最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

大阪で新しく発達障害者の就労支援を始めた株式会社MALCAでコンピュータを組み立ててもらいました

6月24日、大阪医大LDセンターにDELLのオーダーメイドパソコンが入りました。
大阪で新しく発達障害者の就労支援を本格的に始めた株式会社MALCA(代表内藤孝子氏)に注文し、2週間後に搬入されました。研究生の藤井さんと志水さんのふたりで組み立てたパソコンでLDセンターの研究のニーズに合わせたものです。
写真1は、藤井さんと志水さんの二人でセットしています。
写真2は、完成したパソコンの前で一枚
写真3は、LDセンターの奥村先生、水田先生、竹下先生に使用上の注意事項を説明している二人です。
二人にパソコンの基礎から実用まで指導してくださったのは向井義先生です。
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6月1日神戸新聞日曜版

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掲載:オリンピア住吉 藤原

6月1日(日)神戸新聞「学校:週刊まなびー」の欄に竹田先生のインタビュー記事が掲載されました。

5月20日岡山県倉敷市教育委員会主催の校長研修が行われました。

5月20日倉敷市教育委員会主催の管理職研修会がライフパーク大ホールで開催され150名の校長先生方が参加されました。 テーマは発達障害の基礎理解と教育的支援。
写真1は、倉敷市教育委員会学校教育部の有村省吾次長、特別支援教育推進室の中田和子室長と一緒に一枚撮りました。
写真3は、分科会で話し合いをされる校長先生方です。
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5月11日芦屋ルナホールにて南芦屋浜病院主催の第16回公開講座が行われ400名を超える参加者がありました

第16回の南芦屋浜病院主催の発達障害公開講座がルナーホールで開催。
テーマは、発達障害児者のソーシャルスキルを伸ばす〜年代に応じた効果的で具体的な指導〜

発達障害のある児童生徒へのソーシャルスキルトレーニングはなぜ必要か。
竹田契一
高校生、大学生へのソーシャルスキルの指導
松久真実先生
今年は、400名を越える参加者で、保育幼稚園,小中学校の先生方、高校大学の学生先生方も参加。一般の方々も多く参加され盛り上がりました。
写真は、松久先生と一緒に一枚。 写真2は、神戸女子大学教育学部の谷山優子先生とゼミの学生さん達と一緒に一枚。
写真3は、南芦屋浜病院スタッフの皆さんと一緒に撮りました。
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5月11日芦屋ルナホールにて発達障害のソーシャルスキルの講演会

第16回南芦屋浜病院公開講座

発達障害児者のソーシャルスキルを伸ばす

『発達障害のある児童生徒へのソーシャルスキルトレーニングがなぜ必要なのか」
 竹田契一  大阪教育大学名誉教授、 プール学院大学客員教授
       大阪医科大学LDセンター顧問

「高校生、大学生へのソーシャルスキルの指導」
 松久真実  プール学院大学教育学部教育学科 准教授
       特別支援教育士スーパーバイザー
芦屋ルナーホール 13:30−16:30
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4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デイ。Light it up Blueの日です。

4月2日は、世界中のタワーや建物をLight It UP Blueにする日です。
国連が定めた世界自閉症啓発デイです。日本は、アットオーティズム代表の佐伯さんの呼びかけで2011年から始まりました。
写真は、神戸市中央区にある兵庫大仏もこの日はブルーに染まりました。
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今後の予定
7/14 9:00神戸子ども家庭センター      18:30西宮月曜の会アミティーホール
7/15 大阪医大LDセンター
7/18 米子市 
7/19 米子市講演
7/20 心理研修センター研修
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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