最新更新日:2024/04/07
本日:count up7
昨日:40
総数:920146
読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

2月26日、十勝ADHD&LD懇話会創立10周年記念講演会、シンポを明日に控えて、イタリアンレストラン「アルペスカ」で前夜祭を行いました。

2月26日、午前は佐々木さんの運転で北見から網走へ、おーろら号で流氷を探しましたが今日は無しでした。観光船でのクルージングの後、訓子府へ。市野さんが教頭をされている訓子府小学校の特別支援学級の保護者4名と質疑応答を行いました。担任の渋谷先生は大阪教育大学卒とはびっくり。
途中足寄で初めての講演会20時に夜帯広に到着。「アルペスカ」というおいしいイタリアンとワインのレストランで懇話会の皆さんと食事会でした。参加者は高山恵子さん、懇話会代表の吉藤さん、藤田さん、寺島さん、時森さん、伊藤さん、北見の市野さん、網走から参加された宮崎さん、大友さん、中尾さんです。
写真は、懇話会のスタッフの皆さん、高山恵子さん、北見の市野さん、他です。
3枚目は、網走の津別小学校の特別支援学級の3人の先生方です。
画像1
画像2
画像3

2月26日訓子府から足寄町に向かいました。初めて足寄での講演会です。

2月26日、平成19年に完成したあしょろ子どもセンター見学。
保育園のどんぐりは定員180名、あゆみ園は児童デイサービスセンター、子育て支援センターとすべての子どもの施設が揃った素晴らしく機能的なセンターです。うらやましい限りですね。
写真は、1.堀内センター長、佐竹担当主査、2.全体の建物、3.当日の会儒風景です。人口8000人の足寄町としては沢山の町民の方々に参加していただきました。
画像1
画像2
画像3

2月25日、北海道北見市でオホーツクADHD&LD懇話会開催。300人参加。

2月25日、北見市にてオホーツクADHD&LD懇話会が開かれました。昨年は猛吹雪の中での講演会で集まりが悪かったですが今回は300人も集まりびっくりです。
テーマは、「発達障害の児童生徒はどこでつまずくのか」でLD、ADHD。高機能自閉症等への関わり方について話しました。
写真1は300人集まった会場風景、2は懇話会のスタッフの方々。三河懇話会代表、市野教頭先生などの顔がみえます。
3は懇親会にて。懇話会のスタッフの方々です。
画像1
画像2
画像3

平成21年度特総研主催の特別支援教育研修会が久里浜で開催されています。

平成21年度の独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所主催の特別支援教育専門研修が3週間にわたり久里浜で行われています。全国から選ばれた70名に先生方が3つのグループに分かれ(情緒障害自閉症、言語障害、発達障害)、講義、実習を受けています。
2月22日(月)午前『発達障害の言語コミュニケーション」について講義してきました。参加されている36名の先生方は非常に優秀で、受講態度も素晴らしく非常に話やすい雰囲気でした。反応もよくしっかり聞いておられたのが印象的でした。
将来各地域の特別支援教育のリーダーとして活躍されるのにふさわしい先生方でした。

画像1
画像2

本年度3回目の堺市立浅香山中学校の巡回相談がおこなわれました。

2月17日、本年度第3回目の特別支援教育巡回相談が堺市浅香山中学校で行われました。今回は教員全体に発達障害の理解と指導に関する研修を行いました。非常に熱心に最後まで集中して聞いておられたのが印象的でした。右側に立っているのが松久指導主事。
画像1

第4回ハワイサマープログラムの参加者募集決定7月26日〜8月13日(3週間)詳細は右下の配布文書をご覧ください。2010年度プログラムの説明会は4月3日(土)13:00大阪医大LDセンターにて行われます。

今年もハワイVariety School主催によるハワイサマープログラムが行われることになりました。 日時は2010年7月26日(月)〜8月13日(金)の3週間です。
 対象時の年齢は昨年より1歳あがり5歳から12歳までです。
今年は、昨年とは異なり、母親対象のペアレント トレーニングが新しく加わります。

10日間のプログラムで 費用は1000ドルです。 希望者は、参加時点で申し込みください。(日本語で行われます)
 2010年度ハワイプログラム説明会は4月3日(土)13:00大阪医大LDセンターにて行われます。
 Fax 申し込みは 072−684−6236です。
 右下の配布文書をご覧ください。
画像1
画像2

平成21年度舞鶴市発達障害児支援が2月13日舞鶴市政記念館にて行われました

2月13日舞鶴市にて21年度の発達障害児支援『冬季セミナー」が行われ180人参加。保育所、幼稚園、小、中学校の先生方、一般、保護者参加。
写真は、舞鶴市福祉部の薗田部長、舞鶴養護の室木校長、尾崎副校長、子ども未来室大石課長、藤井室長、教育委員会の山本指導主事、講演会で講師をされた川原先生などです。
テーマは通常学級での特別支援教育の実践(川原教諭)
発達障害のある児童生徒への教育的支援と将来展望(竹田)
画像1
画像2

