最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

2月5日、S.E.N.Sの会兵庫支部会が県民会館で開かれました。

年に一度S.E.N.S兵庫支部会で発達障害の最近の動向について話しています。100名近くのSENSおよびSVの先生方が参加されています。
写真は、会場の様子です。





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今年最後の天満研修センターでのSENS養成セミナーです。SENS事務局、セミナースタッフの皆さんです。

12月24日、今年最後のS.E.N.S養成セミナーが天満研修センターで行われました。
事務局長の森田さんはじめ、新村くん、スタッフの皆さんで撮りました。
1年間お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
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12月26日ー28日、箕谷グリーンスポーツホテルにて今年最後のSENS実習です。

実習第1日目の夕食後、グループ別に写真を撮りました。
今回は合計80名の参加者です。沖縄から3名も参加されています。
SENSのSVに先生方12名が講師として入っています。
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SENS実習の様子です。

1枚目は、4番目のグループです。
2枚目は、第1日目のグループ別のワークショップです。
3枚目は、抗議受けている場面です。
朝は8:30からはいまり、収量は21:30です。
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JDDネットに学生ボランティアの要望があった宮城県石巻市にあるNPO法人かもめ学園を視察しました。

JDDネットは学生ボランティア派遣の要請のあった石巻市のかもめ学園に週に二人のペースで延べ60名、4月から9月末までの間派遣してきました。来年の3月末までこのプログラムは継続されます。JDDネットの理事を竹田がしていることもあり、10月13日
NPO自閉症ピアリングセンターここねっと佐藤理事長のドライブで閖上地域、石巻の大川小学校、石巻市のかもめ学園を視察しました。
写真1は、かもめ学園の正門、写真2は現在学生ボランティアできている中京大学の辻井教授の研究室の二人、かもめ学園のサービス管理責任者の斉藤裕子さんと一緒に一枚。
写真3は、宮城チャイルドサポートコーディネーターの別所さんと長谷川さん、斉藤さんと撮りました。
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日本LD学会第20回大会2日目の行われた発達障害の寸劇シナリオを公開しました。

9月に東京の跡見学園で開催された日本LD学会第20回大会では、2日目に東京バージョンの発達障害の寸劇を行い好評を博しました。お約束どおり、当日のシナリオを配布文書に公開しました。ぜひ地域の発達障害啓発に役だててください。

ポスター発表7

1.奈良YMCA 「発達障害のある中高生のライフスキルプログラムの開発1」
        アルバイト体験プログラムにおける記録票を用いたフィードバック
        によるセルフコントロールの変容

2.神戸YMCA 「発達障害のある中高生のライフスキルプログラムの開発2」
        アルバイト体験プログラムを通して自己への気づきを促す
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ポスター発表6

1.SENSの会兵庫支部会の取り組みが6本でました。高畑英樹芳美が中心で頑張っています。
2.今田三保、青山芳文先生など:読み書き障害の教育的なアセスメントとそれを踏まえた指導
3.インリアル研究会のグループ
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ポスター発表5

田中容子先生「自治体における特別支援教育コーディネーターの養成」

宮崎光明先生「特別支援学校における連絡帳を通した保護者支援の検討」
宮崎美江さんは大阪YMCAサポートクラスの先生でした。
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ポスター発表4

堺グループの発表  「算数の文章題の誤りの要因につぃて(2)」

奥村智人、三浦朋子「斜視・弱視が視覚関連の行動や学習に与える影響1,2」

石井喜代香・安井千恵「ライフステージから見た学習の困り感の生起と内容」



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日本LD学会ポスター発表1

空き時間の合間に回れたポスター発表のみ写真をとりました。
山田充「算数文章題の誤りが多い児童へのイメージトレーニングの効果検討」

中尾和人「適切なスキーマの構成を促す加法・減法の文章題の指導」
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ポスター発表3

鈴木英太 「きになる」生徒の中学校から高等学校への移行支援に関する研究2

田中裕一 「授業チェックシートを使ったコンサルテーションによる通常学級での
      5つの授業スキル修得に関する研究」
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ポスター発表2

