最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

3月9日神戸総合医療専門学校の卒業式があり祝辞を述べました

3月9日神戸総合医療専門学校の卒業式。
写真は言語聴覚士科の21名の卒業生と先生方です。
おめでとうございます。 国家試験の結果発表は今月末にあり、皆さんは4月から
STとして病院で勤務されます。
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松江総合医療専門学校の言語聴覚士科の先生方と一緒に

3月2日に神戸校の姉妹校である松江総合医療専門学校の先生方と会食。
錦織校長 言語聴覚士科の先生方、竹内先生と一緒に一枚。
3日に言語聴覚士科の1年生、2年生を対象に発達障害の講義をしました。
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NHKハートフォーラム 発達障害寸劇フイナーレ

写真1は、インリアル研究会有志による寸劇フィナーレの挨拶
写真2は、大阪府立大学の里見恵子先生による講演「自閉スペクトラム症の社会的コミュニケーション障害とは」
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インリアルのメンバーの熱演で盛り上がりました

写真1は、ご協力いただいたインリアル研究会のスタッフの皆さんです。
写真2は、サンスクエア堺のメインホール、400名の参加者でした。
写真3は、積み木を積む、「高くつもうね」

ご協力いただいた先生方です。(敬称略)
右前列 永安香、中美子、松尾育子、中島順子、富山幸恵
右後列 山岸直美、番城拓弥、玉木啓之、春木裕美、柴田智子

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11月5日2016NHKハートフォーラム堺市のサンスクエア堺で開催400名参加。

「発達障害の子どもへの理解と支援」〜発達障害のある児童・生徒はどこでつまずくのか、
どうかかわるのか〜

大阪府立大学の里見恵子先生による「自閉スペクトラム症の社会的コミュニケーション障害とは」

「発達障害の基礎理解を寸劇を通して解説」 竹田、出演は日本インリアル研究会有志
写真1は、お風呂見てきて、 写真2は、一方的に話す例、空気よめ、
写真3は、お母さんいる?
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10月23日プール学院大学発達障がいフォーラム2016開催

10月23日第4回プール学院大学主催の発達障がいフォーラム2016が開かれ
400名参加。
  1.自閉スペクトラム症の早期発見と対応(永井利三郎教授)
    〜視線を活用した早期発見、Gaze Finderを使って^
  2.青年期自閉スペクトラム症の基礎理解と関わり方(竹田)

写真1は、永井先生、 2は会場の様子、3は、プール学院の杉山修一理事長ほか
大学の先生方と一枚撮りました。



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10月22日東京ビッグサイトにて日本臨床心理士会の研修が行われました

日本臨床心理士会主催の第9回障害の理解と支援に関する総合研修会が有明の東京ビッグサイトで開かれ800名の参加者。
学校における発達障害支援を考えるをテーマに話しました。
写真1 東京ビッグサイト
写真2は、会場の様子
写真3は、スタッフの先生方と撮りました。 文科の田中調査官も一緒です。
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第29回下越生徒指導研究大会に300名の先生方が出席

学校作り、学級づくり、授業づくりのユニバーサルデザイン〜すべての子どもが学習に取り組むために〜をテーマに講演しました。

写真は、大会会長の石坂学校長先生、石川志郎研究協議会顧問、ほかスタッフの校長先生方と撮りました。

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9月21日新潟で行われた下越生徒指導研究大会で講演しました。

前日まで台風の進路に入っており、心配していましたが当日は晴れで無事に新潟に到着。
第29回下越生徒指導研究大会ですべての子どもが学習に取り組むためにをテーマに
講演しました。
早く到着したので、下越生徒指導研究協議会の石川志郎顧問、特別支援サポートセンターの小野郁夫指導主事、事務局幹事の藤本洋則校長と一緒に福島潟を見学しました。
大自然の中、虫,鳥類、魚などが観察できる場所で子どもたちの楽園です。

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8月25日明石市立朝霧小学校で校内研修

明石市立朝霧小学校の校内研修会で発達障害の基礎理解と教育的支援について話しました。
皆さんの受講態度が抜群によい学校でした。問題意識をしっかり持ち熱心に聞いておられました。特別支援教育への理解度が高い先生方でした。ありがとうございました。
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第59回聖公会関係学校教職員研修会がプール学院勝山キャンパスで開催