2月12日堺市特別支援教育専門家チームの巡回相談がみはら大地幼稚園で行われました。

西日本最大といわれる500人近い幼児が入園している堺市立みはら大地幼稚園で特別支援教育専門家チームによる巡回相談が行われました。内地留学生も7名参加しました。
澤ひとみ園長先生のご指導のもと、井上先生(SENS)という優秀なコーディネーターが全体の相談にのっています。幼稚園には非常に珍しく個々のデーターがしっかりそろっており指導がスムーズに進む理想的な環境です。専門家チームとして日置荘小学校の山田先生、教育委員会の指導主事として松久真美先生、谷山優子先生が参加。
画像1
画像2

インリアル研究会の食事会

有志が集まり河内さん、高畑くん、石井さん、竹田のお誕生日会です。
画像1

卒後30周年記念同窓会その2

写真は今回の参加者全員で一枚、永保先生とのツーショット、竹田研の皆さんです。
安黒仁美(大村)さん、斉藤保千代(音頭)さん、四十住緑(川合)さん、河内清美さん、斎田比左子(黒田)さん、段上美智子(中尾)さん、廣瀬宣礼さん、本田弘子(許斐)さん、神藤倫子(森田)さんです。
画像1
画像2
画像3

2月11日大阪教育大学卒後30周年記念同窓会が梅田で開かれました。

2月11日大阪教育大学、言語障害、聾学校教員養成課程の卒後30周年記念同窓会が梅田のヒルトンプラザ7Fの中華で行われ清水美智子先生、永保澄雄先生も来られました。
久しぶりのの再会、素晴らしい出会いでした。
写真は竹田研、永保研、清水研の卒業生、村井先生の研究室と合計20名参加されました。

画像1
画像2
画像3

西宮YMCAのサポートクラスの先生方と新年会をしました。

西宮YMCAのサポートクラスの先生方と一緒に新年会をしました。
写真はサポートクラスの先生方とサポートクラス担当の野村さんです。

2月28日に神戸YMCAサポートクラス15周年記念講演会が開かれます。
基調講演は中川信子先生による「コミュニケーションの力を育む」、シンポは
サポートクラス創設から関わってこられた西岡先生による講演
感覚運動面の指導について森田先生、絵画造形に立場から藤井先生、YMCAの理念、役割について水野総主事、司会は竹田です。ぜひご参加ください。
画像1

2月の西宮月曜の会が市役所のアミティーホールで行われ大阪医大の奥村智人先生が視機能について講演されました。

奥村先生による「発達障害のある子どもの見る力の弱さ」の講演会が開かれました。
西宮月曜の会の定例会での講演です。90人の参加者がありました。
 視機能、視知覚の弱さが学習、運動にどのように影響を与えるかという意義のある研修でした。
画像1
画像2

2月6日始めて大阪医療技術学園専門学校の言語聴覚士学科の特別講演をしました

2月6日大阪医療技術学園専門学校の教育業界セミナー賀あり講演しました。高校の先生、専門学校の生徒達など70名の方々に学びの異なる生徒への進路指導におけるアプローチの演題で講演しました。
 写真は、1.会場風景、2は南副学校長、言語聴覚士学科の柚野貴子学科長、吉村貴子副学科長などです。3は専門学校の学生達及び講演に参加された高校の先生方です。
画像1
画像2
画像3

西山記念会館での発達障害講演会の寸劇のビデオがYou Tubeで流れています。

右下のリンクから宝塚武庫川ロータリークラブのHPを見てください。
1月17日の神戸西山記念会館で行われた発達障害の講演内容と寸劇が
You Tubeを通してすべて流れています。

ハワイサマープログラムから

ハワイサマープログラムの場面から
画像1画像2

ハワイサマープログラム3

プログラムの中からの1場面
画像1画像2

ハワイサマープログラム2

ハワイサマープログラムから1場面
画像1画像2

1月31日第6回発達障がい理解講座が奈良YMCA主催で開催。150名参加

1月31日(日)奈良YMCA主催の発達障がい講演会が奈良ならまちセンターにて開催。小中学校の先生方、SENSの更新研修の先生方など150名参加。
今回は、「子どもの自尊感情を高めるためには今何をすべきか」(竹田)、「出口を見据えた特別支援教育」(米田和子先生)による講演会でした。
写真は、奈良公園の鹿が頭をつき合わせての喧嘩、2枚目は、米田先生、奈良YMCAの渡辺さん、河合さん、ボランティアの大教大の2回生の二人と一緒に、撮りました。
画像1
画像2

1月30日2009年度大阪YMCA自立支援セミナー開催、350名参加

1月30日発達障害のある人の市思春期、青年期の支援を考える講演会が大阪YMCA大ホールにて行われ35人の参加者がありました。大阪医大の金泰子先生による『発達障害のある人たちの思春期、青年期〜心を寄せるということ〜」、竹田による「思春期、青年期を見据えた特別支援教育を考える」
写真は会場風景と本日の講師金先生、鍛治田先生、大阪YMCAの総主事と一緒に撮りました。 悩めることも達にとってカリスマティックアダルトである金先生のお話は迫力があり素晴らしいの一言でした。
画像1
画像2
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
今後の予定
4/3 10:00ハワイプログラム新しく参加の方の面接 13:00−15:00 2010年度のプログラム事前説明会 大阪医大LDセンターにて
4/4 10:00−17:00JDDネット発達障害啓発講演会、西山記念会館
4/5 9:00神戸市子ども家庭センター発達相談
4/6 9:00大阪医大LDセンター
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

☆ご意見・ご感想をお寄せください