最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

ブルーのドレスがよく似合います

お色直しのブルーのドレスです。セクシーポーズ、友人代表の根来さん(現在具志堅さん)と一緒に、竹田も緊張しながら一緒に撮って頂きました。
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9月2日から10日間、ドイツ、スイス、フランスと回りました。

フランクフルトからリューデスハイムまで車で2時間。ライン川クルーズを9月3日しました。写真はローレライの岩場で撮った写真です。古城が沢山ある素晴らしい景色でした。
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スイスのヴェンゲル、インターラーケン、ユングフラウヨッホと登山電車で登りました

3454メートルのユングフラウヨッホに登山電車で登りました。ヴぇンゲルを拠点に何回か乗り換えながら氷点下の気温の中、アイガー北壁を眺めました。
素晴らしい景色です。
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ドイツ、スイス、フランスと回りました。パリには4日間、美術館めぐりです

パリには4日間滞在。街をバスをのりついで散策しました。オルセー、ピカソ、オランジェリー、ルーヴルと有名美術館をまわり足が棒です。ルーヴルは7時間朝から夕方まで回りました、写真は凱旋門、ムーランルージュ、モナリザの前は相変わらず人だかりです
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ルーヴル美術館で7時間

こちらの美術館では、写真は撮り放題です。フラッシュは使えません。
ミロのヴィーナスとドラクロアの「民衆を率いる自由の女神」フランス革命の有名な絵の前で
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ドイツの古城めぐりです

ノイシュバンシュタイン城は世界で一番美しいお城と呼ばれておりディズニーのシンデレラ城のモデルでもあります。
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北播LD研究会が8月31日に開かれ110名参加

8月31日に兵庫県小野市において北播LD研究会ガ開催され、幼稚園、保育所、小・中学校教師、福祉、教育、医療の関係者合計110名参加。非常に熱心な参加者で最後まで集中してに聞いておられたのが印象的でした。
今回のテーマは、「アスペルガー障害、高機能自閉症の関わり方について」でアメリカの指導プログラムから学ぶという副題で講演。
写真は、会場風景、北播LD研究会の中心的な役割をされているスタッフの方々と会食しました。北播LD研はSENSの資格を既に取得された先生方、現在セミナー受講中の方々が沢山おられるレベルの高い研究会です。兵庫県の特別支援教育をリードしていく
先生方が多いのが特徴です。
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神戸市の子育て相談の関係の先生方と恒例の食事会です。

毎年数回行っています神戸市の発達障害の子育て相談の先生方有志と食事会をしました。
今年の3月まで中央区保健所におられた鈴木さんも参加され総勢7名です。
今年は石田さんに無理をお願いし、子ども家庭センター、私立幼稚園の相談、保健所関係と回ってもらっています。
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平成12年度の大教大学部卒業生〔竹田研究室)の同窓会をしました。

久し振りに皆さんに会いました。卒業して8年経過。STや小学校の先生を8年するともうベテランです。平成13年3月に卒業された方々です。

写真1枚目は、前列左から目黒〔旧姓金井)ファミリー(まりちゃん、きくのちゃん),竹田     後列は、小野〔旧姓瀧口)、徳澄、西谷〔旧姓緒方)、表具、中村です。
金井さんは育児休暇、緒方さんは病院でST,瀧口さんは特別支援教育のスーパーバイザー、表具さん、徳澄さん、中村さんは小学校教諭。それぞれ大活躍されています。立派に成長された姿をみると本当にうれしいですね。中村さんは日本青年協力隊でドミニカ共和国に2年行っていました。

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8月22日京都府立南山城養護学校主催の特別支援教育公開講座開催、450名の参加者。

昨年に引き続き、南山城養護学校主催の『特別支援教育公開講座」に招かれ話をしてきました。今年はアスピア山城で行われ、階段式の会場で満員の450名の参加者でした。2年目を迎えた特別支援教育から何が見えてきたかなど今後の学校で十分対応できる内容は何かなどについて話しました。特に高機能自閉症への対応を中心にした講演にしました。参加者は小・中の先生方が多く、昨年のリピーターも沢山来られていました。写真は会場風景、校長先生を中心としてスタッフの先生方、内地留学で大阪医大に来られた教え子の先生方です。南山城養護は地域支援として『南山城相談支援センター」を開設され様々な教育ニーズに対応するプログラムを提供されている関西をリードする素晴らしい学校です。今後の活躍が大いに期待されています。
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平成20年度発達障害等の特別な教育的支援を必要とする幼児、児童、生徒に対する総合的な支援体制事業第3ブロック特別支援教育講演会開催。生駒市中央公民館のサンホール。