竹田が回れた数か所のポスター発表をランダムに撮りました。

加藤義弘 「全盲を主とする重複障害児への水泳指導」視覚以外の感覚の学びから見える効果や有効性

平岡彰代 「学習の学び方に困っている生徒への支援」
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懇親会の様子3

1.和歌山大学の小野先生の研究室で学んでおられる内地留学の先生方と一緒に撮りました。
2.SENS兵庫支部のメンバーと鳥居先生。
3.LDセンターの勉強会に参加されていた鈴木先生、野村先生、平野先生。
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懇親会の様子

1、日本LD学会、S.E.N.Sの事務局一同です。森田事務局長を中心に、チームワークの良さで毎日頑張っています。
2.今年の石隈先生、熊谷先生、来年の仙台学会の渡辺次期大会長と、梅田先生、
  2013年の横浜大会の柘植次次期大会長と事務局長です。
3.関西のSENSの皆さんです。
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日本LD学会1日目夜の懇親会から。池袋のメトロポリタンホテルにて

日本LD学会第20回大会は筑波大学の石隈先生を大会長として東京の跡見学園女子大学が会場で9月17日ー19日行われました。2800名の参加者がありました。
写真は学会懇親会の様子です。
1.竹田のHPでは恒例の「ことしの多動な人たち」です。
  左から梅田先生、上野先生、竹田、柘植先生、品川さん、鳥居先生(顔を隠しています)
2.昨年まで事務局にいた赤田さんを加えて、LD学会を支える人たち
3.Keynote Speakerとして招聘したカウフマン先生、上野理事長、石隈大会長、
  竹田です。竹田の胸の花はどこかに落としてしまいました。
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寸劇の出演者の皆さんです

特別出演に先生方、SENS東京支部の先生方の熱演で素晴らしい出来となりました。
大阪の「のり」とは違いますが東京らしさが出ていました。
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寸劇出演者の皆さんです。

SENSの会東京支部の先生方と特別出演の先生方です。
ネームカードはすべて自分の名前です。
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日本LD学会2日目に発達障害の寸劇を行いました。

SENS東京支部による発達障害への関わり方の寸劇を行いました。
昨年の大阪バージョン、今年の東京バージョン、来年の東北バージョンと続きます。
今年は、新しくシナリオを熊谷恵子先生が作成。それぞれの主演者が自分の特徴を活かしたセリフを追加して生き生きとしたものにしました。
特別出演として、学会長の上野先生、大会会長の石隈先生、理事の松村先生、柘植先生でした。写真は、その時の会場風景、出演者の先生方です。今回は月森先生のリーダーシップで素晴らしい内容となりました。
★ Youtubeに流れるDVDは10月下旬になります。
★ 寸劇シナリオは、9月末にこのHPにアップします。
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寸劇の練習風景です。

今年は、すべて東京の表現で行われます。
名古屋の寸劇シナリオを下に新しく書き直した内容です。
1.そんなに沢山いわないで
2.はらはらどきどき苦手なことば
3.「くらい」ってなに
4.同じに見える
5.言うことを聞きなさい
6.それは個人情報です
7.何をどうしたらいいの
8.お母さんは、大忙し
9.それいつの話!!
10.ぼく、知ってるよ
11.高く積もうね
★昨年シナリオの資料提供の約束を果せなかったので、今年はHPに掲載します。
 自由にお使いください。学会修了後に出します。
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今後の予定
3/5 9:00神戸市子ども家庭センター、13:30神戸学びの支援センター
3/6 9:30LDセンター特別支援教育勉強会(山田先生)
3/7 10:00京都市パトナ
3/8 10:00神戸総合医療専門学校卒業式
3/9 ANA大分
3/10 9:00−15:00大分市社会福祉介護研修センター講演
3/11 LDセンター特別支援教育勉強会謝恩会、大阪グランヴィア
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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