最新更新日:2024/09/19 | |
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理科 物のとけ方Part2
前回の学習では、物が水に溶ける量には限りがあることを学習しました。
今回は、水溶液に溶け残ったものを溶かすにはどうすればよいか予想をたて、実験をしました。 予想の場面では、水の量を増やす、水の温度を上げるといった予想が出ました。 今日は水の量を増やして物が溶ける量を調べました。 水の量を増やすと溶ける量も増えることを学習しました。 次回は、水の温度を変えて、調べてみます。溶ける量はどのように変化するのか楽しみですね。 理科 物のとけ方
5年生の理科では、「物のとけ方」の学習をしています。
今日から物が水に溶ける量に限りがあるのか実際に食塩とミョウバンを溶かして調べてみました。 50mLの水に食塩は5〜6はい分 ミョウバンは2はい分しか溶けないことを知り、決まった量の水に溶ける物の量には限りがあることが分かりました。 とけ残ったものをとかすためには、どうすればよいか考えました。 次回は、出てきた予想を基にさらに実験をして調べていきます。 |
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