最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

点灯式プログラムの色々

写真1はフルートの久川さん、ピアノの安積さん、今回初登場のヴァイオリンの
北野さんです。北野さんは医科大4年生、3歳からヴァイオリンを始め今はオーケストラのソリスト。素晴らしい演奏でした。
写真2は、大阪医大小児ボランティア部でダンス、ソングと院内、院外でがんばっているグループです。
写真3は、ビンゴゲームのプレゼントを選ぶ子ども達です。
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LDセンターにいち早くクリスマスムードが訪れました

毎年LDセンターの点灯式の常連である「つるちゃん」による皿回し。子ども達がのりのりで楽しんでいました。
大阪医大の小児ボランティア部によるダンスとクリスマスソングです。
3枚目は竹田サンタの挨拶です。
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2009年大阪医大LDセンター主催 クリスマスイルミネーション点灯式が12月4日行われました

第8回LDセンター主催のクリスマスイルミネーション点灯式が行われました。80名の子ども達と保護者をあわせて100名以上の参加者。竹田はサンタ、内地留学の先生方がトナカイ、サンタとがんばってくれました。鈴木、市川、田端の先生方ありがとうございます。 
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12月2日平成21年度大阪府立高等学校養護教諭講演会開催、130名参加

昨年の10月に引き続き、大阪府立高等学校の養護教諭の先生方対象に発達障害理解の講演会を行いました。非常に熱心な参加者で、2時間の講演会でしたが最後まで集中して聞いていただき感激でした。先生方の熱意を感じました。
写真は会場風景、2枚目は養護教諭研究会の本河剛一会長(府立四条畷北高校校長)と本年度研究会のスタッフの先生方と一緒に撮りました。大阪府の高校はこのような熱意のある養護教諭の先生方をぜひ特別支援教育コーディネーターに指名して欲しいです。
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11月30日、平成21年度和歌山県母と子の健康づくり運動協議会伊都支部主催による講演会開催。140人参加

九度山町ふるさとセンターにて平成21年度の和歌山県母と子の健康づくり運動協議会主催の母子保健推進員研修会が開かれ沢山の母子保健推進員の参加がありました。
 乳幼児期、学童期、の発達障害の理解と教育的支援を演題に2時間話しました。
母子保健推進員、母子保健関係者、小学校、幼稚園、保育所の関係者など140名の参加。非常に反応のいい参加者で、最後まで集中して聞いておられたのが印象的でした。
写真は、会場風景、2枚目は、右端に西川光校長(高野町立富貴小学校、中学校校長で
大教大特専時代の教え子です)、平野部長(伊都振興局健康福祉部)、狭間伊都支部長などと一緒に撮りました。
今回は参加者の反応が最高で話しやすい環境でした。また熱心にメモをとっておられました。
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今年の2月に引き続き第2回発達障害講演会が龍野ロータリークラブ主催で行われました。

龍野ロータリークラブの三渡会長の挨拶、2枚目は今回の講演会に協力いただいたロータリークラブのメンバーの皆さんです。3枚目は、保護者の立場で講演した熊谷真由美さんです。トレードマークのエプロンくまさんで講演です。
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寸劇その5

会話が続かない子、ことばのキャッチボールについての寸劇。積み木を使って話を続ける練習をする。アメリカのThe Help Groupで使われていた指導プログラムです。
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寸劇その4

学校の帰りに一方的に話す友達。相手の気持ちも無視し、自分の言いたいことだけ話す。
京都の須郷先生と滋賀の野村先生が熱演です。
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寸劇その3

USJの事例。毎日いつUSJに行くのと父親に聞く子どもの事例。フラッシュバックの例
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寸劇の場面2

寸劇その2. ドア閉めてを言葉通り実行している子どもの事例
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発達障害への良い関わり、悪い関わりについて

LD,ADHD,アスペルガー障害などへの関わりについて寸劇により表現しました。
エレベーターさんとエレベーターを呼んでいる男の子、ことばを字義通りに解釈してしまうケース。
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11月29日の龍野での講演会でたつの子の皆さんが書籍の販売をされました

