最新更新日:2024/04/07 | |
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関西学院創立125周年記念事業 子どもセンター発達支援事業ういんぐ主催講演会開催
2月28日関西学院大学上ヶ原キャンパスのG号館にて、関学125周年記念事業、
関西学院子どもセンター発達支援事業ウイング主催の講演会が開催され600人以上の 参加者がありました。久しぶりに関学のキャンパスでした。 講演テーマは、発達障害のある幼児児童生徒への特別支援教育の現状と将来展望、特に LD,自閉スペクトラム症へのかかわりについて話しました。 写真は、関学の時計台、 会場風景、 子どもセンターを支える教授陣の皆さんと 一緒に一枚撮りました。 関学子どもセンター発達支援事業ういんぐ講演会
関学の学生、幼稚園、保育園、小学校、中学校の先生方を中心に保護者を含めて会場一杯の600名の参加者で盛り上がりました。
皆さん非常に熱心に講演を聞いていただき感謝です。 写真は、司会の人間福祉学科の井出浩教授、子どもセンターのセンター長の柴野松次郎教授のあいさつです。 3枚目は、60年前の関学高等部の友人寺川くんと若林くんと久しぶりに一枚撮りました。 2月24日 高砂ロータリークラブ、高砂市教育委員会共催による発達障害スキルアップセミナー開催
初めて高砂市で、幼児期学童期、思春期発達障害の基礎理解講座が開かれました。
対象は、高砂市の幼稚園、保育所、小学校、中学校の先生方です。特に特別支援教育コーディネーター、支援学級担任などが対象です。v80名参加 非常に熱心な先生方で最後まで一生懸命に聞いておられたのが印象的でした。 写真は田籠ロータリークラブの会長,幹事、社会奉仕委員長、高砂市脅威k委員会課長と一緒に撮りました。 2月22日神戸YMCAサポートプログラム20周年記念シンポジューム開催
神戸YMCAの西宮ブランチ(西宮YMCA)で始まったLDプログラムも早や20年を迎えました。2月22日(日)に神戸市教育会館大ホールに200人の参加者で20周年記念
シンポジュームを行いました。 ライフステージに合わせた支援を考えるをテーマに大阪医大の金泰子先生の基調講演、パネルディスカッションには金先生、西岡有香先生(西宮YMCAのサポートプログラムの 土台作りから今に至る基礎を作られた先生)、保護者の代表としてゆかりさんの3人が 話されました。 写真は、神戸YMCAの水野雄二総主事、パネリストの皆さんと撮りました。 LDセンターのメンバーで梅田のOutbacksに行きました
大阪医大LDセンターのメンバーで梅田のSteak House、Outbacksに行きました。
毎年1回はこのグループでOutbacksに行っています。 奈良YMCA主催の講演会が2月1日に帝塚山大学東生駒キャンパスで行われました
第21回目の奈良YMCA主催の発達障がい理解講座が行われました。
思春期からの教育支援を考えるのテーマで今回は話しました。 午後からは、大庭譲治先生による、気になるこどもたちへの具体的支援とユニバーサルデザインの授業づくり。 写真は会場のようすです。 |
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