最新更新日:2024/05/10
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

8月10日、高砂青松ロータリークラブと高砂市教育委員会共催の研修会開催

8月10日高砂市文化保健センターに学校の先生方160名、高砂青松ロータリークラブのメンバー30名、合計190名の参加による研修会が開催されました。
今回のテーマは、幼児期、学童期発達障害のある児童生徒への具体的関わり方

皆さん2時間の講演でしたが皆さん熱心にメモを取りながら聞いていただいたのが印象的でした。今回は高砂青松ロータリクラブのリーダーシップにより教育委員会とのコラボの講演会でした。
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篠山市子ども発達支援センター、わかばの職員の方々が講演会に参加されました

8月7日 河南秀和先生がセンター長をされている篠山市子ども発達支援センター、
児童発達支援事業所わかばの職員の方々が講演会に出席されました。
河南先生は、昔兵庫県から派遣された内地留学生として大阪教育大学の特殊教育特別専攻科に1年回来られました。その時の教え子に当たります。
篠山市の教育長もされました。すばらしい先生です。
写真は、篠山ロータリークラブの大西会長、幹事にも入って頂いて撮りました。
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7月8日篠山市教育委員会、篠山ロータリークラブ共催の夏季研修会が開催されました

8月7日篠山市民センターにて篠山市教育委員会、篠山ロータリークラブ共催の発達障害に関する夏季研修会が開かれ他沢山の先生方、一般の方々が参加されました。
今回は、4月から始まった障害者差別解消法を受け、合理的配慮について話しました。
写真は、篠山市教育委員会の松笠次長、篠山ロータリークラブの大西仁司会長、幹事、地区の教育問題小委員会の山口元委員長、などで撮りました。

(写真は篠山ロータリークラブの堀会員提供)
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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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