兵庫県LD児親の会たつの子のスタッフの皆さんです。
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11月29日龍野ロータリークラブ主催講演会で発達障害の寸劇をやりました。

内地留学生を中心に12名の火曜日勉強会のメンバーが今回の寸劇に参加しました。
滋賀県、京都府、奈良県など3時間かけて兵庫県龍野に集合。アクアホールにて演じました。350名の参加者で盛り上がりました。
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j自宅マンションのウラの紅葉です。

自宅ウラの紅葉です。
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川辺さんのお店の嵐山で恒例の懇親会をしました。20名参加

今年も嵐山で懇親会です。
いつのもメンバーに北海道教育大学釧路校の学生、二宮先生、など合計20名での食事会です。
写真は、嵐山ののれんの前で川辺さんと一緒に。2枚目は堀口先生と学生たちが見えます。、3枚目は全員で撮りました。
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11月21日、北海道教育大学釧路校 創立周年記念 特別支援教育講演とシンポが釧路市生涯学習センターまなぽっとで開催200人参加。

出席者は小、中学校、高校の教諭、幼稚園、保育の先生方、釧路校の学生、保護者合計200名を超える参加者で盛り上がりました。まず竹田による基調講演、テーマは「特別支援教育の推進とこれからの学校」。シンポは、境准教授(北海道教育大学釧路校)による「どの子にもわかる授業、楽しい授業を」理科実験の教材で素晴らしいプレゼンテーションでした。服部教諭(標津町立標津小学校)による「特別支援教育とこれからの教員に求められるもの」服部先生はコーディネーターの立場で標津町の素晴らしい取り組みについて話されました。
写真は、シンポの様子、と当日の講師と二宮先生(司会)
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朝早く、気温マイナス2度の中、阿寒湖周辺を散歩しました。

阿寒湖の朝は気温が低くマイナス2度でした。道路は凍結です。鶴雅(つるが)ホテルの庭から見た雄阿寒岳に雲がかかっていて素晴らしい風景です。
2枚目は、ホテルの部屋から見た阿寒湖の様子です。
3枚目は、散歩の途中に撮りました。 
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堀口クリニックはもうクリスマスデコレーションです。これも見るのがいつも楽しみです。

堀口クリニックを訪問しました。
写真1は、毎年恒例のクリスマスイルミネーションです。堀口クリニックの建物がきれいに飾られています。
写真2は、千栄ちゃん、写真3は、堀口クリニックを支えるスタッフの皆さんです。
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阿寒湖の温泉にきています。鶴雅(つるが)という一番有名な温泉旅館です。

堀口先生のご招待で楽しみにしていた阿寒湖の鶴雅(つるが)という最高級旅館に来ています。松崎先生の長男けいいち君(契一)と一緒にとりました。今朝空港にたけだせんせいのプラカードで迎えに来てくれました。
写真2は、今晩のお献立14品です。写真3は温泉に泊まった全員で撮りました。
堀口先生、二宮先生、川辺さん、千恵ちゃん、松崎家の3人家族、札幌から参加された
堀口先生のお友だち、心理担当の先生などです。
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11月20日、神戸市中央区保健福祉部児童福祉専門研修が勤労会館で行われ80名参加。

11月20日、平成21年度神戸中央区児童福祉専門研修が行われ、保育所、幼稚園など就学前の保育教育に関わる保育士など80名参加。
「発達に課題のある子どもの保護者への支援」をテーマに講演しました。
写真は、竹田の右が中央区の藤本区長、そのとなりが、石井子育て支援担当主幹、
竹田の左が樽井保健福祉部長、その左が石橋子育て支援係長です。藤本区長さんを中心に中央区の子育て事業を支える中心的役割を果たされる方々です。
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今後の予定
4/3 10:00ハワイプログラム新しく参加の方の面接 13:00−15:00 2010年度のプログラム事前説明会 大阪医大LDセンターにて
4/4 10:00−17:00JDDネット発達障害啓発講演会、西山記念会館
4/5 9:00神戸市子ども家庭センター発達相談
4/6 9:00大阪医大LDセンター
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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