最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

LDセンターの6月7月のお誕生会です。

火曜日にLDセンターのお誕生日会をおこないました。6月と7月生まれが対象です。
水田先生、結城さんと5月に出来なかった奥村先生です。
写真は、神妙な面持ちでローソクを消している水田先生、奥村先生です。
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2009年度茨木市特別支援教育管理職(教頭)研修が7月6日茨木市市民総合センターにて行われました。

新型インフルエンザの影響で延期になっていた教頭研修を今日行ってきました。茨木市の幼稚園、小学校、中学校の教頭先生方に発達障害の基礎理解と具体的に学校で何が出来るか、教頭は何をすべきか、コーディネーターをどう生かすか、などの話をしました。写真は会場風景です。誰一人寝る人なしで集中して聞いておられました。非常に熱心で、誠実な態度に頼もしく感じました。校長研修を含めてこれからが期待出来そうです。
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7月5日(日)北九州市立小池学園主催の公開講演会が開かれ320名以上の参加がありました。

毎年行われている北九州市立小池学園(水江富美子園長)主催の公開講演会が7月5日に開催され330名の参加者がありました。保育所、幼稚園、小・中学校の先生方、施設職員、保護者一般と幅広い参加者で発達障害への関心の高さが伺えました。非常に熱心もメモをとり、食い入るように聞いておられたのが印象的でした。写真は会場の様子です。
今年のテーマは「幼児期、学童期、思春期の発達障害への指導のポイント」
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6月30日(火)の内地留学生勉強会でLDセンターの奥村先生に視機能の検査、訓練について講義していただきました。

2回にわたり、オプトメトリストの資格をもつLDセンターの奥村先生に視機能の検査、訓練について講義していただきました。内地留学生を中心に25名の出席者でした。
写真は検査のデモンストレーション場面です。
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梅田のビリケンさんの前で一枚。滋賀からの先生は終電に間に合わないので写真には映っていません。

今回は、勉強会参加者の半数が参加されました。半年内留、1年内留、内留で大学院生、
幼児教室の先生、サポーター、支援員、などバックは様々ですが皆さん特別支援教育には特別な思いがある方々です。通天閣で有名になったビリケンさんが梅田に登場。幸せを運ぶ神として商店街で祭っています。 一枚撮りましたが金色のビリケンさんの直射で明るすぎました。
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2009年度特別支援教育勉強会の懇親会を7月3日に梅田で行いました。

2009年度の特別支援教育勉強会は毎週火曜日大阪医大LDセンターにて開かれています。今年で5年目ですが登録者数は34名です。毎週それぞれ所属の大学の授業の合間に
駆けつけてくれます。本年度初めてのコンパです。年齢も幅広く20台からアラフォーまで入ります。内地留学生が中心ですが、勉強したい人は皆さんウエルカムです。
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ロンドンの大英博物館でやっとロゼッタ・ストーンに会えました。

ロンドンの大英博物館でどうしても見たかった「ロゼッタ・ストーン」にやっと会えました。エジプト象形文字解読のてがかりになったことはあまりのも有名です。思っていたより小さい石版でした。2枚目は、昼の11:30に女王陛下の衛兵交替式をバッキンガム宮殿で見ることが出来感激でした。
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ローマ時代に温泉の町として栄えたバース。中世の有名なお城「ウオーリック城」で中世を体験してきました。

バーミンガムからバスで3時間南下したところにバースがあります。Bathの語源でもあります。紀元前1世紀二ローマ人によって建てられたこの大浴場は現在最も保存状態のいいローマンバスです。地名のバースはローマ帝国の各地から訪れる一大保養地だったようです。
ウオーリック城はStratford upon Avon の近くにあり現存する素晴らしい城です。1000年の歴史を持つこのお城で中世の体験をしました。
中世の騎士と一緒に、お城のタワーで当時のイギリスの旗を持って一枚。
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ソールズベリー近郊に紀元前3000年の巨石建造物「ストーンヘンジ」があります。

イギリスの誇る世界遺産のストーンヘンジには一度行ってみたかった場所です。作ったのは古代人、宇宙人と、考えるだけでわくわくしてきます。 不思議な雰囲気の空間でした。
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6月18日から10日間イギリスに行ってきました。国際ロータリーの世界大会がバーミンガムで行われ160カ国から17000人参加されました。会議の合間にアフリカ、ヨーロッパ、アメリカの友人達と観光をしました。

ロータリーの会議はイギリス第2の都会バーミンガム市で行われました。ここを拠点にシェークスピア生誕の地であるStratfordに行ってきました。
1.はShakespeareが生まれた家です。2はStratfordによくみられる中世の典型的な家屋です。3は1000年前の建てられた蜂蜜色のライムストーンによる建築物です。
場所は、Cotswoldsコッツウオルズです。歴史を感じる一日でした。
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第3回ハワイサマープログラム、1名追加募集決定。 2009年7月23日から8月12日までの3週間(土日は休み)。ソーシャルスキルをハワイで学びます。希望者は至急大阪医大LDセンターまでご連絡ください。

6月21日にハワイサマープログラムのオリエンテーションを行いました。キャンセルが出たため、1名追加募集となりました。年齢は5歳から小学校4年生までです。希望される方は至急大阪医大のLDセンターまでご連絡ください。6月29日締め切り。30日にLDセンターで面接を行います。
LDセンターの電話番号は072−684−6234です。
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イタリア、インド、フランスのロータリアンと一緒に。どの国の方々ともえい

