最新更新日:2024/05/16 | |
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釧路の堀口クリニックのイルミネーションの写真が送られてきました。
釧路の堀口先生から今年のクリスマスイルミネーションが送られてきました。
堀口クリニック全体を電飾で飾りつけてある素晴らしい眺めです。今年は雪の結晶が テーマでしょうか。 今年は間違いなくコンテストで賞をとりますね。。 1月16日の神戸西山記念会館の寸劇に向けて、22年度の先生方による練習が始まりました。
23年1月16日、神戸西山記念会館で行われる発達障害の寸劇の練習が始まりました。
大阪医大北西キャンパスにある体育館での練習は寒いので皆さんコートを着ての初舞台でした。今日は男性が少なくハーバード大のつしまくんガ見学に来ていましたので助っ人を頼みました。当日は今年参加の内池留学の先生方や勉強会出席の方々で行います。 12月19日(日)SENSの最終試験が天満研修センターで行われました。
12月19日、東京と大阪でSENSの最終テストが行われ600名近くの先生方が受けられました。
22年度の勉強会参加者による忘年会でした。1月16日の西山はこの先生方で寸劇をやります。
素敵なファゴットの演奏もあり盛り上がりました。
3枚目は、参加者全員で撮りました。 12月18日、大阪医大LDセンターで行っている火曜日勉強会の先生方とクリスマス会、忘年会を梅田のヒルトンプラザウエストで行いました。
本年度の内池留学生対象の勉強会に参加されている先生方と一緒にクリスマス会、忘年会を梅田の韓国料理の店で行いました。
写真は出席者の皆さんです。サンタの帽子とかぶりもので一枚撮りました。 12月18日篠山ロータリークラブ主催の発達障害講演会が行われ160人の参加者がありました
12月18日(土)篠山市立丹何健康福祉センターにて篠山ロータリークラブ主催のLD、ADHD、高機能広汎性発達障害の基礎と実践講座が開かれました。
今回は、竹田による学童期、思春期の発達障害への教育的支援とこれからの特別支援教育の動向について、松本恵美子先生による 乳幼児期に見られる発達障害のサインとは。 160人の参加者がありました。 写真は、篠山ろーたりークラブの今井保晴会長の挨拶、 2枚目は、篠山市の河南秀和教育長(教え子です)、今井会長と講演者の松本恵美子先生、竹田です。 姫路のラジオ局 FMゲンキ すきすきやんちゃんザウルスの放送で竹田のインタービューが聞けます。
姫路のFMラジオ局のFMゲンキは発達障害の子育てを応援する番組、すきすき、やんちゃザウルスを放送しています。
竹田のインタビューの放送日が決まりましたので、ご連絡いたします。 本放送 12月18日(土) 12:00〜13:00 再放送 12月25日(土) 12:00〜13:00 本放送から数日後には、音声を公式ブログにアップいたします。 パソコンでいつでも&どこからでもお聴きいただけるようになります。 FMゲンキ「すきすき!やんちゃザウルス」 (ここから放送の音声を聴くことができます。) http://fmgenki.blog.ocn.ne.jp/sukisuki/ 通級指導教室の先生方と午後の公開講演会の様子です
午前の研修会では、これからの通級指導教室担当に求められる役割をテーマに話しました。また先生方有志から担当者が抱えている課題について質問があり、竹田が答えました。午後は公開講座が佐賀市のほほえみ館で行われ定員一杯の100名の参加者でした。
写真は、会場の様子ですが休憩時間に撮りました。 講演テーマは、発達障害のとらえ方とかかわり方。 佐賀市立北川副小学校の学びの教室にて第8回LD,ADHD等教育研修会研修会が行われました
日野久美子先生が勤務されている佐賀市立北川副小学校の学びの教室にて、第8回のLD,ADHD等教育研究会研修会が行われました。
これからの通級指導教室担当に求められるもをテーマに話しました。 今回の佐賀講演の仕掛け人である日野先生と古賀先生です。 2枚目の写真は、北川副小学校の杉町校長先生の挨拶。 研究会の会場風景です。佐賀の通級指導教室の先生方30名以上集まりました。 非常に熱心な先生方で佐賀の特別支援を支えておられる方々です。 発達障害の児童生徒にみられる語用論のずれの寸劇です。
SENS佐賀の先生が中心となり発達障害の寸劇をしてくださいました。
