最新更新日:2024/09/23 | |
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ブロック(縦割り)活動が学校教育を支える<こうちょう's eyes>その前に、、、 「学校で一番大切な時間は??」と聞かれたら、間髪なく!! 『当然 授業です!!』と答えます 生徒の学力を伸ばすことが、私たち学校の最大の使命です これ、大前提です さて、授業での学びを支えるのが、環境であり、人であり、心です 本校は、おかげさまで、落ち着いた授業環境ができていると思います それも学年が上がるにつれ向上します この理由は多くありますが、 本校の特色であり自慢でもある「縦割りブロック活動」が、 落ち着いた学校環境、そして学習環境に寄与していることに疑いはありません ブロック活動をとおして、自主自律の心が養われます コミュニケーション能力が高まります 身近な人(先輩とか)への『あこがれ』が生まれます 「私もこうなりたい」と思う子がたくさん出てきます ・・・まだまだ効果はたくさんあります 最近、学校行事・特別活動・部活が縮小や削減傾向にありますが この縦割りブロック活動は、 学校力を高め 子どもの学力や心を伸ばす 学習塾にはない、学校教育が成し得る、かけがえのない学習活動だと考えます 語り出したら止まらないネタです(^^;) 続きはまた後日 若狭の海音が聞こえてきた<こうちょう's eyes>トワリングの練習も佳境に入り完成に近づいています 2年フロアには、若狭の海の美観をバックに 生徒たちの「楽しみ」が掲示されています この景色、本当にこのとおりなんです(晴れますように) 多かったのが キャンプファイヤーやレクレーション 海の活動やカッター漕艇(みんなで大きなボートを漕ぐ)、、 面白かったのが、、 大浴場!?笑 そして「ほのぼの感」いっぱいだったのが、 ↑写真にあるように… お と ま り ♡ 私の中学生時、 実は「みんなとのお泊まり」が心配なタイプでした(^^;) こんな子もいるかもしれませんが大丈夫! きっと楽しい若狭ライフが待っています 自然教室に向けて気持ちをガンガン?いや、緩やかでいいので 高めていきましょう! そして、自然教室のすぐ向こうにある中間テストにも ある程度は気持ちを向けてね(^^)/ クレカで募金??<こうちょう's eyes>疲れがとれるはずの連休が、逆に”休み疲れ”で 少々からだが重い、、私の今朝も、、 そんな朝を、昇降口で福祉委員が 「緑の募金」の活動をしていました 明るく声をかけ、募金活動をしていました 小銭持ち(^^;)の私も8つの箱に募金しました そしてひときわ元気な男子3人! 生徒:「おはようございます!募金ありがとうございます」 生徒:「クレジットカード払いもできますよ〜」 私:「おいおい(笑笑)」 決して募金を強要しているのではなく、 自然な笑いのネタを提供してくれました(^^) 募金の返礼に元気をもらいました ありがとね! ニュースで「GW後は退職代行業が忙しい」とか、、 大丈夫か?今の日本、、、 と思っていましたが、彼らを見て少し安心しました 鯉のぼり<こうちょう's eyes>まだまだ準備にバタバタ感ありますが 4月当初に比べるとずいぶんスムーズになりました その様子を、鯉のぼりが、監視、、、、 いやいや、、優しく見守っています(^^) 「健やかな成長を!」と言ってるみたい GW:生徒の学習レポートをきっかけに<こうちょう's eyes>覚えていますか? 