最新更新日:2024/05/10
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

9月11日インリアル研究会の公開講座が大阪府立大学で開催

インリアル研究会公開講座が9月11日開かれ「アメリカの公立・私立学校における発達障害への関わり方〜効果的な支援と問題点〜」について話しました。
ボストンの学校事情を中心に特別支援の今後のあり方について言及しました。
また「就学前から始める学習支援〜1年生からうまく行くための支援〜」のテーマで、
玉木啓之、中島順子、石田朋子の3先生によるビデオを使った事例報告がありました。
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9月10日大阪養護教育振興会主催の特別支援教育講座が始まりました。

9月10日本年度の特別支援教育講座が阿倍野市民学習センターにて開始されました。
15回シリーズの第2回が竹田の講演で、テーマは「特別支援教育と発達障害への教育的支援」でした。会場一杯の150人の参加者でした。
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9月1日(水)京都府保育協会主催研修会開催。160人の先生方参加

京都府内の保育所の職員160人を対象にした研修会が9月1日に開かれました。
テーマは「乳幼児の発達支援」で4時間の講演でした。
1枚目は、普通の会場風景。
1枚目は、額に紙をおいて反対から文字を書く様子です。
いつも使っているMotor Planningが使えない状態を経験してもらっています。
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乳幼児期の気づきから始まる安心支援ガイド 新刊9月1日

新刊 乳幼児期の気づきから始まる「安心支援ガイド」
   発達障害 Check & Do
著者  松本恵美子、薮内道子、高畑芳美
監修  竹田契一
明治図書、
 乳幼児期の『サイン」の読み取りは非常に大切です。今何をすべきか。これからの発達は。ぜひ安心支援ガイドをお読みください。
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8月31日NHK厚生文化事業団創立50周年「感謝のつどい」で表彰していただきました

NHK厚生文化事業団創立50周年記念の感謝のつどい」が8月31日東京NHKで行われ光栄にも感謝状をいただきました。
昭和51年から25年間行ってきました「ことばの遅れの母子キャンプ」、現在まだ続いている保護者指導、教育相談、ハートフォーラム講師などのへの貢献だそうです。
全国から7名の個人、4つの団体が選ばれました。
写真は、中村季恵理事長から表彰状をいただきました。写真2は町永アナウンサーからのインターヴューです。3枚目は日本放送協会(NHK)福地茂雄会長と一緒に撮りました。
200名近い参加者の中での表彰で、緊張しました。
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NHK厚生文化事業団で感謝状をいただきました。

8月31日の『感謝のつどい」に沢山の方が見えていました。
コバケンとその仲間たちで有名な障害のある演奏家による四重奏があり指揮者の小林研一郎さんと一緒に一枚。
2枚目は久しぶりに大田仁史先生にお会いしました。40年前からの知り合いでなつかしいひと時でした。
3枚目は中根晃先生が参加されており、一緒に一枚撮らせていただきました。
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岐阜県学びの場を作ろう会主催の講演会が岐阜県大垣市で開催されました。

岐阜県学びの場を作ろう会は今から3年前に東海学院大学の堀恵子先生を代表に会を立ち上げ医療、教育、福祉の領域で発達障害関係の仕事をされている専門の先生方80名による勉強会を継続されてきました。
今回でこの会は終わり発展的に新しい会を設立される予定となっています。
この会最後の講師として竹田が「教育現場、家庭で発達障害の子どもと効果的に関わるには」をテーマに80名の方々に話しました。
写真は会場風景と、スタッフの方々との懇親会で一枚撮りました。
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9月1日出版の新刊書「乳幼児期の気づきから始まる安心支援ガイド」の著者達と食事会をしました。

乳幼児期の子どもが出すサインをどう読み取ればいいのか。その気づきをどのようにして支援へとつなげていくのか、について書かれた素晴らしい本です。
写真は、松本恵美子先生、薮内道子先生、高畑芳美先生と一緒に撮りました。
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8月27日第1回赤穂ロータリークラブ主催講演会が文化会館で行われ幼稚園、保育所、小学校、中学校、高校の先生方、一般の方々など500名近い参加者がありました。

