最新更新日:2024/05/16
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

10月22日兵庫県立こやの里特別支援学校PTA主催の講演会。

伊丹市にあるこやの里特別支援学校のPTA集会で話をしてきました。
小学部、中学部、高等部あわせて50名近い参加者で、重度の知的障害から軽度の発達障害にいたる幅で具体的な関わりについて話しました。
写真は支援学校の多目的室での講演会の様子です。
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学び方の違う子の教育的支援をテーマに講演会、

10月17日発達障害理解の講演会が熊本の崇城大学本館ホールにて開催されました。NPO法人さくらの会(矢野理事長)、熊本発達障害治療研究会(松倉誠会長)、えじそんくらぶの共同開催で300人の参加者がありました。
保護者、小中学校の教師などがスタッフで参加されている会ですばらしいマネージメントでした。非常に熱心な参加者で会場は盛り上がりました。
写真1は松倉会長の挨拶、2は今回の講師陣です。3はスタッフを含めて撮りました。
今回の講師は、松倉崇城大学薬学部教授、肥後祥冶熊大教育学部准教授、岡崎光洋先生、
さくらの会矢野美枝理事長と竹田の5人でした。
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10月17日(土)熊本のNPO法人さくらの会主催による第2回発達障害支援セミナーが開催されました。

第2回発達障害支援セミナー「学び方の違う子どもの教育的支援〜LDを中心に〜
開催。300人の参加者。
NPO法人さくらの会矢野理事長のリーダーシップのもとに保護者、大学関係者、小学校、中学校の教師などの協力でセミナーが開催されました。コンサータのヤンセンファーマの協力で今回の講演会が実現しました。
写真は会場風景、矢野美枝理事長と一緒に一枚、3枚目は司会の田中さん
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10月16日平成21年度下越生徒指導研究協議会がユニゾンプラザで開催され300人の参加者

新潟市の中学、高校の生徒指導の先生方を中心に300人参加されました。思春期の発達障害の生徒の理解と関わりについて講演しました。
写真は、会場風景です。
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10月16日の午後第22回下越生徒指導研究大会が新潟市ユニゾンプラザで行われました。午前中には新潟市教育相談センターと特別支援教育サポートセンターを見学しました

新潟市は教育相談センターで不登校などの教育相談、教育適応教室での指導、訪問教育相談が行われ、特別支援教育サポートセンターで発達障害へのアセスメント、学校への指導、本人保護者へのサポートがされています。また新潟市が誇る独自のプログラムとして非行、犯罪などの問題への迅速かつ的確な関わりとしてSSTスーパーサポートチームがあります。
写真は教育相談センターの前で、永井所長、先代のSSTのチーフアドバイザー石川先生、佐藤先生、小野先生などと一緒に撮りました。
2枚目は新潟日航ホテルの28Fから新潟市内が一望に見えました。
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今後の予定
3/9 9:30大阪医大LDセンター内地留学生勉強会(水田先生第2回) 14:00−17:00兵庫県特別支援教育推進運営会議。県民会館
3/10 9:00神戸子ども家庭センター発達相談 13:00−1630神戸市学びの支援センター教育相談
3/11 PM 播磨町民生委員会、児童会、今後の関わりについて学ぶ
3/12 10:00−11:00神戸総合医療専門学校卒業式
3/13 10:00−16:00大阪医大LDセンター主催講演会 思春期、青年期の取り組み、 18:00内地留学生勉強会終了式(大阪リーガロイヤルホテル)
3/14 PM神戸講演会
3/15 9:00-12:00松江総合医療専門学校言語聴覚士科特別講義 18:00神戸私立幼稚園食事会(Crowne Plaza Hotel)
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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