5年前の平成から令和に変わったGWは10連休でしたね さて私ごと、、、 理科室の前に貼ってある、理科の学習内容をまとめたレポートをすべて読み込みました 「地震」のメカニズムが詳しく書かれています 被害についてもしっかり書いてあります いい学習だなぁと思うと同時に 「学校(生徒)を守る」という責任感が自然に湧き上がってきました でも大地震の体験がない私の危機感や危機管理能力は高いとは言えない、、、 このレポートをきっかけに、地震にもっと関心をもたなくてはと思いました これまでも多少の災害ボラの経験はあるのですが、継続した危機管理意識はまだまだ そこで、能登半島に行こう、、、と考えましたが、 GW中の受け入れは難しいとのこと ならばと、能登半島地震に似たメカニズムで発生した 1995年の阪神・淡路大震災を振り返ろうということで、 先日GWの前半、淡路島の北淡町にある「震災記念公園」を訪ねました 数少ない震災遺構ですが、当時の悲惨さが伝わってくるとともに、 風化させてはいけない これを学校の防災対策に生かしたい と誓える施設でした せっかくのGW 学習も 部活も 遊びも 休養も 大切ですが 何かラーケーション的な学びが家族一緒にできるといいですね よいゴールデンウィーク後半を 健康に・安全に 修旅への思いが<こうちょう's eyes>「スカイツリー行くよ!」「ボクは浅草!!だったっけな?」・・・ 弾む会話に、聞いているこちらも嬉しくなります 3年生フロアには、しおりの表紙絵や横断幕の募集作品が掲示されています いつも思うのですが、、、 本校のこういう系の作品は、いつも本当にレベルが高く、 絵が苦手でも、一生懸命描こうという気持ちが伝わってくるものばかりです 選ぶのが大変そうです(^^;) 「楽しみま翔也 〜生涯忘れられない思い出を〜 」 このスローガンも生涯忘れられないのでは?? もちろん教師(主任)が押しつけたものではなく生徒たち自身で選んだスローガン 生徒と教師の関係の良好さを物語っています 6/17からの修学旅行への思いが高まってきています 、、、その前に中間テストあるけどね(^^;) これも大事!メリハリを(^^)/ らんまん<こうちょう's eyes>春らんまん 天真らんまん そして去年今頃のNHK連続テレビ小説「らんまん」 このドラマ、 「春らんまん」の明治の世を生きた、 「天真らんまん」な植物学者・槙野万太郎(神木隆之介さん)の生き方を キレイな草花の情景とともに表現していました 私も少し見たのですが、 浜辺美波さんの演技にもグッときました(^^)/ というか一番インパクトあったかも(^^;) ドラマの情景を振り返りながら、今朝の校庭を歩きました 「春らんまん」な校庭を「天真らんまん」な生徒たちが登校します ハナミズキが満開です 本校名物ツツジの道も見頃になりました そろそろ年度初めの疲れが、生徒にも教員にも出る頃ですが 草花が癒やしてくれます らんまん らんらん (^^) 「全国学テ」を生かす<こうちょう's eyes>3年生が「全国学力状況調査」(全国学テ)にのぞみました 目的は上↑のパンフの写真にあります(難しい言葉が並びます(^^;)) さらに生徒(保護者)に個別結果も返ってきます 「うーん、今の日本や国際社会はこういう学力を必要としているんだなぁ」 と、うなりながら最近のテストの出題傾向を見ています 20年前に必要とされていた学力(知識理解)とはかなり違います 例えば数学に必要な力、、、 日本語の読解力は言うに及ばず、 数学的な見方・考え方(簡単に言えばパズル的な思考) さらにグラフや資料を読み取ったり分析したりする力 求められるレベルが以前よりかなり高くなっています 今の高校入試や大学入試にもこれが表れています もちろん入試のためではないですが 「こういう力が今の日本や国際社会で必要なんだ」 ということを理解することが重要です ですから、私たち学校・教師は、今の学力観に合った授業づくりに シフトチェンジすることが求められています 同時に、今の学力の質の向上についていける子とそうでない子 どちらにも対応した個別最適な授業づくりが必要だと考えます キーワードは『「わかる授業」から「できる授業」へ』です 「自利利他」の心で<こうちょう's eyes>それぞれの代表者には直接認証状を渡しましたが 気持ちはみんなに手渡したつもりです(^^)/ 式後、私から次の話をしました (私の大好きな言葉で今までも何回も登場しています) 「自利利他」の心で 「利他」という言葉を最近よく目にするようになりました 「みんなのためにがんばる」こうであってほしいです さらに「自利」という言葉も大切にしてほしい 「自分のためにがんばる」これも大切ですよね 「まずは自分のためにがんばることが 結果みんなのためになる」 そして「みんなのためにがんばることが自分のためになる」 自→他→自→他→自・・・いいサイクルに それぞれ自分の力を発揮して みんなで伸びていきましょう! 