最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

会場風景3

自主シンポでNHK教育番組「みてハッスル☆きいてハッスル」の学校、家庭での活用についてのシンポを行いました。二枚目は鳥取の特別支援教育の先生方、
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会場風景2

学会発表奨励賞の山田さん、佐賀の日野さんと古賀さん
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LD学会会場風景1

過去5年間の学会発表数の多い人に送られる学会発表奨励賞を受賞した高畑さん、と栗本さん、
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11月23日ー24日、第16回日本LD学会が横浜の関内ホールにて開催。

第16回日本LD学会が「ディスレキシアを主体に〜特異的LDへの気づきと支援」をテーマに横浜市の関内ホールにて、2000人の参加者で11月23日ー24日開催されました。
写真は、大ホールの会場風景、日本LD学会事務局および上野会長と竹田、SENSの
交歓会でのシャツのサイン会の様子。
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高次脳機能障害学会前日の懇親会から

懇親会出の2枚です。写真は、左から竹田、板倉教授ご夫妻(板倉先生は本学会総会会長)、加藤前理事長(高次脳機能障害学会)、2枚目は、左から竹田、岩田まな先生、熊倉勇先生、板倉総会会長ご夫妻、吉村貴子先生
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第31回高次脳機能障害学会が和歌山県民文化ホールにて開催(総会会長板倉徹教授、和歌山県立医科大学脳神経外科)

2007年11月22日ー23日、第31回日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)が和歌山県民文化会館にて開催されました。今回のテーマは「高次脳機能、局在を問う」で最新の研究成果満載の充実した学会となりました。カレントスピーチ2題、教育講演7題、朝7:30からのモーニングセミナー、ランチョンセミナーと勉強づけの2日間です。板倉教授の素晴らしいリーダーシップの元に今までの学会にはなかったアカデミックで魅力的なプログラムとなりました。写真は21日に行われた理事会、評議員会後の懇親会で撮ったショットです。
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平成19年度日本LD学会公開シンポ「これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」が鹿児島大学で開催される

11月18日日曜日、鹿児島大学にて平成19年度の日本LD学会公開シンポジュームが開催され320名の保育所の先生、幼稚園・小・中学校教諭、大学の教員、学生などが参加。
本年度のテーマは「これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」で行われました。竹田が基調講演「一人一人の教育的ニーズに応じた指導と支援を考える」、里見恵子先生が「広汎性発達障害の子どもへのかかわり」、村井敏宏先生は『読み書き障害児への指導と支援」、花熊暁先生は「特別支援教育コーディネーターの役割」。それぞれが最新情報を含めた講演で大変盛り上がりました。写真は、今回の講師陣で左から里見恵子先生、村井敏宏先生、竹田、内田芳夫先生(鹿児島大学教授、シンポ実行委員長)、花熊暁先生、下司昌一先生(日本LD学会事務局長、明治学院大学教授)二枚目は下司先生がLD学会を代表して挨拶されました。次は会場風景です。
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鹿児島空港まで送ってくださった西さん、上国料さんとともに

鹿児島空港にて。大阪教育大学時代の教え子の上国料里美さん、西育子さんと一緒に。
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今回の講師陣です。

写真は講師の里見先生、村井先生、花熊先生です。
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今週のAERA(朝日新聞社からでている週刊誌)に奈良放火殺人の件で品川裕香さんが記事を書いています。ぜひ読んでください。

11月19日号のAERA(朝日新聞社の週刊誌)に奈良で起こった放火殺人事件の件が出ています。広汎性発達障害と鑑定された少年の件です。品川裕香さんがポイントをついた記事を書いています。是非読んでください。竹田もコメントしています。

平成19年度日本LD学会公開シンポジューム11月18日鹿児島大学にて。「これからの効果的なLD/ADHD指導実践体制の開発。

11月18日日曜日、鹿児島大学にて日本LD学会の公開シンポが開催されます。今回は、『これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」をテーマに竹田、里見、村井、花熊の4名で講演を行います。講座の代表は鹿児島大学の内田教授です。
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11月7日鳥取県東部地区子ども健康フォーラムが鳥取県立文化会館で行われ発達障害について講演しました。

19年11月7日(水)19:00−21:00、鳥取県立県民文化会館にて子どもの成長・発達勉強会プログラム〜子ども健康フォーラム〜が開かれました。地域の学校保健、地域保健、乳幼児保育・教育の先生方120名が参加されました。鳥取県小児科医会、鳥取県東部小児科医会・ファイザー株式会社の共催で毎年講演会をされています。今回は発達障害児の理解と特別支援教育〜LD・ADHD・高機能自閉症へのかかわり方〜をテーマに竹田が講演しました。また成長曲線〜その使用の現状について〜の演題で鳥取県消化医会副会長で、県の発達相談、教育委員会の就学等の中心的な委員をされている石谷先生が話されました。スライドの操作を今年の鳥取県派遣内地留学生の山本先生、小木先生に手伝って頂きました。写真は会場風景です。
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ADHD アスペルガー障害についての理解と教育的支援

今週大阪医大LDセンター主催の講演会があります。最近出版した「ADHD高機能広汎性発達障害の教育と医療』に沿った講演会です。ぜひ来てください。
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11月2日東大阪市公立・私立保育所職員に対する「発達障害」に関する研修会が開かれ270名参加

