最新更新日:2024/09/20 | |
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ご存知ですか? 「脳脊髄液減少症」
最近、ニュースや新聞で取り上げられるようになってきた「脳脊髄液減少症」。
「どんな病気なの?」「もっと詳しく知りたい!」と思われた方は、本校ホームページの右下の「お知らせ」欄をチェックしてみてください。 第2回学校保健委員会を開きました
2月23日、「将来に夢や希望を持って生きるために −自分を大切にし、信じる力を高めよう−」をテーマに、学校保健委員会を行いました。会には全職員、保護者代表の方が参加し、子どもたちの「自分を大切に思う気持ちを育み、自信へとつなげるために、日頃考えていることや取り組んでいること、今後、取り組んでいきたいこと」について意見交換しました。
話し合いの後、適応指導教室 山内先生、スクールカウンセラー 熊谷先生、町保健センター所長 田中様から「ここまでできた、という達成感が自信につながる」、「自分の存在価値を感じさせることが大切」などのアドバイスをいただきました。 会の詳しい報告は、後日、保健便りで報告します。 薬物乱用防止教室を開きました
11月30日(月)、2年生を対象に薬物乱用防止教室を開きました。講師の県警察本部 少年課の方からの事例を交えた話やビデオを視聴した後、薬物の見本やパネル写真を見学しました。
講話の後には、「薬物は体と心だけでなく、友達関係も壊してしまう恐ろしいものだ。絶対に手を出さないようにしたい」、「友達が使おうとしたらやめるように言いたい」というような感想がありました。 手洗いの実験をしました
全国的に新型インフルエンザが流行しています。感染予防として「手洗い」は、最も簡単で誰でもでき、かつ有効な方法です。
そこで、保健委員会では、手洗いの効果を調べるため、手洗いチェッカーを使った実験(手の汚れを専用液で人工的に再現し、どの部位が洗い残しやすいのかを調べる)と、手形スタンプを使った細菌培養実験(手や長く伸びた爪の裏側の、目では確認できない細菌を調べる)をしました。 さて、その結果は・・・。5日の文化祭で展示発表します。ぜひ、ご覧ください。 新型インフルエンザ予防対策 ーマスク着用のおすすめー
各地では集団風邪(新型インフルエンザ)による学級・学年閉鎖や休校の措置がとられていますが、現在のところ、本校では大きな流行はありません。
明日から3連休に入り、お出かけの予定もあると思います。大勢の人が集まる場所に行かれる際は、マスクの着用をおすすめします。 本日、学校では、「登校するときには、いつもカバンにマスクを1枚入れておくと安心だよ」と話をしました。登校後に急に体調を崩したり、校内で風邪症状の生徒が増えたりすることも考えられます。無理のない範囲で、ご準備できるご家庭はお子さんに持たせていただければ幸いです。 また、ご家庭でもうがい・手洗い、咳エチケット等を行い、予防に心がけていただきますようお願いします。 愛知県に「インフルエンザ注意報」が発令
9月28日(月)、愛知県に「インフルエンザ注意報」が発令されました。特に、津島・春日井保健所管内での患者発生が多数報告されています。予防と早めの治療に心がけ、感染と重症化を防ぎましょう。
ご家庭におかれましては、引き続き、登校前のお子さんの体調チェックをよろしくお願いします。 <予防法> 1 手洗い・うがいの励行 2 症状が出たときのマスクの着用 3 人混みへの外出の自粛 4 人に咳やくしゃみをかけない咳エチケット 5 部屋のの換気と適度な湿度 6 かかったかな、と思ったら早めの受診を 3年生「生性に関する教室」を行いました
9月28日(月)、3年生を対象に、春日井市教育委員会 生涯学習指導員 安藤節子先生を講師にお招きして、「命について考えよう かけがえのない自分 ーそのルーツを知るー」という演題で講演会を行いました。
本校の大先輩であるイチロー選手の話から「、将来の夢を実現するためには、自分を大切にし、信じること」、生命誕生の神秘的なスライドからは、「今、ここにあなたがいるということは、奇跡的なすばらしい確率で生まれてきたからよ。」と、語られました。 最後に、「あなたたちが受け継いだ命を次の世代につなげていくには、『生活的自立、精神的自立、経済的自立、性的自立』が必要。」と生徒たちにメッセージを送っていただきました。 生と性に関する教室の開催について
昨年に引き続いて、生と性に関する教室を開催します。
是非とも、保護者の方々にもご参加頂きたいと思います。 食中毒警報 発令!
15日午前11時、愛知県健康福祉部より、県内に今年第1回目の食中毒警報が発令されました。
ご家庭でも、次の「食中毒予防の3原則」に注意してください。 また、18,19日に開催予定の西春日井地区体育大会や登校日の弁当においても、保冷剤を入れるなど、ご配慮をお願いします。 なお、この警報は発令から48時間継続し、その後自動的に解除されます。 喫煙防止教室「聞いてびっくり たばこの真実!」
7月6日(月)、1年生を対象に「喫煙防止教室」を行いました。
講師には昨年度に続き、リセット禁煙研究会のメンバーでトヨタ記念病院の医師である磯村毅先生をお招きし、お話を聞きました。今年度は、生徒からたばこに関する質問を募集し、受動喫煙の害や高校生の事例をもとにたばこの依存性の怖さについて、詳しく教えていただきました。 生徒の感想等は学年便りに掲載しますので、ご覧ください。 現職研修「救命講習」を行いました
6月30日(火)、現職研修として3時間の普通救命講習を西春日井広域東消防署のご指導のもと、職員が受講し、修了証をいただきました。
一刻を争うような緊急事態に備え、その場に居合わせた職員が、誰でも勇気と自信をもって人命救助に当たれるよう、119番の通報から心肺蘇生法、AEDの使用法をさまざまな場面を設定して反復練習しました。 また、これからの季節は熱中症の事故も考えられます。部活動や体育の授業等で生徒への指導に当たる際の注意事項(予防法と処置)についてもお話をしていただきました。 いつ、誰が、どのような現場に遭遇するかもしれません。子どもたちの命を守るため、今後もこのような研修を行っていきたいと思います。 血液検査結果を配付しました
5月25日(月)に実施した血液検査(希望者のみ)の結果を、本日、お子さんにお渡ししました。
今年度の定期健康診断はすべて終了しました。検診・検査等で異常の疑いのあったお子さんには、すでに「検査結果のお知らせ」をお渡ししていますので、なるべく早く医師の診察を受けられることをお勧めします。 なお、「定期健康診断の結果」につきましては、7月に健康手帳にてお知らせしますので、ご覧ください。 学校保健委員会・いのちの教育講演会を開催しました
6月6日(土)、両親学級の折、、テーマ「将来に夢や希望を持って生きるために −自分を大切にし、信じる力を高めようー」として、学校保健委員会・いのちの教育講演会を開催しました。
第一部では、生徒保健委員会が「私たちの夢・希望・未来」と題して、心の健康に関する調査の結果をインタビューを交えて発表しました。 第二部では、講師の岐阜大学地域科学部教授 近藤 真庸氏が「こころ いのち ともだち ー思春期を生きるー」という演題で講演をされました。最後に、近藤先生が作詞した「Just for today」を先生ご自身が歌われ、講演を閉じました。 生徒や保護者の方の感想等は、後日、保健便りで報告します。 第1回学校保健委員会・いのちの教育講演会のご案内
6月6日(土)、第1回学校保健委員会・いのちの教育講演会を開催しますので、
是非とも多くの保護者の方に参加していただきたいと思います。 |
豊山町立豊山中学校
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