「自利利他」(参考:コトバンク) 自利と利他。 自利とは、自己の修行により得た功徳を自分だけが受けとることをいい、利他とは、自己の利益のためでなく、他の人々の救済のために尽くすことをいう。 この両者を完全に両立させた状態に至ることを、大乗仏教の理想とする。 PTA総会でお話させていただいた内容です<こうちょう's eyes>PTA総会でお話させていただいた内容を紹介します 下部に 詳細(原稿)があります 一部略 <冒頭> ・PTA新旧会長・役員・委員 の皆様に感謝 ・PTA活動について思うこと <学校運営について> 1 学校の現状 おかげさまで落ち着いている しかし、いじめ・ネットトラブルはある 2 今年の方針 「探究力」の向上をめざす 「わかる授業」から「できる授業」へ 3 変化しているもの 1 ICTの活用力が向上 2 校則の変更 3 行事等の見直し ・合理化・効率化 ・大切にしたい縦割りブロック活動 ・熱中症対策 体育大会は10/5に 4 部活動の地域移行 <最後に> 家庭と学校はよきパートナーに ↓詳細(原稿)です 長くなりました。すみませんm(_ _)m 薄紅色の・・・<こうちょう's eyes>山名門桜を伐採したためか これまでより他の樹木の存在感が大きくなりました 今は、特に白色の花が咲く2本と 薄紅色の花が咲く1本がキレイです 登校する生徒に「この3本の木の名前知ってる?」とたずねても ????が続きました そして やっと10人目ぐらいで 「ハナミズキ!!」と正解が出ました 私:「すごい!よく知ってるね」 女生徒:「うちの庭にもあります」 「うちのは赤いハナミズキです」 私:「正確にいうと薄紅色だね」 「みんな うーすべにいぃろのー♪っていう「ハナミズキ」という歌は知ってる?一青窈(ひととよう)の!」 周囲:・・・・?(^^;) 私:「ですよね (T_T)」 古知野中を卒業された保護者さん(少しおられます)は 生活ノート「はなみずき」を連想しますよね? (本校の進取ノートのようなもの) ハナミズキを語り出すと止まりませんが、、、 簡単に、、、 別名「アメリカヤマボウシ」 名前からも分かるようにアメリカ外来種です 今から100年ちょっと前? 日米親善のカタチとして、日本の桜とアメリカのハナミズキが 互いのギフトとして海を渡ったと聞いたことがあります 花言葉は「返礼」「永続性」「想いを受け取ってください」「華やかな恋」 とあります(ネット調べより) なんか、日米親善の樹木のやりとりや、日米関係が長く続きますように… というのが花言葉になった感じですね 今日は 午後からの授業参観・PTA総会・2年学年懇談会 よろしくお願いします ぜひ、ハナミズキの木の下で、「ハナミズキ♪」歌ってください 「君と好きな人が 100年続きますように♪(一青窈)」 あっ この歌詞にも日米親善100年と花言葉「永続性」が 表現されているようです かな? 新たな活動「北チュータイム」<こうちょう's eyes>私からのトップダウンの活動ではなく 担当者を中心とした職員からのボトムアップな活動なのがうれしい(^^)v ◆◆北チュータイム◆◆の時間です (画像一番上が、今日、生徒に示した内容です) 最近、社会の課題でありニーズが高い「人とかかわる力」の育成です 約15分間で、簡単にゲーム感覚で楽しめるエクササイズです 毎月1回、年間10回程度、大切な掃除の時間をさいて行います 2枚目の画像は、今日の1、3年生向けのエクササイズ内容です 1年は声出しOK!3年はジェスチャーだけで「名前順」に並びます 2年生は、同じように「誕生日順」に並びます 3枚目の画像は、並び替えのまっ最中 4枚目の画像は、もうすぐ並び替え完了 