り合いの方にもプレゼントけしていただきますとありがたいです。 申し込まれましたら、こちらから代金の入金方法をお知らせします。 もう読んだのですか?「28日の初級講座ではお世話になりました。 帰ってきてから夢中で「夢現大」2冊を読み切ってしまいました。 村上和雄先生の本は大好きで「人生の暗号」「生命の暗号」などを読みました。 船井幸雄先生の本も「成功塾」などを読みました。 斎藤孝先生の本も「声に出して読みたい日本語」などを読んでいます。 志水先生が読んでいらっしゃる本を自分も手にしていたことが何だか嬉しい気持ちです。」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− メールだよりをまとめたものが、「夢現大1」「夢現大2」のエッセー集である。 1冊で300円。志水廣の考え方を学びたいかたのためにお薦めである。 志水塾の初級講座は昨日、もう早読まれたという。 ありがたいことです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最近は、イベントのときのみ販売しておりましたが、全国へ向けて販売する体制が整いましたので、販売を再開致します。1冊、定価300円で実費価格です。コーヒー1杯の価格よりも安いですね。心がなごみますよ。 1冊が低価格なので、1冊だと送料や振り込み手数料などと比べて釣り合いがとれません。かえって申し訳ありません。よって、2冊以上申し込みの方に販売したいと思います。 申し込みたい方は、下記の近藤雅子までメールで申し込んでください。 その後、振込先をお知らせいたします。 申し込みさき 近藤雅子 メールアドレス mako222kondo@yahoo.co.jp 申し込むときには下記のことを記入してください。 自宅の 郵便番号、住所、氏名 電話番号 学校名 申し込む部数のタイプ Aタイプ「夢現大1」と「夢現大2」それぞれ1冊 Bタイプ「夢現大1」のみで2冊 Cタイプ「夢現大2」のみで2冊 もちろん、2冊以上でも受け付けます。 [志水廣の公式ホームページ] 『楽しい算数の授業』4月号 算数の授業開き4月号は、算数の授業開きの特集です。 志水廣が本誌の編集代表を手がけて8年ばかりになる。 今年は、木山麻衣子・有海有理さんの編集部では新規の企画となる。 志水が本誌にかける意気込みとして、3つあります。 1.志水廣が推薦する板書のコーナーの設立、 4月号は落合康子先生の授業からです。 2.算数の用語・記号の2年目の連載などに力を入れています。 3.わかる! できる! 算数授業の取り組み紹介・・・志水メソッドの顧問学校紹介 「合い(愛)」のある算数科の授業―江戸川区新田小学校―/田中 浩二 をしています。 ぜひご購読ください。 今年度より移行措置として授業時間数が増加し、新課程が一部前倒しされる算数。ますます授業力の向上が求められる中、本誌では、学年別実践事例やワークシートを毎号掲載し、算数授業を成功させるノウハウや、日々の授業ですぐに役立つ情報満載でお届けいたします。 4月号 新学期におさえたい!算数授業のルールづくり http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... |
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