写真1は、赤穂大石神社で大石内蔵助の自宅の裏にある内蔵助を祀る神社です。
写真2は、会場の受付をされる赤穂ロータリークラブのメンバーの方々です。
写真3は、会場風景です。
後援として、上郡ロータリークラブ、龍野ロータリークラブ、相生ロータリークラブが参加されています。
次年度もこの次期に赤穂で講演予定です。
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8月27日、赤穂ロータリークラブ主催の発達障害講演会が赤穂市文化会館にて開催。500人近くの参加者がありました

写真1は、本年度の赤穂ロータリークラブ萬代会長、赤穂市室井教育長と一緒に。
写真2は、保護者の立場で講演された熊谷さん、萬代会長と次期赤穂ロータリークラブの会長さんと一緒に撮りました。
今回のテーマは、「LD、ADHD、アスペルガー障害の児童生徒への関わり方」で
最初に熊谷さんの『保護者が家庭で出来る教育的支援」後半が竹田による、発達障害の基礎理解と教育的支援でした。
非常に熱心は聴衆で、反応もよく、盛り上がりました。
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8月28日、1996年度大阪教育大学特専の同窓会が開かれました。

初めて、15年ふりに特専の同窓会が大阪府教育会館(たかつガーデン)で開かれ12名の方々が参加されました。STと一緒に同窓会を行うのは昨年に続き2回目だそうで、最近の動向を皆さんはなされましたが素晴らしい活躍ふりに感激でした。

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平成10年度特殊教育特別専攻科同窓会開催

平成10年度の特専の同窓会が梅田に開かれました。今回は参加者は少なかったですが
楽しいひと時でした。
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2010年度の神戸市中央区の子育て支援室で竹田の相談をサポートされる方々です。

写真は、保健士の岡田さん、林さんとSTの石田さんです。
本年殿子育て相談の中心として活躍される方々です。
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まなび講座に400名以上の地域の先生方が参加されました。

写真は泉佐野市の教育長、竹田、濱野さん。
2はまなびの講座に協力されているスタッフの皆さん、
3は400人の会場風景です。
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20,21,22年度の内地留学の先生方有志による発達障害の寸劇を行い好評でした。

寸劇に参加された先生方です。
保育、幼稚園、小学校、中学校、支援学校の先生方の有志で17名協力いただきました。
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第12回泉佐野市「まなび講座」が8月25日泉の森ホールで開催。400人以上の参加者

発達障害の児童生徒はどこでつまずくのか、どう教育するのかをテーマに竹田の講演と内地留学の先生方による発達障害寸劇を行いました。
写真は泉佐野の泉の森小ホールでの練習風景です。
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8月20日京都市大宅小中学校合同研修会が京都橘大学ホールで行われ会場一杯の先生方が参加されました

京都市の大宅小学校、中学校合同の特別支援教育研修会が京都橘大学のホールで開催されました。東総合支援学校、山科区の教育、地域一般、保護者と沢山の方々が参加されました。。ホール一杯の盛況でした。地域の学びの教室を助ける女性のボランティアの方々も参加されました。写真は、今回の研修会の中心である大宅中学校衛藤校長、通級担当の千代先生ほかスタッフの先生方と地域支援のボランティアの方々です。
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8月21日(月)千葉市の特別支援教育講演会が開催され300人の先生方が参加

昨年に引き続き今年も千葉市の特別支援教育の講演会に行ってきました。
「発達障害の児童生徒への効果的な関わり方2」をテーマに講演しました。
300人近い先生方が非常に熱心に食い入るように聞いておられたのが印象的でした。
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神戸市の箕谷グリーンスポーツホテルにて8月のSENS実習開始

今回は98名参加。特別支援教育士養成セミナーの最終段階のSENS実習が始まりました。写真は4つのグループに分かれ先生方です。
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SENS実習の講師の先生方で全員スパーバイザーの資格を持っておられます。

8月21日ー23日の3日間、箕谷グリーンスポーツホテルで実習が行われています。
スタッフの皆さんと参加者のグループです。
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今後の予定
4/1 14:00奈良YMCAスタッフ研修会
4/3 YMCA勉強会
4/4 9:00神戸子ども家庭センター発達相談
4/5 保育所
4/6 世田谷区経堂小学校入学式
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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