毎回、エクササイズをかえていきます SST(ソーシャルスキルトレーニング)という言い方もされるエクササイズです エンカウンターという言い方もされます またまた「ふてほど」級の昔話をしますが(^^;) 昭和の時代に小中学校を過ごした私たちは、こういうエクササイズの経験はありませんでした スマホもなく、テレビゲームも出始めの頃でした 学校から帰ると真っ先に、友達と外で遊ぶ機会が多くありました たまにケンカもありましたが、自然とコミュニーケーション能力がついていました こうやって書くと、今の子たちはコミュニケーションが苦手!と 書いているように思われますが、 「実は、今の子たちの方が、人を思いやる気持ちが高いなぁ」と 感心することがよくあります。 いじめに関しては、私たちの小中学校の時の方がひどかった、、、 ただ、優しい気持ちを持ち合わせている現代っ子ですが、 大人が、少しだけ、良好な人間関係づくりの後押しプッシュ! が必要な感じはしています 一般企業でも、こういったエクササイズを行うところが増えています 新たな時間帯を生み出すのが難しい昨今 少しだけ大切な「清掃の時間」を削ることになりますが この時間をとおして、 自分を見つ、友達との人間関係の作り方を「整理・整頓」できれば、 これもある意味「清掃の時間」なのかと思います …良好な友情はクリーンアップ(清掃)してはいけませんけどね(^^;) 凡事が徹底していく<こうちょう's eyes>いよいよ通常の学校生活を歩み出す時期です 掃除をする姿です どの生徒も一生懸命清掃に取り組む姿は 本校の自慢の一つです それも、学年が上がるにつれ真剣度が増していくんです 私が3年前にこの学校に来て真っ先に感じた好印象でした 私の間違った固定概念(学年が上がるにつれ、上手に掃除をサボるようになる)は 見事にこわされました(^^;) 「凡事徹底(ぼんじてってい)」という言葉があります 実は、この四字熟語、本の辞書に載ったのは、まだ2021年だとか、、、 「三洋堂国語辞典」です 比較的新しい熟語のようです プロ野球界やスポーツの世界でもよく使われるようになりましたが イエローハットの創始者 鍵山 秀三郎 さん の清掃活動と「凡事徹底」は有名ですね イエローハットを、徹底的な清掃活動から大きく育てました 凡事を徹底することは実は難しいことだと思います 常時活動で「心をこめる」「心を磨く」を大切にしていきたいと思います 昨年度より、清掃時の服装を、自己決定させています 写真のように、女子は スカートのままの生徒もいれば ハーフパンツ姿の生徒もいます 上着の着脱も自由です 清掃場所・内容によって選択できるようになるといいですね 魅せた2,3年生「新入生歓迎会」<こうちょう's eyes>理由は、会に参加したお子さんに聞いてください笑 手前味噌連発ですが、今日は2,3年生自慢です 昨日の歓迎会は圧巻でした 2,3年生の姿・所作がカンペキだったんです 他の投稿にもあるように 会は終始、笑顔と時に大爆笑(^^)/ 時折「おーっ」という感嘆の声 あっという間に時間が過ぎていきました 楽しすぎる 自慢はこれにとどまりません(^^)v 生徒会歌合唱♪、生徒代表の話、新入生お礼の言葉、校長の話 のときの、2,3年生の姿勢がスゴい! 直前まで、お腹をよじらせながらみんなで大爆笑していたのに 歌ったり話を聞いたりするシチュエーションに移ると 一瞬で空気が変わるんです 見える姿勢も変わるんです ピシッとした姿勢に瞬間衣装チェンジです お見事! 1年生に、「これぞ扶桑北中」と感じ取ってくれればいいな 2,3年生のみなさん ホント、おもしろかった かっこよかった 美しかった そして 今年の北中も大丈夫!