最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

講演終了後に堀口クリニックの入賞したイルミネーション、温泉に入り、夢工房でディナーをご馳走になりました

最終日講演会が16:00に終わり、堀口先生の車で、堀口クリニックのイルミネーションを見学。素晴らしい出来栄えにびっくり。とても診療所とは思えない演出でした。午後4時を過ぎると釧路は真っ暗です。次に美人温泉に入りましたが氷点下で露天風呂は始めての経験。露天風呂に入るまでの道が凍っているのでお湯をまいて溶かします。
最後に夢工房でおいしいディナーをご馳走になり大満足です。20:15の東京行きの飛行機に間に合うかはらはらしましたが無事空港到着。本当に堀口先生ありがとうございました。また来年を楽しみにしております。
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釧路高専主催の文科省大学改革推進事業「青年期からの特別支援教育シンポ」開催

12月23日(日)釧路キャッスルホテルにて平成19年度文科省大学改革推進事業である新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラムとして「青年期からの特別支援教育シンポ」が開催されました。この研究は釧路高専・佐世保高専の共同事業でもあります。竹田が基調講演を行い、午後からはパネルディスカッション。写真は会場風景。二枚目は左からパネリストの、松崎俊明先生(釧路高専准教授)、高谷さふみ先生(障害者就労生活支援センター、ぷれん主任就労支援ワーカー)、中山知美先生(阿寒高校養護教諭)、竹田、、松尾秀樹先生(佐世保高専教授)、司会の五十嵐聖哲先生(釧路湖陵高校教頭)。全国でも高専主催のこのようなシンポは初めてのことです。今後が大いに期待されます。
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釧路の和商市場で勝手丼を食べました

釧路で有名な和商市場で勝手丼を食べました。釧路高専の松崎先生と一緒に朝8時に回りました。まずどんぶりにご飯を入れてもらい、各店を回り好きなものをどんぶりに入れてもらいます。ウニ、イクラ、キングサーモン、かに、さば、ほたて、珍しいブドウ海老、まぐろ、などのネタをたっぷり入れお金を払います。とにかく贅沢です。一度皆さん釧路で試してください。くせになりますね。
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12月22日(土)釧路のむーみん谷懇話会(ADHD・LD懇話会)の講演会が開催されました

毎年この時期釧路ADHD・LD懇話会のご招待で講演会。1枚目は、21日講演会の前日に堀口先生、千恵ちゃん、松崎さん、佐藤さん、佐々木さんと一緒に食事をしました。外は氷点下11℃、釧路港そばの全日空ホテルです。2枚目は22日むーみん谷懇話会の会場風景、3枚目は懇話会の川辺代表の挨拶です。今回のテーマは「発達障害への良い関わり、悪い関わり」でした。
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釧路むーみん懇話会の堀口先生と松崎さん

懇親会のあと堀口先生とツウーショットです。朝から夕方遅くまで一日200人以上の子ども達の診察をされています。診察の範囲は道東全体をカバーされています。2枚目は釧路高専の松崎敏明准教授、奥様ともうすぐ2歳になる契一君です。
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22日夜むーみん谷懇話会で懇親会を開いてくださいました。場所は川辺さんのお店「嵐山」です

むーみん谷懇話会のメンバーの方々、23日の講演会主催の釧路高専の先生方、明日のシンポの発表をされる長崎の佐世保高専の先生方と一緒に川辺さんのお店「嵐山」で楽しいひと時を送りました。素晴らしい新鮮な釧路の海鮮料理などで大阪では中々食べられないものが多く大満足でした。写真は出席者の方々です。
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帯広空港の近くの中札内にある「想いやり牛乳」を飲んできました。