「ハンカチを落とす」「ドアを閉めなさい」そば屋でぼくはたぬきだ」「「一方的に話す児童」「お母さんいる」などでした。皆さん熱演で素晴らしい演技でした。 12月16日佐賀大学にて文科省特別経費プロジェクト関連教育講演会が行われ竹田の講演とSENS佐賀支部のメンバーによる寸劇がありました。
12月16日(木)18:00から佐賀大学にて文科省特別経費プロジェクトおよびSENS佐賀支部による教育講演会が開催されました。今回は竹田の講演の前にめずらしくSENS佐賀のメンバーを中心にした発達障害の寸劇が行われました。大阪とはまた違った味のある演技で大成功でした。
写真は、園田教授の挨拶、会場風景、SENS佐賀のメンバーを中心に歓迎の懇親会を開いていただきました。 神戸市中央区保健所の子育て相談が主催の児童福祉専門研修が三宮のサンセンタープラザの会議室で行われ70名参加
12月14日、神戸市中央区の児童福祉専門研修が三宮で行われました。教員、幼稚園、保育所の職員、民生委員、区の職員など70名が参加。講演会のテーマは、幼児期学童期の発達障害の理解と関わり方について。
写真は、講演風景です。 LDセンターの忘年会が今年は煉瓦亭で行われビンゴゲームをやりました。
12月14日に大阪医大LDセンターの忘年会が高槻のステーキハウス煉瓦亭で行われました。昨年の忘年会から始まったビンゴゲームで盛り上がりました。
写真はビンゴの後で一緒に撮りました。 講演会の後、懇親会がアヤハレークサイドホテルでありました。
JDDネット滋賀を支えるスタッフの先生方と撮りました。
2枚目は、北脇先生の挨拶、3枚目は、久郷先生、宇野先生の顔が見えます。 JDDネット滋賀の講演会にて教え子の皆さんを中心に一枚
SENS受講中の先生、大教大時代の教え子の皆さんなど沢山の先生方と一緒に撮りました。3枚目は、大教大最後の学部卒業生の鈴木麻子さんです。
JDDネット滋賀特別講演会 アメリカにおける幼児期学童期の特別支援教育から学ぶ〜日本の発達障害教育へのヒント〜
先週のJDDネットの第6回年次大会に引き続き、今回12月12日大津アヤハレークサイドホテルにおいてNPO法人JDDネット滋賀の特別講演会が行われました。
演題は、アメリカにおける幼児期学童期の特別支援教育から学ぶ(竹田が講演) JDDネットの会員、SENSの会滋賀支部の会員、一般を含めて180名の参加者がありました。 写真は講演会場の様子です。 NHKフォーラムはエルおおさかの大ホールで開催されました。
今回は、カリスマ教師と呼ぶにふさわしい実績のある先生方4名におねがいしました。
神戸の特別支援教育をリードされた中尾繁樹先生、舞鶴の白糸中学校を6年の間に大改革された後野文雄元校長先生、通常学級での特別支援教育のプロの小林佑子先生、堺市の特別支援教育をリードされてきた米田和子先生です。 ユニバーサルデザインを教育に始めて使った品川裕香先生は、元内閣の教育再生会議のメンバー、現在の中教審の委員をされています。 写真は、小林先生、後野先生、米田先生です。 12月11日NHKハートフォーラム 特別支援教育とユニバーサルデザインをテーマに講演会とシンポを行いました。
今年のNHKハートフォーラムは特別支援教育とユニバーサルデザイン〜どの子も利用できるシステムづくり〜のテーマです。
中尾繁樹先生による 発達障害から学ぶユニバーサルデザイン。 品川裕香先生による 子ども達一人ひとりを大切にしたシステムづくり。 パネルディスカッション 司会 竹田契一 小林佑子先生 小学校での実践 後野文雄先生 中学校での実践 米田和子先生 高等教育での実践 12月6日竹田が発達相談を行っている子育て支援の先生方との忘年会を行いました。
竹田が相談を引き受けている神戸の子育て相談の関係者で忘年会を行いました。
中央区の保健所の子育て相談が中心です。 場所は全国でも非常に珍しい中華のお好み焼きを出すお店で千代といいます。 写真は、お店の前で一緒に撮りました。 第6回JDDネット年次大会が神戸国際会議場で12月5日の朝から開催されスタッフも入れて1400人の参加者がありました。
オープニングセレモニーの様子です。
日本発達障害ネットワーク代表の市川宏伸先生の挨拶、 第6回年次大会竹田契一大会会長挨拶、 ご来賓の先生方です。 高木美智代衆議院議員、副島宏克社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会理事長、 原田貴美子日本財団公益ボランティア支援グループ福祉チームリーダー、 沢渡一登日本財団公益ボランティア支援グループ福祉チーム |
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