最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

懇親会の会場からの一枚

懇親会の会場で撮りました。最初の一枚は岡田先生、小松指導主事、柘植先生、品川さんがいますので多動であることが共通です。二枚目は隣に教え子の小塩先生がいます。後は兵庫県の先生方です。

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文部科学省の永山特別支援課長の挨拶、LD学会事務局スタッフと中根先生を囲んで一枚、

永山特別支援教育課長の挨拶、中根先生を囲んで一枚です。
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会員懇親会が重慶飯店で開かれました。400人参加。

会場風景からのショットです。京都の先生方、LandmarkのKarn先生と囲んで関西のグループ
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自主シンポ: 専門機関との連携の実際〜神戸市の巡回相談システムから〜

中尾繁樹指導主事を中心に、根来あゆみ、篠倉康子、高畑英樹、岡本美奈子の各先生方
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ポスターセッション

ポスターセッションから
山下光愛媛大学教授とそのグループ、西宮YMCAの発表(新田さん、山下さん、谷川さん)
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ポスターセッション2

西宮YMCAのグループの発表(落合さん、竹林さん、石川さん)、長澤克子さんの発表、橋本先生と一緒に。
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会場風景3

自主シンポでNHK教育番組「みてハッスル☆きいてハッスル」の学校、家庭での活用についてのシンポを行いました。二枚目は鳥取の特別支援教育の先生方、
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会場風景2

学会発表奨励賞の山田さん、佐賀の日野さんと古賀さん
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LD学会会場風景1

過去5年間の学会発表数の多い人に送られる学会発表奨励賞を受賞した高畑さん、と栗本さん、
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11月23日ー24日、第16回日本LD学会が横浜の関内ホールにて開催。

第16回日本LD学会が「ディスレキシアを主体に〜特異的LDへの気づきと支援」をテーマに横浜市の関内ホールにて、2000人の参加者で11月23日ー24日開催されました。
写真は、大ホールの会場風景、日本LD学会事務局および上野会長と竹田、SENSの
交歓会でのシャツのサイン会の様子。
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高次脳機能障害学会前日の懇親会から

懇親会出の2枚です。写真は、左から竹田、板倉教授ご夫妻(板倉先生は本学会総会会長)、加藤前理事長(高次脳機能障害学会)、2枚目は、左から竹田、岩田まな先生、熊倉勇先生、板倉総会会長ご夫妻、吉村貴子先生
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第31回高次脳機能障害学会が和歌山県民文化ホールにて開催(総会会長板倉徹教授、和歌山県立医科大学脳神経外科)

2007年11月22日ー23日、第31回日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)が和歌山県民文化会館にて開催されました。今回のテーマは「高次脳機能、局在を問う」で最新の研究成果満載の充実した学会となりました。カレントスピーチ2題、教育講演7題、朝7:30からのモーニングセミナー、ランチョンセミナーと勉強づけの2日間です。板倉教授の素晴らしいリーダーシップの元に今までの学会にはなかったアカデミックで魅力的なプログラムとなりました。写真は21日に行われた理事会、評議員会後の懇親会で撮ったショットです。
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平成19年度日本LD学会公開シンポ「これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」が鹿児島大学で開催される

11月18日日曜日、鹿児島大学にて平成19年度の日本LD学会公開シンポジュームが開催され320名の保育所の先生、幼稚園・小・中学校教諭、大学の教員、学生などが参加。
本年度のテーマは「これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」で行われました。竹田が基調講演「一人一人の教育的ニーズに応じた指導と支援を考える」、里見恵子先生が「広汎性発達障害の子どもへのかかわり」、村井敏宏先生は『読み書き障害児への指導と支援」、花熊暁先生は「特別支援教育コーディネーターの役割」。それぞれが最新情報を含めた講演で大変盛り上がりました。写真は、今回の講師陣で左から里見恵子先生、村井敏宏先生、竹田、内田芳夫先生(鹿児島大学教授、シンポ実行委員長)、花熊暁先生、下司昌一先生(日本LD学会事務局長、明治学院大学教授)二枚目は下司先生がLD学会を代表して挨拶されました。次は会場風景です。
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鹿児島空港まで送ってくださった西さん、上国料さんとともに

鹿児島空港にて。大阪教育大学時代の教え子の上国料里美さん、西育子さんと一緒に。
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今回の講師陣です。

写真は講師の里見先生、村井先生、花熊先生です。
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今週のAERA(朝日新聞社からでている週刊誌)に奈良放火殺人の件で品川裕香さんが記事を書いています。ぜひ読んでください。

11月19日号のAERA(朝日新聞社の週刊誌)に奈良で起こった放火殺人事件の件が出ています。広汎性発達障害と鑑定された少年の件です。品川裕香さんがポイントをついた記事を書いています。是非読んでください。竹田もコメントしています。

平成19年度日本LD学会公開シンポジューム11月18日鹿児島大学にて。「これからの効果的なLD/ADHD指導実践体制の開発。

11月18日日曜日、鹿児島大学にて日本LD学会の公開シンポが開催されます。今回は、『これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」をテーマに竹田、里見、村井、花熊の4名で講演を行います。講座の代表は鹿児島大学の内田教授です。
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11月7日鳥取県東部地区子ども健康フォーラムが鳥取県立文化会館で行われ発達障害について講演しました。

19年11月7日(水)19:00−21:00、鳥取県立県民文化会館にて子どもの成長・発達勉強会プログラム〜子ども健康フォーラム〜が開かれました。地域の学校保健、地域保健、乳幼児保育・教育の先生方120名が参加されました。鳥取県小児科医会、鳥取県東部小児科医会・ファイザー株式会社の共催で毎年講演会をされています。今回は発達障害児の理解と特別支援教育〜LD・ADHD・高機能自閉症へのかかわり方〜をテーマに竹田が講演しました。また成長曲線〜その使用の現状について〜の演題で鳥取県消化医会副会長で、県の発達相談、教育委員会の就学等の中心的な委員をされている石谷先生が話されました。スライドの操作を今年の鳥取県派遣内地留学生の山本先生、小木先生に手伝って頂きました。写真は会場風景です。
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ADHD アスペルガー障害についての理解と教育的支援

今週大阪医大LDセンター主催の講演会があります。最近出版した「ADHD高機能広汎性発達障害の教育と医療』に沿った講演会です。ぜひ来てください。
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11月2日東大阪市公立・私立保育所職員に対する「発達障害」に関する研修会が開かれ270名参加

平成19年1月2日の夕方東大阪市男女共同参画センターにて公立・私立保育所職員を対象とする研修会が開催され270名の保育士、管理職等が参加。テーマは「発達障害のある子どもの理解と対応」。特に幼児期のADHD・高機能自閉症等について解説。園・家庭でのかかわり方について話しました。50以上ある園から数名ずつ参加され非常に熱心に聞き入っておられました。東大阪市福祉部子育て支援課、市役所子ども家庭室保育課、が発達障害児への支援を協力に押し進めていきたいという意欲を感じました。ぜひがんばってください。
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今後の予定
3/2 9:00−16:00神戸総合医療専門学校にて月曜の会のための脳機能の肉眼観察
3/3 9:00−12:00神戸市中央保健所子育て相談 13:00−16:00宝塚市立桜台小学校
3/4 9:30−大阪医大LDセンター内地留学生研修会
3/5 9:00−12:00神戸市子ども家庭センター発達相談 13:30−16;30学びの支援センター
3/6 13:00−16:00茨木教育研究所
3/7 10:30−12:30プール学院委員会
3/8 下司先生最終講義(明治学院大学)
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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