今年の北海道講演ツアーの楽しみの一つは昨年に引き続き「想いやり牛乳」を飲みにいくことでした。直接牛から搾り、そのまま飲める日本唯一の「無殺菌牛乳」です!中札内レディースファームと呼ばれ、常に牛の立ち場、牛の目線で育て、一頭一頭の牛の持つ個性と牛のリズム・ペースを把握した「愛情あふるる」関わりが、夢の牛乳を生み出しました。特別支援教育の実践そのものです。日本で始めての「無殺菌牛乳」。ストレスのない牛から搾った牛乳は味が違います。牛自らお乳が張ってくると、搾ってくださいと自分の意思で部屋に入ってきます。このありのままの牛乳は、牛乳特有のにおいがありません。また加熱していないのでストレートに腸までいかず、ミルクは胃で固まりゆっくり消化されます。お腹がごろごろしないのが特徴です。アトピーやアレルギーでも飲める牛乳として小児科でも注目されています。 写真は社長の長谷川さんも一緒に一枚、食事中の牛君も一枚。一度飲んでみてください。神戸でも買えますよ
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30日は帯広・足寄・北見とドライブし、午後北見芸術文化ホールにて講演。

30日は、オホーツクADHD&LD懇話会主催の講演会。7回目の講演となります。北見赤十字病院小児科の三河誠先生が懇話会代表で、事務局長は上常呂小学校の市野孝雄教頭です。帯広と同じプログラムで奥村、竹田の順番で講演しました。写真は奥村さんが話している場面、三河先生、市野教頭、高田さん、三枚目はスタッフ一同とともに。
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29日十勝帯広空港に佐々木さん、藤田さんが迎えに来てくれました。感謝

29日土曜日、一年ぶりに帯広です。十勝帯広空港には懇話会事務局長の佐々木浩治さん、副代表の藤田晴美さんが迎えに来てくれました。藤田さんの運転かと始めは覚悟しましたが、佐々木さんのStepwagonnであることが分かりほっと一息。今回は、佐々木さんが29日の牛乳ツアー、十勝ワイン工房、30日の足寄、北見まで運転していただき感謝です。藤田さん、代表の吉藤さん、寺嶋さん、時森さんとお世話頂きありがとうございました。写真は、十勝ワインのぶどう園で佐々木さん、藤田さん竹田です。二つ目は毎年懇親会の後のカラオケで北さんが迷調子で歌うクイーンの曲です。大阪の吉本ばりのタレントで十勝グループの楽しさ、面白さの代表です。
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9月29日十勝ADHD&LD懇話会主催講演会が音更文化センターにて開催。LDセンター奥村氏と竹田が講演

毎年慣例になっています北海道講演です。十勝ADHD&LD懇話会〔代表吉藤さゆり氏)主催の講演会に今年も招待され行って来ました。今年は、29日が帯広、30日が北見で行われたオホーツクADHD&LD懇話会の講演で大阪医大LDセンターの奥村氏とともに参加しました。大阪はまだ30度近くある中で帯広は天候にも恵まれ、涼しく快適な二日間でした。奥村智人氏のテーマは「見る力の弱さが学習や運動に与える影響」でオプトメトリストの立場から具体的に「見る力」の弱さから来る学習上の問題について解説。十勝では始めての視機能についての講演であったため関心が高く、熱心に聞き入っておられました。竹田は、リック・ラヴォイ先生の書かれた「君の友だちになるのは一苦労〜発達障害児のソーシャルライフをサポートする〜」を中心に発達障害児が抱えるストレス、二次障害、クラスの中での問題について解説しました。写真は十勝のスタッフの方々と一緒に夜の懇親会の後で一枚、奥村氏の講演の様子、足寄の松山千春の自宅前で一枚。
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今後の予定
3/11 9:30大阪医科大学LDセンター内地留学生勉強会(里見先生) 14:00−17:00兵庫県特別支援教育センター
3/12 10:00神戸総合医療専門学校卒業式
3/13 9:00神戸総合医療専門学校大脳機能勉強会
3/14 9:00南芦屋浜病院発達相談 15;00大阪土佐堀YMCA 表現コミュニケーション科 卒業式
3/15 13:00−16:30大阪医大LDセンター主催講演会 少年院から学ぶ特別支援教育のヒント(向井先生、竹田)
3/16 AM南芦屋浜病院ハワイサマーキャンプ参加者のSIトレーニング
3/17 9:00神戸幼稚園連盟主催子育て相談 15:00 宝塚就学指導委員会
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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