平成19年1月2日の夕方東大阪市男女共同参画センターにて公立・私立保育所職員を対象とする研修会が開催され270名の保育士、管理職等が参加。テーマは「発達障害のある子どもの理解と対応」。特に幼児期のADHD・高機能自閉症等について解説。園・家庭でのかかわり方について話しました。50以上ある園から数名ずつ参加され非常に熱心に聞き入っておられました。東大阪市福祉部子育て支援課、市役所子ども家庭室保育課、が発達障害児への支援を協力に押し進めていきたいという意欲を感じました。ぜひがんばってください。
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神戸市立垂水中学校にて巡回相談・校内研修

神戸市立垂水中学校にて特別支援教育の巡回相談と校内研修を行いました。写真は、読み書き障害はなぜ起こるかの説明の一つとして、キネティックメロディ効果について解説。額に右からカナで名前を書くと筆順を含めて反対になり、いままで筋肉が覚えていた手の動きでは混乱を起こし鏡文字、LD様の書字障害がみられる。
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平成19年度福知山市特別支援教育管理職研修が10月29日に福知山市中央公民館にて行われ、午前が校長・午後が教頭研修。

京都府福知山市の平成19年度特別支援教育管理職研修が行われ午前校長先生、午後教頭先生へ「特別支援教育と管理職の役割」をテーマに講演。対象は小学校、一部中学校の管理職も参加。福知山市は大島教育長の強いリーダーシップのもとに、早くからLD・ADHD・高機能自閉症への教育的支援や幼児期の取組みなどが行われています。
 写真は、校長研修の1場面です。特別支援教育への関心は高く非常に熱心に最後まで勉強されていたのが印象的でした。、昭和小学校のことばの教室は昭和45年開設で
福知山市の特別支援教育の中心的役割を担っています。福知山市の幼・小・中全体
に関わるコーディネーターとして奥村康枝先生が指導されています。写真は、福知山の特別支援教育を支える先生方です。奥村康枝先生、福井伊都子先生、由良恵美先生、
由良渉先生、片山邦彦先生の5名。

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奈良YMCA発達障がいサポートプログラム10周年記念講演会が10月28日奈良文化会館にて開催270人参加

1997年の秋に始めて発達障害の講演会、1998年4月から奈良YMCAサポートプログラム「らぽーる」ガ始まりました。現在幼児、小、中合わせて130名が毎週1回通っています。10周年記念講演会として、「特別支援教育に期待されるもの〜効果的な連携とは〜」をテーマに話しました。幼稚園、保育所、小、中学校の教師、特別支援学校の教師、一般の参加者など270名参加され熱心に最後までしっかり聞いておられたのが印象的でした。午後はサポートクラスを指導されている川合先生が「マンが教材の活用法」、金山先生が「出来るを体験させるのは」のテーマで奈良YMCAでの実績を踏まえた講演をされました。写真は会場風景です。
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ADHDのある人の思春期・青年期の課題〜ADHDの二次障害の理解と対応など

10月27日土曜日、大阪医大LDセンター主催の講演会「ADHDのある人の思春期・青年期の課題」が行われ、えじそんくらぶの高山恵子先生、府立大学の里見恵子先生の二人が話された。特にADHDに伴う二次障害の理解と対応について高山先生、不注意優勢型ADHDのある中学生への学習支援を里見先生が講演。写真は高山先生。
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2007-2008年度ロータリークラブ発達障害に関する講演会

2007年12月9日 柏原ロータリークラブ主催講演会13:00−16:00
           篠山RCと毎年交替で講演会を行っています
2008年1月20日(日)第2680地区主催LD理解の基礎と実践講座 
           西山記念会館 神戸中・宝塚武庫川RC主管クラブ
2008年4月26日(土)川西いながわロータリークラブ主催講演会
     4月27日(日)芦屋ロータリークラブ後援講演会 芦屋ルナホール
     5月10日(土)姫路ロータリークラブ後援講演会 市民会館
     5月18日(日)西脇ロータリークラブ主催講演会
     5月31日(土)和田山ロータリークラブ主催講演会
     6月7日(土) 三田ロータリークラブ主催講演会
     

10月20日エルおおさか、NHKハートフォーラムに450名参加。特別支援教育の現状と今後の対応についてをテーマに講演とシンポ

今回は平成19年4月の特別支援教育のスタートから半年経過した現状と今後の方向性について話し合うシンポを行った。まず基調講演として(特別支援教育で学校はどう変るか」(竹田)、「特別支援教育と保護者の果たす役割」(里見恵子先生)、校長、担任、コーディネーター保護者の役割をテーマにシンポ。山田充先生、外磯やよひ校長、松久真美先生、司会は竹田。写真は、外磯校長先生(徳島県の宍喰小学校)、今回のシンポの発表者全員です。
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今後の予定
4/1 大阪医大LDセンター
4/3 9:00神戸市中央区保健所 子育て相談
4/4 13:00−15:00 2008年度ハワイサマーキャンプ オリエンテーション 19:00 Welcome Party at Outbacks
4/5 宝塚中RC15周年記念 14:00地区協議会リーダー会議
4/6 東京へ 日本文化科学社講演会 Dr.Das
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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