皆さん英語は出来るので、フランス、イタリア、インドのロータリアンとも会話が出来ます。すぐに仲良くなれるのは素晴らしいことですね。
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ここでは自然に世界中と友だちになれます。ウガンダ、ナイジェリア、イタリア、フランスインドなどなどです

ロータリーの世界大会が素晴らしいのは世界の友人が沢山出来ることです。
写真は、ウガンダ、ナイジェリア、オランダのロータリアンです。
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開会式は2回に分けて行われました。サプライズは国連の事務総長の挨拶があったことです。

160カ国の国旗入場です。最後にイギリスの旗が入場氏大いに盛り上がっています。本年度の会長が韓国のDK氏ということもあり旗の入場はイギリスのテコンドウ協会のメンバーが行いました。国連の事務総長挨拶では、ロータリークラブが世界中からポリオをなくす運動を継続しており、後数カ国まできました。そのことに対する感謝を述べられました。最後の一枚は、1万人以上入る開会式の会場風景です。
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21日朝7時から日本人朝食会が開かれました。

毎年恒例の日本人朝食会が開催。今年は新型インフルエンザの影響が大きく例年よりも少ない600人位の参加でした。宝塚中ロータリーの谷口さんは今年も参加。昨年の国際ロータリーのウイルキンソン会長、2009−2010年度の第2680地区の中村会長エレクトご夫妻と一緒に一枚撮りました。3枚目は、今年の国際ロータリーのDK会長の挨拶です。
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6月18日から月末までイギリスのバーミンガムで開催されている国際ロータリーの大会に出席しました。今年は160か国から20000人参加。

ロータリークラブの世界大会が今年はイギリスで開催され参加しています。6月18日成田出発、当日の夕方にバーミンガム、イングランドに到着。電車を入れて16時間かかりました。世界的な不況の影響や新型インフルエンザの影響もあり参加者がいつもより少なく20000人でした。160ヶ国からの参加ということもあり世界中のことばが飛び交っています。写真はバーミンガム大会のポスター、巨大はNational Exhibition Center,とロータリーマークの前で一枚
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6月15日、2009年度兵庫県特別支援教育コーディネーター研修がのじぎく会館で行われ200名参加

本年度、第1回兵庫県特別支援教育コーディネーター研修会が開催、200名の先生方が参加されました。各地域の小、中、特別支援学校を代表するベテランで、すでに発達障害についての知識を十分持っておられる先生方でした。コーディネーターに必要な基礎知識から最近の考え方について2時間話しました。非常に熱心で最後まで食いついてくる意欲を感じました。
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6月14日(日)奈良YMCAらぽーと、大阪YMCAサポートクラスの保護者会を行いました。合計100名参加

 日曜日の午前は奈良YMCAのらぽーとクラスの保護者会、午後は大阪YMCAのサポートクラスの保護者会を行い、保護者からの質問に直接答えました。日曜日ということもあり父親の参加が多くあり実りある会となりました。質問は、進学問題、診断名の告知、発達障害の特性への取り組み、担任やコーディネーターに対するアプローチの方法、友達関係、家庭での指導、学力を上げるための指導などなどガ多く非常に有意義な会となりました。
 写真の1枚目は、奈良YMCASでの保護者会の様子、2,3枚目は大阪YMCAでの様子です。 
 大阪市北区、鶴見区の保護者から一言。大阪市の小学校には「竹田先生の発達障害への関わり方」の教員研修用のDVDが使われているはずなのに校長含めて全く分かっていないのはどうしてでしょうか?。
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6月12日(金)第3回出雲子ども健康フォーラムが島根県出雲市民会館にて行われ340人参加。

昨年に引き続き、第3回出雲子ども健康フォーラムが出雲市で行われました。島根県立中央病院副院長の菊地清先生のコーディネート、同病院新生児科部長の加藤文英先生による講演『小さく生まれてきた子どもの成長」竹田による「LD・ADHD・高機能自閉症」講演が行われました。今回は保育所、幼稚園、小、中学校の先生方が多数参加され合計340人。写真は、竹田の講演、会場風景、市民会館の大ホールは1200人の定員なので一見少ないように見えますが実は今までの最高人数で340人でした。3枚目は、左から島根県立中央病院副院長で小児科医の菊地先生、竹田、新生児医療の権威加藤先生、島根大学の鬼形先生です。
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2009年度茨木市支援教育管理職研修会が6月11日の茨木市福祉文化会館にて行われ小、中学校の校長先生方40名に発達障害についての研修を行いました。

新型インフルエンザのによる休校措置に伴い、5月25日の校長研修が延期になっていました。2009年度茨木市の支援教育管理職研修(校長研修9を6月11日に行いました。小、中学校の校長先生方40名近くが参加され特別支援教育の最新情報の勉強をされました。テーマは3年目を迎える特別支援教育の小、中学校管理職への指導、助言。
 7月6日には教頭研修を行います。
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今後の予定
3/7 10:00SENS更新審査 (アルカディア市ヶ谷)
3/8 10:00−11:00大阪YMCA表現コミュニケーション学科 卒業式 16:30−21:00西宮月曜の会
3/9 9:30大阪医大LDセンター内地留学生勉強会(水田先生第2回) 14:00−17:00兵庫県特別支援教育推進運営会議。県民会館
3/10 9:00神戸子ども家庭センター発達相談 13:00−1630神戸市学びの支援センター教育相談
3/11 PM 播磨町民生委員会、児童会、今後の関わりについて学ぶ
3/12 10:00−11:00神戸総合医療専門学校卒業式
3/13 10:00−16:00大阪医大LDセンター主催講演会 思春期、青年期の取り組み、 18:00内地留学生勉強会終了式(大阪リーガロイヤルホテル)
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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