平成20年8月20日、奈良県生駒市の中央公民館にて、午前は生駒市の先生方、午後は保護者、一般、教師対象の講演会が開催され、午前は400名、午後は300名の参加者で熱気に圧倒されました。奈良県でも生駒市は特別支援教育のモデルとなるプログラムを持っており今後が大いに期待されています。早川生駒市教育長はじめ生駒市の特別支援教育をリードする先生方と一緒に一枚写真を取りました。2枚目は、奈良県生駒市を中心として特別支援教育を支える先生方と一緒に撮りました。SENSの資格を取られた方々、現在取りつつある先生方です。今回は、「こうすれば学級は変わる〜発達障害の理解と教育的支援〜」をテーマに講演しました。
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Boston Medical Centerに前頭葉研究のきっかけを作ったフィネアス・ゲージの頭蓋骨を見てきました。

ボストンでは絶対にみたいと思っていたフィネアス・ゲージの頭蓋骨を見てきました。
ボストン大学で勉強している對馬君が場所を見つけてくれやっと念願が果たせました。
世界の前頭葉研究のきっかけとなった有名なGageの事件です。貫いた鉄棒の長さ、太さにびっくりです。前頭前野の機能が分かった初めての出来事でした。アントニオ・ダマシオの「生存する脳」の中に詳しく書かれていますよ。
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ボストンの休日3

Freedom Trail 出た高山恵子先生と一枚、
渡し船のなかで花熊暁先生を囲んで
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ボストンの休日2

Jazz Liveに連れて行ってくれた陽気なドライバーと一緒に一枚
京都の先生方と一緒に
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Bostonでの休日です。

ボストンでの休日はのんびりと町を楽しみました。
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Double Day Hotel のモデルで就労支援プログラム

ボストンにある有名はDouble Day Hotelと提携し、自閉症スペクトラム障害の生徒の就労支援プログラムを行っている。ホテルの1室をそのまま再現し、生徒が出来るBedmaking の技術を学ぶ場が学校に設けてある
学校のCEOであるElizabeth Martineau先生の講義場面です。
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Nashoba Learning Group での様子

Nashobaでの講義風景、参加者26名、
ボートで過去、現在、未来を教える
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ボストン郊外に5年前にできたNashoba Learning Group学校を見学しました。Melmark New Englland と同じくEvidence Based Approachをモットーにした素晴らしい学校でした。

Nashoba Learning Groupは自閉症と診断された男の子の母親が中心となり、最新の指導プログラムを組み合わせ作り上げた学校です。ABAの考え方が学校の基礎指導となっています。企業経営のノーハウを持つ保護者が中心となり企業コンサルタントのの専門知識を生かし作り上げた学校です。 
写真は、ABAのTokenを生かしたボード、5Wを使った表現を表すボードなどです。
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US Constitution号のミュージアム

独立戦争当時の写真の前で一枚、 姪ののぞみと一緒に一枚
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YouthCareサマー・デイ・キャンプの様子とUS Constitution号の前で一枚

YouthCareのプログラムディレクターの先生と一緒に一枚。お土産の贈呈。
不沈艦といわれアメリカ人の心のよりどころとまでいわれているUS Constitution号の前で一枚。
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今後の予定
3/10 9:30大阪医大LDセンター内地留学生勉強会 午後:大教大附属平野 講演会
3/12 13:30−16:30茨木市教育研究所 教育相談
3/13 午後: 和歌山県御坊市 講演会
3/14 10:00-16:00 大阪医科大学LDセンター主催講演会 「2年経過した特別支援教育と今後の進む道」 柘植教授(兵庫教育大学教授)、品川裕香氏(教育ジャーナリスト)、竹田契一 19:00ボストン大学の對馬くん博士号のお祝いパーティ 白楽天
3/15 アパティア福祉会 会合(名古屋にて)
3/16 13:30神戸市教育委員会会議
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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