8月18日プール学院中学校・高等学校のある勝山キャンパスで第59回聖公会学校教職員研修会が開催。竹田は知っておきたい特別支援教育最前線のテーマで講演しました。
写真1は式典礼拝における杉山理事長
写真2は、竹田の講演の様子です。
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三ノ宮のミウラギャラリーにて第9回色と遊ぶ、野口毅くんの個展が開かれています。期間は8月2日から7日。

8月2日から7日まで、神戸三ノ宮のミウラギャラリーにて第9回色と遊ぶ、野口毅画伯の個展が開かれました。毅くんは27歳になり益々磨きがかかった感動的な絵を描いたいます。今年は、全体に明るく白色が多く使われているように感じました。
いつもことですが、プロの絵描きさんが驚く色の使い方を一瞬に判断して彼は作品にしあげています。 素晴らしい出来栄えです。短い期間ですが、一度ミウラギャラリーに見にきてください。毅君は受付で出迎えてくれます。直接話しかけてください。
写真1は、27歳になった毅くん、
写真2は、ご両親と一緒に一枚
写真3は、、100号の作品です

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野口毅画伯の個展から  テーマは色と遊ぶ

今年も毅くんの個展の季節となりました。
1年間の成果をぜひ見に来てください。すばらしい出来栄えです。

  ミウラギャラリー

  神戸市中央区中山手通1−8−19 ミウラビル1F
  Tel. 078−322−0668
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ジョンレノンの妹さん、ビートルズ来日50周年記念写真展に出席

ジョン・レノンの妹の、ジュリア・ベアードさんが東京で開かれた「ビートルズ来日50周年記念写真展に来日されました。 ご招待を受けたので行ってきました。
ジュリアさんは、長年特別支援教育(Special Needs Education)先生をリバプールで
されていました。ジョン、おのようこさんもそうですが、ジュリアさんも障害がある
人たちへの教育的サポートをされてきました。

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6月11-12日神奈川県民ホールにてアジア太平洋ディスレクシアフェスティバル開催

アジア太平洋ディスレクシアフェスティバル&シンポ2016が神奈川県民ホールで
6月11日12日開催され、海外を含めて教育関係者、保護者、当事者、など多数参加されました。
写真は、竹田による「誰にでもわかるディスレクシアとは」のあと
神奈川県黒岩祐治知事、高堂高直氏≪建築デザイナー、ディスレクシアの当事者)、
NPO法人エッヂ代表高堂氏、竹田によるシンポ。
写真2は、今回のフェスティバルおよびシンポのスタッフ関係者、海外からの代表の皆さんと一緒に一枚。

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6月12日朝7時40分 B777-200から見た富士山です

早朝の富士山です。
横浜で行われたディスレクシアフェスティバルに行くため7:10発伊丹空港発の
ANAで羽田へ直行。今日はきれいな富士山がくっきりと見えました。
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芦屋ルナホールでの講演会終了後講師の先生方と一緒に撮りました。

算数、国語の指導について、〜誤り分析を中心に〜の演題で堺市で経験豊富な二人の先生に学習指導の方法について実践に基づいた具体的な話をしていただきました。

写真は 発達支援ルーム「まなび」理事の苫廣美咲先生
    同じく発達支援ルーム「まなび」理事の今村佐智子先生

    南芦屋浜病院の伊藤茂代理事長と一緒に撮りました。
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ルナホールでの講演会

写真は芦屋ルナ―ホールの会場の様子です。

写真2は、南芦屋浜病院の伊藤理事長はじめスタッフの皆さんと一緒に一枚。

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5月8日南芦屋浜病院主催の発達障害講演会が芦屋ルナホールで開催

第18回の南芦屋浜病院主催の公開講座「算数、国語が苦手な子どもへの具体的支援」をテーマに今村先生、とま廣先生による講演会と竹田による 特別支援教育の最新情報。

今回は400名の参加者がありました。ご協力ありがとうございます。
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神戸総合医療専門学校の言語聴覚士科の卒業生の皆さんです

神戸総合医療専門学校言語聴覚士科の卒業式の後全員で写真を撮りました。
(学科長 太田信子先生)
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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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