最新更新日:2024/05/10
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

神戸芸術センターでの様子

写真1は 会場内の整備、受付などを担当してくださったオリンピアの方々。
     山口宰(当日の司会、神戸西ロータリークラブ)の指導の下に皆さん頑張ってく
     ださいました。
写真2は、「アット オーティズム」のスタッフの皆さん。4毎年4月自閉症啓発の
      Light It Up Blueを促進されています。
写真3は、兵庫県LD児親の会「たつの子」のスタッフの皆さんが書籍販売をされています。
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神戸芸術センター講演会の様子から

WHOが国際疾病分類に「ゲーム障害」を加えるなど、ゲーム依存症は日本のみならず世界的に大きな注目を集めています。今回は大阪市立大学病院にてゲーム依存外来を長年されている片上先生からゲーム障害に関する最新情報を聞くことが出来ました。

写真は会場の様子
主催者側の第2680地区の浅木ガバナー、矢野社会奉仕委員長、竹田
写真3は、会場ロビーにてLD親の会たつの子が書籍販売。
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1月25日第22回発達障害理解のための基礎と実践講座開催、神戸芸術センター

1月25日国際ロータリー第2680地区(兵庫県)主催の発達障害理解のための基礎と実践講座が神戸芸術センターにて開催され1000名の参加者がありました。この会場で立ち見が出たのは今回が初めてでした。
1.「「国立大学大学院ドクターコースを修了した成年Kさんとの対談〜自閉症スペクトラㇺと共に生きる〜」
      Kさん、 竹田契一 後半Kさんのお母さんも参加
2.「中高生のゲーム障害の診断と治療について〜ゲーム依存から抜け出すには〜」
      片上素久先生 大阪市立大学医学部付属病院神経精神科
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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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