最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

ビンゴゲームの様子です

当たりました。
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ビンゴに当たりました

ビンゴゲームの様子です。
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忘年会の様子

写真はビンゴに当たった方々です。
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12月17日、大阪医大LDセンターの忘年会が煉瓦屋で行われました

恒例のLDセンター忘年会です。
20名近い参加者で、大いに盛り上がりました。
写真は、参加者全員で撮りました。
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12月6日、恒例の第12回イルミネーション点灯式が大阪医大LDセンターで開かれました

12月6日16:00から恒例の点灯式が大阪医大LDセンターで行われました。

12回目の今年は、大阪医科大学看護学部の方々のご厚意で、広い講堂や学生ホールを借りて、初めて屋内で開催することが出来ました。
ステージやホールでは、つるちゃんのジャグリング、小児ボランティア部の学生による
バルーンアート、音楽会、子ども達が楽しみにしているビンゴゲームが行われました。

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12月6日のLDセンターイルミネーション点灯式に子ども達70名と保護者参加

写真は,広くて暖かな看護学部の講堂で行われたビンゴゲーム
写真2は、LDセンターでの点灯式の模様 今年はLEDなので一段と輝いています。
写真3は、中西サンタと一緒に一枚
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今年のサンタさんです

奥村サンタと竹田サンタです。
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大山の井上智さんがLDセンターに見えました。

井上さん、藤原さん、奥村先生と一緒に一枚。
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LD学会での発表準備も整い、食事会をしました

梅田のOutbacksで恒例の食事会をしました。
LDセンターは今年も最新の研究成果を発表します。

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LDセンター皆さんにお誕生日と快気祝いをして頂きました。

大阪医大LDセンターの玉井先生、若宮先生ほかスタッフの皆さんに祝って頂きました。
恐縮です。 高槻駅そばの素敵なフレンチでした。
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7月13日大阪医科大学LDセンター講演会のご案内 その2

発達障害の子どもにみられる視覚能力の問題とその指導
実践編(2)〜知的障害 がある 子どもへの視覚発達支援〜

発達障害の視覚に関する講演は今年度4回シリーズで行います。第3回目の実践編 (2)では、 知的障害のある子どもの見る力に関すアセスメントと支援ついての講義です。
知的障害のある子どもたちは、知的な能力発達の問題だけではなく、「見る力」にも弱さをもっている場合があります。見る力の問題には、斜視、屈折異常、白内障、角膜異常、眼振、網膜症、緑内障など眼科的な問題に加え、眼球運動、形態認知、空間認知、目と手の供応など高次の脳機能が関わる問題も存在します。これらの問題は、知的障害がある子どもの学習や運動、自立活のつまずき原因となり、将来の就業困難の一困となる場合もあります。
奥村先生からは、知的障害のある子どもの視覚に関する問題を整理し、視覚能力とそのア セスメントやトレーニングの方法について、中村先生からは視覚障害や知的障害者への支援について具体的な事例を通して解説していただきます。

日時: 2013年7月13日(土) 13:30〜16:30(受付は13:00 から)
会場: 大阪医科大学 臨床第1講堂

プログラム:
1,知的障害のある子どもへの視覚発達支援
   奥村 智人 先生(大阪医科大学LDセンター)

2,教育現場での実践
中村 明子 先生(島根県はまだろう学校)
         *所属は2013年3月現在のもです

対象: 教員、指導者(定員 150 名)
参加費用: 3,000 円

お申込が必要です
詳しくは
http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/20130713B.pdf
をご覧ください
               オリンピア住吉 藤原

7月13日大阪医科大学LDセンター講演会のご案内 その1

〜ほめる・無視する・叱る の使い分けを学ぶ〜
幼児期・低学年の子どもとのよいかかわり方
ペアレントトレーニングの手法を学ぼう

ペアレントトレーニングは、発達障害のある子どもの保護者ばかりでなく、養育が難しい子どもの保護者にとって子育てを楽にするのにとても効果があります。子どもが言うことを聞かない、同じことで何度も叱られるのにまた同じことをして困る、という声は保護者からも、幼児期の指導者からも聞かれることばです。このようなお子さんへの対応で悩んでいる方に、米田先生からペアレントトレーニングの手法とその方法を紹介していただきます。
ペアレントトレーニングでは、子どもの行動を分類し、そのうちのよい行動は見つけてほめ、よくない行動は無視して待ち、子どもの協力を得るようにする、というように子どもの行動の軌道修正をします。実際のペアレントトレーニングでは、保護者が10 回の講座を受けて体得していくものですが、今回は、まずその手法を教えていただき、叱ってばかりだった大人が自分の関わり方を振り返るチャンスにできればと思います。まずは大人が変わること、それが子どもの成長に役立ちます。

日時: 2013年7月13日(土) 10:00〜12:30(受付は9:30 から)
会場: 大阪医科大学 臨床第1講堂
講師: 米田 和子 先生
  (NPO法人 ラヴィータ研究所 子ども発達相談センター・リソース「和」所長)
対象: 保育園・幼稚園・学校の指導者 保護者など (定員 200 名)
参加費用: 3,000 円

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お申込が必要です
詳しくは
http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/20130713A.pdf
をご覧ください
               オリンピア住吉 藤原

6月8日大阪医科大学LDセンター講演会のご案内

  ライフサイクルにあわせた公的機関の役割とその利用
  〜相談、判定、療育、手帳の取得、などはどこで?〜

妊娠したことを申請すると市役所・保健所で母子手帳が交付されます。誕生の届出をし、様々な手続きをすることで医療補助を受けたり、子ども手当てが支給されたりしますが、その後、保健所では乳幼児健診が定期的に受けられ、必要に応じて保健所の遊びの親子教室や継続相談を紹介されます。この延長線上の支援として幼児の療育システムが組まれています。
では、小中学校の子どもたちの発達に関する支援はどこで受けられるのでしょう?義務教育を終え、大人へと成長していく時期、どこに相談に行き、どんな支援を利用できるのでしょう?私たちの暮らしには、子どもを育てていく上での支援のシステムが用意されていますが、意外にそのシステムは知られていなかったり、誤った情報が独り歩きしたりしていることがあるようです。知らないでいたために大切な時期に適切な支援を受けることができなかったと後悔することがないよう、一度ライフサイクルに合わせた支援とその利用について学んでみませんか?

日時: 2013年6月8日(土) 10:00〜12:30(受付は9:30 から)
会場: 大阪医科大学 新講義実習棟
講師: 松本 恵美子 先生
  (関西国際大学、福島神経科クリニック発達障害相談室室長)
対象: 指導者 保護者 (定員150 名)
参加費用: 3,000 円

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お申込が必要です
詳しくは
http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/20130608A.pdf
をご覧ください
               オリンピア 藤原

LDセンター3月のお誕生日は小林さんです。

大阪医大LDセンター3月のお誕生日は、小林さんです。
チョコレートケーキでお祝いしました。
おめでとうございます。
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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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