最新更新日:2024/05/16 | |
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小学校のクラスです
食事後の授業を見学。
先生主導型ですが自由に発言させています。のびのびとした雰囲気のあるクラスです。 まず先生がやる気満々、プライドをしっかり持って教えています。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語両方兼用のクラスに分かれます。 5000人生徒のいる学校見学
臨床心理の専門でカンセリングをされているSnyder先生とインタービュー。
公立の小中学校のレベルが低いのと教育環境が整っている学校が少ないこともあり私学希望が多く経済的に豊かな家庭は皆私学希望だそうです。小学校から競争が激しいのが問題となっています。 最近は、低所得者対象のクラスが保育園、幼稚園にできたそうです。 高校卒業後90%以上は進学、その中の40%はドイツを中心に海外留学です。 カフェテリアで昼食を取りました。典型的なブラジル料理です。 サンパウロの私学を見学してきました
150年前にドイツ移民の子弟教育のために設立された学校で、現在は誰でも入学できます。
2歳児からの保育園、年長組の幼稚園、5年間の小学校、3年間の中学校、3年間の高校と1年のドイツの大学に入るためのスペシャルクラスに分かれ、合計5000人の生徒が毎日通っています。 サンパウロ郊外に後二つ同じ学校があり合わせると10000人です。大学並みの設備の整ったキャンパスです。 特別支援の生徒も当然いますが、学校としての配慮はしていなようです。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語兼用のクラスに分かれて勉強しています。 写真は、治安が悪いので徹底したチェック体制が取られています。完全隔離の学校です。 学校はNPOで、PORTO SEGUROといいます。サンパウロ市内のMorumbiにあります。 校長先生、副校長先生と一緒に一枚。 5月10日、南芦屋浜病院主催の発達障害講演会が芦屋ルナホールで開催。500人以上の参加者がありました。
第17回の南芦屋浜病院主催の公開講座がルナホールにて開催され500人以上の参加者がありました。
今回は、大阪医大小児科の金泰子先生による、思春期青年期に必要な支援とは、 竹田による幼児期児童期に必要な支援とは。 写真は、金先生と竹田 写真2は、南芦屋浜病院のスタッフの皆さんと一緒に一枚。 しらさぎ城とよばれる姫路城もLight it up Blueで輝いています
4月2日姫路城もBlueに染まりました。
写真は、姫路市教育委員会の藤野先生からの提供です。 4月2日世界自閉症啓発デー点灯式が神戸能福寺の兵庫大仏で行われました
4月2日、世界自閉症啓発デーにLight it up Blueキャンペーン。
NPO法人あっとオーティズム(佐伯比呂美理事長) 主催の5回目の点灯式が神戸の能福寺で行われました。 兵庫大仏がブルーに染まりました。 写真1は普段の大仏 写真2はブルーになった大仏。 写真3は、当日行われた有志による素晴らしいバイオリン演奏です。 |
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