と確信した 1年生のみなさん 2,3年生から「学ぶ」「真似ぶ」をしてください そして、いつか超えてくださいね 最後に、、、藤原君 祝辞が最高だったよ(^^)/ こちらも桜が満開<こうちょう's eyes>桜仕様で統一されています 1年生の花びらには みんなの氏名が 2年生の花びらには「出来るようになりたいこと」が 3年生の花びらには「最上級生としてがんばりたいこと」が 記されています 2,3年生の記載内容を見ると、、、 圧倒的に多いのが、 1位 学習に関すること 2位 部活に関すること でした 3年生は「受験」という言葉も多く見られました 切実ですね(^^;) いい心意気です それ以外に目が留まるものもいくつもありました ・自ら行動できるように ・後輩に尊敬される先輩に 後輩には笑顔で接する 今のこの気持ちを大切にしてくださいね 桜は散れど 「みんなの気持ち桜」はずっと咲き続けてほしいな(^^)/ ど根性ザクラ(山名門桜)<こうちょう's eyes>先月、泣く泣く伐採した桜の老木 通称:山名門桜 ふと切り株を見ると、、、 な、な、なんと!! 切り株の根に近いところから 「ひこばえ」(新芽)が出ており 桜の花がかわいらしく咲いているのです 思い入れが強い美しい桜の木でしたので さりげなく、けなげに咲く姿 それでいてたくましい生命力に強く感動しました 伐採したときの枝は、正面玄関の花瓶にいけてあり 今が満開です 切り株の一部は、玄関の花台として 第二の人生…桜生かな?を歩み出しています 何も語らない桜(植物)ですが いろんなメッセージを伝えてくれている気がします 山名門桜 ありがとう(^^) 「車での送迎」は安全に<こうちょう's eyes>
本日のような悪天候時の送迎 ありがとうございます。
今朝Tetoruでも配信しましたが、 私からも切なるお願いです。 今日のような悪天応やお子様のケガや病気等のやむを得ない送迎の場合、 配信文にあったように、十分気をつけてお願いします。 前に、裏の細い道で、送迎の車2台がすれ違い時に、 バックミラー同士をぶつけ壊れるトラブルもありました。 送迎時のトラブルについて、学校は一切責任を負いません。 校内は、最徐行運転でお願いしますm(_ _)m 今年も口ずさみます♪<こうちょう's eyes>桜は満開の木もあれば 落花盛んの木もあります 今年は遅くまで目を楽しませてくれました さて足元の花壇を見ると チューリップが全開で、他の花も元気よく咲いています 花壇が年々グレードアップしています これも学校ボランティアさんのおかげです 校庭が潤いある空間になります ありがとうございます 、、、ということで今年も歌います♪ ♪さいた さいた チューリップの花が ならんだ ならんだ 赤 白 黄 色 どの花みても きれいだな♪ 大雨の朝に思い出す<こうちょう's eyes>登校する生徒の足元がかなり濡れていました 自転車登校の生徒は前からの雨をよけられず 顔面全体がびしょ濡れです 特に慣れない1年生の自転車通学者にとっては かなり過酷な登校だったと思います おつかれさま 雨降りの日は、少し時間に余裕をもって登校してください 慌てることは禁物です ※道路状況等で、やむを得ず登校が遅れる場合は遅刻扱いにはしません このような日に思い出すのが、私が小学生の時のこと 同じような日にびしょ濡れで登校したときに 担任の先生が「大変だったね」と言いながら タオルで濡れた服をふいてくれました ささやかな配慮だったのですが 今でも鮮明におぼえている出来事の一つです あらためて ささやかな声かけ・行動ができる職員や生徒たちでありたい と感じました 今は生徒に触れることもタブーとされるときがありますが(^^;) 小学校の時の担任S先生、、、 めちゃくちゃ厳しかったけど、優しかったなぁ 生徒の姿と声が戻ってきた!2<こうちょう's eyes>私が若かりし日、中学生や担任時代(昭和〜平成半ば) 式の準備で、必ずと言っていいほど 中学生時は大声で怒鳴られ、教師になっても逆に生徒を叱りつけ、、、 こんな様子が、どこの学校にも普通にある時代でした 今日の生徒やスタッフの姿と比べると 恥ずかしい限りです 大声、、、一切不要です まさに”ふてほど”「不適切にもほどがある」時代でした 反省(^^;) |
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